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2011/05/29

11J1-13 ジュビロ磐田戦戦(ホーム)観戦記1

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13:27 そもそも弾幕で広告版を隠すのはローカルルール違反。自分たちの弾幕に足をかけるって言うのもよくわからん。

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13:31 例の弾幕が登場。エスパルス側からブーイング

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13:31 係員1名が近づく、むこうのコールリーダーもなんだかおかしなことになったのは気づいたみたい。 出したヒトなのか、撤収作業開始。

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13:35 こっちのゴール裏から押しかけるもみ合い。この時点ではアウェイサポの大半はなにがおこったのか良くわかってなかったと思われる。

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13:45 中央部でなんだか言い合いと小競り合いが続く、ジュビロ側はいまだ事情が飲み込めず。この後、アウェイ側ゴール裏リードで「王国清水」のチャントが歌われてしまった。

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15:59 オレンジウェーブ、試合前のセレモニー開始。人数は減ったものの、完全に散会とはならず。

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14:00 現物が運営と警察により押収されたもよう。

自分の視線では、こんな感じの騒動でした。時刻表示はデジカメの記録から抜いたので、ズレがあるかもしれません。。
暴力行為は、器物破損を含めて感心しません。破損したモノはどちら側もちゃんと弁償してください。掲出内容は実行者が10代なら、監督責任は両親でしょうか、こちらは大変ですね。まぁ、(静岡らしく)試合前に騒動自体は片付いてよかったとは思いますけど。

Jリーグによる沙汰は月曜日以降となると思われますが、

1)アウェイ側はサポーターの持ち込みの可能性を事前に把握できてなかったのか。また、横断幕の掲出について、事前にローカルルールのレクチャーをしていないのか。
2)ホーム側はアウェイサポのセキュリティゾーンの設定に問題はなかったのか。
3)弾幕の内容は「誹謗中傷」なのか、「人種差別」も含むのか。
が討議されていくことになるかと。
後は、
4)アウェイのサポーター団体は、個人行動(?はつくけど)を許してしまった今回の騒動をどう考え、判断するのか。
というのも興味はあります。

ジュビロ自体は折角 世代交代して、有望な大卒新人が集まり始めて、ナビスコカップで結果が出て、ヤマハスタジアムの観客動員を改善する途上にあるのになぁ。。。と。

試合自体については、別途アップします。





 

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2011/05/28

磐田戦、あとワンピース足りない

磐田戦、あとワンピース足りない
雨の高速をとばして、ただいま帰宅。 毎週末の雨はもう慣れた(笑)

ダービーとは言うものの面子を見ると劣ることはたしかだけど、局面での激しさはダービーだった。
優勢に進めているし、押し込んでいるけど最後が足りない。果敢にゴールを狙う、ちょっとだけ隙をつくタイミング、ただ進歩はしているから焦りすぎか。
ここまで立ち直ったから欲が出た、今日は勝ちたかった。

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ジュビロ戦、試合前

ジュビロ戦、試合前
大宮戦よりは弱い雨。
このままもってくれればいいけど。

静岡ダービーはなんだか静かに始まりますねぇ。

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2011/05/23

11J1-12 大宮アルディージャ戦(アウェイ)観戦記

大宮の列整は試合開始前6時間前と早い16時KOなので朝10時。それでもすでに80番近くが並ぶアウェイゴール裏。駐車スペースを確保するために9時過ぎには行きましたが、とにかく暑かった。Tシャツ、カーゴハーフパンツ、サンダル、どうみても夏の試合と同じ。ただ気温25度を超えているものの、腕時計の示す気圧は絶賛下降中、天気は予想通り雨へと向かってました。

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大宮公園の朝は、こんな感じで森林浴できるいい天気だったんですけど。NACK5スタのホーム側は公園も広くて、売店には昭和が感じられるメニューが・・・

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量は素晴らしいですが、毎回食べたいかというと微妙な蕎麦屋さんでした。

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試合ですが、開門直前からの豪雨を凌ぐこと2時間後に開始。この日もベンチメンバーとの入替があったとはいえ、日替わりなスタメンで、ひたすらクリアの修行が続くと思われました。前節との違いは、伸二の積極的なリードと高原のポストプレが正確だったこと。伸二はかなりハイペースで相手前に詰めて、ボール奪取を狙うとともにプレスが遅れがちな最終ラインの両サイドに前にでるようにと指示してました。高原はフィードされたボールを必ずモノにするか最低限でもコントロールして供給することができていました。

序盤から大宮が最終ラインから両サイドを突いて、押しこんでクロス、CKとチャンスが次々と生まれ、ピンチの数では10を超えてきた前半30分。統計論でも語れば、そろそろ今日も失点か?といった時間帯でしたが、右サイドで起点ができて相手クリアが伸二に当たって、クロスが入って、逆サイドに2枚いるなぁ、アレックスが滑った・・・と思ったら、内側に入ってました。

難しいバウンドに柔らかく当てて、アレックスのしなやかな感覚に感嘆。その後の5分を、受身になって失点するマインドになっているか?と注視してましたが、引き続き積極的に前でプレスし続け、アディショナルタイム1分もちゃんと終わらせることができました。

大宮について考えると、攻め込んではいたものの全体的な印象は「雑」といった感じ。縦に押しこんではいるものの、序盤に見られたラファエルと中盤が連動してこっちの右サイドを突くといったのは徹底できていなかったし、なにより得点する渇望がなくてなんとかできそう、できそうっていう雰囲気。
先制点を獲られてからは、ありゃ、おかしいなぁ・・・って。いう雰囲気はあるけど、まだ、なんとかなるんじゃない?的な緩い感じ。

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後半は、立ち上がりも着実にきたエスパルスに対し、果敢に叩き込むといった雰囲気もないまま、逆に辻尾に、というか掻き回していたのはどうみても高木かな、に振り回されて高原を押さえ込むことができずに2失点。その後の3失点目は晴れだったらしっかり伸びてGKも簡単に抑えたかもしれないけど、微妙にボールが失速して高原に追いつかれた。いままでなら、このチャンスを生かせずにふかすところだけど、しっかり決めきったことでゲームは決まった。


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こんな感じで、しっかりすばやくプレスで、ボールを出させない。ワイドの大宮選手は要求しているけどね。

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流れからのチャンスが増えてきた。後は攻撃時のセットプレイかな。

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最後は、ラッキーな展開から辻尾が左足でシュート。このときも北野は右足でニアをケアして、左に持ち替えられてからファーをケア、で、辻尾はニアの右サイド、ギリに決めたという高等ワザ。まぁ、その後のリアクションを見る限り、冷静に判断したんじゃないみたいでしたが。(そうそう、原JAPANさんがメインには居ましたよw そういや浦和は近くだけどねぇ。)

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品の良い大久保というか、元10と元13と元11が混ざったアタッカーというか。この素材でサッカーを選択させる環境を作ったお父さんは偉大だな、と感心。   

交代も、最初は、ケガで走れない元紀に変えて、エダ。で伸二がウィングへ。エダは得意な中央で前目の中盤だったから、もうひとつ暴れたかったか。その後も、いろいろブツけて痛んだ伸二に変えて伊藤。まぁ、チャンスはできているけどやっぱり運が無いかな。そのひとつはやっぱり無駄走りというか地道なプレス。GKにプレスをかければミスる
のに余力を重視してフリーランにしちゃだめだね。最後はお約束の小林大悟、ヒールでの高木とのパス出し&ランには大宮というよりはヴェルディな香りがしちゃうけどね。

大宮も交代した選手は豪華なんだけど、結局 意地で返した1点だけ。しかも、岩下が喧嘩売ったようには見えないが、いつの間にかトップを張っていたイチョンスはイエロー2枚でいなくなっちゃうし。周囲のオチぶりにキレたのかもしれません。

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大宮NACK5の欠点は、天候悪化時の避難先確保。メイン、バックは近隣との兼ね合いで増築は難しいのでしょうが、アウェイ側の駐車スペースの多層化や野球場との兼用部分を設置するなど、なんとかならないでしょうかね。でなければ、爽やかな5月らしい陽気のなかで観戦したかったです。

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一気にイケるとは思えませんが、なんか、期待したい雰囲気が出てきました。次節はダービーです。面白くなってきました。

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2011/05/22

大宮戦、勝ったよ!

大宮戦、勝ったよ!
完封まで後一歩でしたが、まずは安堵する結果が出ました。
あんなにエゴイスティックなゴールを決めるというのは無かったパターンかな。
ベテラン2人がしっかり結果を導いてくれました。後は完封する事。

寒かったけどこの必死なスタイルを見せてもらって、こっちも頑張れました。

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大宮戦、今回も雨

大宮戦、今回も雨
待機列でも耐えきれない雨でしたが、引き続き豪雨です。

本日はカメラなしとなります。
では、全力で応援しましょう。

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2011/05/16

11J1-11 ヴィッセル神戸戦(ホーム)観戦記

前日まで準備もせずにマイカーで久々に遠征。震災後の渋滞事情は読み切れず、新しいカーナビくんと喧嘩しながら選んだ下道は首都高速以上に渋滞が激しく、開場に間に合わず。(この時点で個人的には疲れてたな)
強風と強い紫外線を気にしながらも、14時からであれば後半は海・山とちょっと風向きが変わるかな?と思いましたが、前半は風上。神戸は和田監督が結局続投しているので、守備での大崩れは期待できない。スコアはウノゼロが毎年続く対戦ですが、調子を考えると大敗か、相手が崩れてくれて完勝を予測してました。懸念点は主審が?な人、J1では初顔合わせなかたで癖を読み切れず。(実際はバックスタンド側の副審さんのジャッジと走力ほうがイタかったように思えましたが)

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150試 合達成をめでたく終わらせたかったな。

試合は、岩下とエダを2ボランチにして、岡根をDFラインにいれるという策がどう転ぶかということをポイントにしてましたが、しっかり破たんしました。立 ち上がりに風を利用してプレスしてクリアボールがふわふわといきかうまではごまかせてましたが、トップ、サイドでボールを繋がれて、チェックしても取れな い。実際は詰めるけどファーストディフェンダーの間合いが甘くて隙間を抜かれて、というのと、トップ3人と中盤ライン間が広すぎて、前を向けるという感 じ。定石である辻尾サイドへボールを入れて密集させて、逆サイドで勝負が面白いように決まり、前半で2失点。途中 学びの無いイエローが2枚。アレックス へのカードはミスジャッジだとしても、精神的な安定感を感じさせず反撃なく、風下へ。

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こんな感じで、右に寄せて

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こんな感じで左に出せばOKという。この時点で岡根側に2人突いた感じですから。3ラインのMFと両サイドは戻りが遅くて、フォロー仕切れない感じですね。

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本人も認めてましたが、がっかり感な自滅。まぁ、失点後の周りのフォローの無さに愕然したというのもあります。

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相手のベンチ前でやるのは仕様ですが、失点後に誰も吼えないベンチっていうのもアレデスネ。

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まぁ、この主審とけんかするのは止めたほうがいい。

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注文通りに決められるとね。ヒトは足りてんのよね。

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今度は注意してマイベンチ側で喜ぶ神戸のみなさん

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まぁ、こんなシーンもあったからなぁ、後半の采配に期待しよう!と。思い直しもしましたが。

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最初は押していたんですけどね、シンジの走り方を見ているとバランス悪いって思います。右側の膝がカクカクって感じで折れるんですよ。

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歓喜する大久保。辻尾が相手じゃなくても決めたね、そりゃそうだね。マーカーいなかったしね。
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唯一の得点は、前でポイントを作れたこの場面。

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ベテラン+元紀で得点。相手も4点獲って緩んだというのはあるかもしれませんが、30代の意地は感じましたよ。

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永井と高原が同じチームで喜ぶ日が来るとは。

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攻め込むけど追加点はならず。。。

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代わりに遠くのほうで5点目が決まった。

後半の修正点は、どこでだれを変えるかということ。ハーフタイムのアップで小野が居ないのは確認できましたので、カードを貰ったエディ、アレックスあたりか?とDFラインの再構築と中盤の維持を推測しましたが、監督の選択肢は3バック、しかも(懐かしい)フラット3でした。3枚並んでいても大久保はマーカーもなく、ほぼ野ざらしで放置。こりゃ、カウンター喰らったら、あとは大久保がチャンスにボールを入れるか外れるかと思ったら、あんまり外れなかった(笑) 3-2-2-3みたいな布陣でサイドは3トップが責任もって押しこむ、中盤は4人で押さえこんで2トップにはボールを供給させないみたいな感じ。で、やっぱり立ち上がりは混乱から圧力をかけることに成功してチャンスを作ったが、しっかりカウンターから決められて3点、4点と大量失点。

久々に途中で帰るバクスタ西サイドAゾーンを体感。唯一の得点は、泣き叫ぶシロートみたいな若手にお手本をみせるかのような永井の被ファール、伸二がボールセットからの即時のリスタート、元紀がサイドからクロス、高原がワンタッチでゴールという元紀とベテラン勢の練習みたいなパターンでの1点のみ。その後も悔しさはあるみたいで、みんな必死に攻めるのですが、ボールを失うと再奪取する体力と気力はなく、DFラインが2対3とか3対4があっという間に1対2くらいになって5失点。シュートはもっと入ったら7点くらいはイケたんじゃね?と神戸が思えるくらいの失態でした。

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清々しいくらいに圧勝されました。ホームで5失点かと思うと呆れてしまいます。正直ね。

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まぁ、あれだな、昔作ったけどエスパサポなどから抗議されて発売中止になった「楽勝」Tシャツ、この結果なら作ってもいいと思うぞ、楽天市場の中の人(苦笑) 勝っているチームが足攣って、こっちは俯くだけってなんだそりゃ?って感じでモドカシク体力の限界まで走れんって、どういう精神的な甘さなんだかとため息。

ということで、敗者に優しい東名高速は、帰りに渋滞無しというサービスは頂けましたが、今後に不安がいっぱいな試合結果でした。ブーイングで迎えなかったゴール裏もたいしたもんだけど5月中にマイナス2ケタが見えてきたような気もしますよ。ボトムを見据えると勝ち点よりも得失差がバロメータになってます。次に期待できない試合内容は辛いなぁ。
まぁ、こうなりゃ先発全員ボウズの刑でいいんじゃねーか。そうそう、試合前と試合後に巌会長が通路からじっと選手達をみてましたが、そっちのほうも気になります。

試合はネガティブにならざるを得ない内容でしたが、スタジアム内の覚悟が感じられたのは救いでした。これで、ズルズルいくなら、プロとしての存在価値が問われる、と思います。悔しさは取り返さないとね。ということで大宮戦 期待しましょう。

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2011/05/14

神戸戦、こんなもんか?

神戸戦、こんなもんか?
簡単にはいかない。

でも、前は向こう。

叱責しても、いいことないでしょ、今の状況じゃぁ。

でも、粘りたいねぇ、もうちょっと。

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2011/05/04

11J1-09 サンフレッチェ広島戦(ホーム) 観戦メモ

さて、5月3日当日は県内にはいたのですが、前日夕刻移動で当日の高速渋滞による参戦遅延とは縁はなかったのですが、親類が集まっての祝い事が日中にありまして、広島戦はおとなしくテレビで見ることになりました。

代わりにですが、偶然、直前に休みになったヤツが単独でいくこととなり、帰ってきた彼に聞いた試合感想ですが、

1.試合前にきいていたほどサッカーはひどい内容じゃなかった。(柏、アヤックス戦のイメージが強かった模様)

2.富士宮焼きそばを食べて、白ホルモン丼を食べた、旨かった。(飲食が目的だったのか?応援は?)

3.辻尾は酷かった。たぶんテレビ映ってないときだと思うけど、攻守に反応が遅れたりしていた。隣の人たちも辻尾には厳しかった。(うーーーーーーん、正直なヤツ)

4.あの失点はしょうがない、ありゃしょうがないだろ。(まぁ、時間帯がねぇ、ワルイわ)

5.で、試合後の挨拶、バックスタンド中央でイワシがキレてた、なんか言われたみたい。しかし、言うほうがバカじゃね。(どうやら、カイトに言ったのにイワシが切れたみたいだよ)

ということでした。もっとも、チケット売れてなかったし、もっと空いているかと思った。それが観客が多くて、帰りのバス待ち列がひどくて。(清水駅行きの帰りのバスは大型ビジョンの下まで待ち列が伸びたそうです。脱出に1時間以上かかったと)

それでも、「もう行かない」とは言わなかったですね。そうそう、もうひとつお願いした、「できれば、写真を撮ってきて」という注文については、カメラ使わなかった、撮らなかったそうですorz


試合後の騒動は良くわかりませんが、テレビで見ていても、もっと立ち上がりからズタズタにされるかと思ってました。広島の攻勢をそれなりに受け止めて、ボールをキープして押し戻すことはできていたと思います。攻撃でいえば、元紀がかなりマークされてツブサれていたのと、高原がポストしてキープして、走って、でもボールをあっさり奪取されてというのが気になりました。伊藤翔は守備は(開幕時に比較すれば)貢献できるのですが、アイウエオサン並に運もなくチャンスが生かせてないですね。本人は気にシテナイ風ですが、ホントはかなりのプレッシャーになっていると思うのですが。

チームが勝ちきれないときにムードを変えることが必要ですが、いまはもうちょっと静観という状況ですかね。イワシがアンカーに入ってなかなかいい動きはしているのですが、戦力的にはあと1枚足りない感が強いです。負傷者が戻るのは6月以降、今月はやりくりが厳しそうです。ナビスコがないだけにリーグ戦で実験を続けないといけないのがイタイですね。

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2011/05/01

11J1-08 横浜Fマリノス戦(アウェイ)観戦記

日常が戻ってきたということは疲れるパターンも戻ってきたということです。前週の仕事を片付けて、家でもろもろと片付けることがあって深夜に寝るというパターンが始まった。ということで、ゴール裏には背を向けて、メインスタンドに座ったのですが、横浜FMの集客は一定の効果がでているように思えます。試合前はガラガラかなと思ったが、メイン以外の自由席、バックスタンドはそこそこ座り、客を入れない2層目はトリコロールカラーのシートで空席を覆う。
今期少なくてもACLを確保しなければ社長さんは辞めるとまでいっていた。昨年のあの中位力な試合でも集客は伸びているだけはあるかなと。

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先発メンバー表を見るとエスパルスはDFが5人。非公開がホントに報道陣にも非公開のために予想布陣が伝わってこない。平岡が右サイドに張り出て、太田とツジオはWBかなとこちらまで疑心暗鬼になる。少なくとも和司監督に性格までバレバレな前監督とは違って緊張感があるなぁ。まぁ、爺さん監督もイケスカナイひとでしたが、この監督さんもサッカーに関しては性格XXそうです。

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チャンスを作るのはやっぱり小野。

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Fマリノスも25番がチャンスを演出。しかし、いつ確認しても身体に負荷が、腰に悪そうなフォーム。軌道はすばらしく危険な感じだけど。

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サイドに入った小野はしっかり相手を引き付けていたし、攻撃でも中心

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相手の小野くんもかなり強気な性格のようでした。イワシと正対したら結構 面白い反応があったかも。

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寸前のところで凌いで、膠着させることはできた前半でした。

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イワシと辻尾が話しているのも、前はなかったかな。まぁ、黙っているとはいえその隣であのエダが2人の話を聞いているのにも違和感があるけど。

前半はこっちがポゼッションして主導権を握るというよりは、先ずは相手の主軸である俊輔に自由を与えないという感じで対面に小野を配し、牽制する展開。それでも、小椋と谷口が捌いて、兵藤と俊輔が散らす中盤は、こっちよりは組み合わせが馴染んでいる。
福岡とは違って、パスワークでプレッシャーを外すことがさほど成功せず、押し込まれてDFが跳ね返して、組み立てに失敗して、そこから奔走して膠着に持ち込むような感じ。特に、アンカーがイワシになったことで、ポジション&カバーは安定していたが、両脇に走りこむ兵藤と谷口はエダ、マサキが常に追いかけて、そこから2人は上がってということで体力的にもかなり辛かった様子、マサキは前線にもチェイスをかけることで消耗はさらに早かった。

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前半よりは、前にでることができるようにはなりました。が、マリノスの攻め疲れという感じもあります。

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ボスナーが競り合いで痛んだ!?と思ったら、スパイクがイカレタのか交換だけで、ホッとしました。センターの2人は安定してました。

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サイドを二人で上がったと思ったら。

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チャンスを生かしてPK獲得

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落ち着いて蹴るな、という印象と、あまり助走しないのだなという観察ポイント。

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このときにイワシがやらかしたと思われる。

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ベンチからも小野が走って合流するくらい。溜まっていた時間帯で待望の得点。

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ということでベテラン+栗原になだめられて、離される2人。
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しっかり、キックフェイントに引っかかる辻尾。この終盤に来て辻尾はスピードが鈍化して攻守ともにやや不安定に。もうちょっと攻めあがる、無駄走りがあると相手も脅威を感じてくれるのですが、元紀だけがサイド突破を図る構図では難しい。

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ガチャガチャになって、結局ゴール。

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歓喜と吼える元紀。セットプレーの前にゴール前に守備に戻るかをベンチに確認していただけに、なんとも。

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最後もこのヒトのFK。 しっかりエスパルス壁の右側が押されて崩されてます。その場所を狙っていたみたいですね。

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キレが良過ぎて落ちなかったというか、ちょっとは疲れていてくれたなのか。この時だけは直接狙っていただけに、シュートの高さとかキックのスピードも違いました。

後半も、この押し込むマリノスと凌いで、ボールを後ろで廻してチャンスを伺うエスパルスという感じでしたが、小野からアレックスに変更された前後から谷口がおとなしくなり、左サイドは押し込む展開ができるようになった。さらには、なんどか辻尾がスペースを突くこともできるように。
トップの伊藤翔はまぁまぁ真面目に追い込みしてたけど、サボるとあっという間にピンチ。この辺がキーだな、と思いながら見ていたが辻尾と元紀が近距離で並走して上がって、ぁ、とおもったらなぜか笛。引っ掛けたというよりは寄ってきた小椋がボールに競りにいかず身体でコースごと潰したのが問題かな、と思った。が、元紀のスピードとターンの切り替えをちょっと甘く考えていたのかな。PKは堂々と決めたものの、岩下が飯倉と帰陣の際に言い争い。録画でみるとどうやらPKが決まった後、ゴール裏に走る際に頭を「ナデナデ」したのが気に障ったよう(^_^;) その後は、マジになったFマリノスにフルボッコ笑。ファール=>俊輔のFKが繰り返される展開。児玉を入れた状態で、ホントはボールの出しどころを潰さないといけなかったと思うのですが、辻尾エリアの俊輔とマリノス最終ラインのフィードを凌げませんでした。
ゴトビ監督はセカンドボールを児玉に拾わせるという意図でしたが、フィードは出させてもいいということでしょうか。失点する時間とパターンは若いチームでしたね、高校の新人戦県決勝じゃないんだから。単純なハイタワーへのパワープレーは負けたくないところ。
しかし、もうキム・クナンはどのチームでもあのパターンであれば、最初からFW登録にしていいんじゃないですか(笑) 楽しく勝つサッカーを目指しながらも、あれだけポゼッションできても得点できなかった。途中から和司監督に方向転換させたのはいいんじゃないですか。といっても、あの展開で負けない、しっかり追いつくのは日産、岡田監督からのパターンだし、マリノスっぽい。やっと戻ってきた感。

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試合全体としては、まぁ、どのチームにもコレくらいは常に追い込まれるだろうな、でもこのメンバーならなんとかなんとかなりそうという自信もある。焦れないで、ハードに競り合う。ボールをスライディングで奪取するパターンはいままでなかった技術。いずれにしても悪い手じゃなかったがやり返された。次はもっと工夫しないと逃げ切れない。現状は相手の布陣を丹念に突いて最少得点で逃げ切っていく。
最後に、飯倉にけしかけたイワシの態度は感心しない。異議じゃないからカードはでないでしょうが、主審の心証がさらに悪くなるね。あの同点ゴール前のジャッジは微妙なものが続いたし、相手を勇気づけてしまった。勝ち点は意外な箇所で細かく零れたと思った試合でした。

次節はホーム広島戦、「日本平では勝てない広島」が心の拠り所でしょうが、今年は久しぶりな結果がでる確立が高まっています。データはデータで終わらせることができるか、ゴトビ監督の細工に期待します。(次節は所用により観戦できませんのでご容赦を)

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