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2011/04/27

11J1-07 アビスパ福岡戦(ホーム)観戦記

久しぶりのホーム遠征。金曜日、余震をちょっと心配しながら、前月と同じ行動をしてみた。お昼に近くの和菓子屋でお土産を買い、予約してあった高速バスで実家へ移動。10時過ぎに無事到着した後は、風呂に入ってスポパラみながら、あまりにも強い雨に驚きながら、覚悟して寝ました。雨とはいえ揺れるよりはマシ。

今シーズン初のホーム開場待ち、試合前はみなさまとの挨拶に終始するも、ちょっと降格争いが目標になっている口調に危機感。それじゃ、ホントに降格するから、もうちょっと志は高くもちたいねと思う。新設のホルモンうどんにビールで売り上げにちょっと貢献。10年ぶりにポンチョも買って、さらに貢献。

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雨天のなか、試合はスタート。昨年の先発メンバーといえるのがDF3名くらい。すっかり変わった先発陣。

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雨天、震災によるものはあったとはいえJ1リーグ戦初遠征組は少なかったです。新幹線でも乗り換え、飛行機もサギみたいな静岡空港じゃぁねぇ。

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どこも城後のワントップ布陣を予測しておりましたが、受けた印象は0トップのような、田中と城後の縦位置なワントップ、1トップ下?みたいな。受けて拾ってカウンターは整理されているみたいで、エスパルスよりもちゃんと約束どおりができてました。

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位置が重なって失敗に終わりましたが、この場面でもしっかりボールに合わせてました。

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油断からシュートを打たれましたが、なによりこの時点でマークすべきポジションにこっちの選手がいない。こりゃ、こぼれたらヤバイという感じ。試合は予想通り、下位チームの低レベルといわざるを得ない内容。カウンター、クロスと徹底できている福岡のほうがチャンス多くて。アヤックスならキメてきたクロスが数本あったが、Jリーグ下位じゃ失笑で終わる。中とのタイミングが合わずに決まらずでホッとしたり。良くて引き分け、最悪はこぼれから押し込まれて0-2か0-1で負けんじゃないのと思った前半だった。
注目していた村松のアンカーは守備面では安定しているけど、サイドバックのフォローや、センターの穴埋め的な位置取りはなく、相手を止めるに特化している感じ。まぁ、できているといえばできているが、あれなら両脇を抜かれて激高して潰れる去年のマサキとあんまり変わらないかも。

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後半は、というか、前半途中からトップに伊藤が入って、高原がサイドでウロウロして。マサキが推進力になって、やや改善。確率は低いけどチャンスっぽいのが生まれてきました。

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エダが持ち込んでグランダーの速いクロスを入れたのは併せてほしかった。

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あきらかにハンドならエリア内というところを見逃さずに、ファールで直接FKという曖昧な判定にした飯田主審が生んだFK。すでにアレックスが入って小野は交代した後。キッカーイナイネ、と思ったら。

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エスコートキッズのような元紀がFKをかるーーーく蹴った。

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入った!!!!というか、結構上の位置に押し込んだので2重で驚く。もうちょっと落ちてゴール下部だとおもったら、上隅でした。

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喜び過ぎのような歓喜の時間。あきらめていたスタンドが一気にそれらしく歓声があがりました。と同時に、頼れるのは元紀だけかよ・・・・とも思った。ちょっと複雑。

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しかし、カメラさんの間を抜けていくのはちょっと危ないかな。

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なぜ、ここまで行くのか?親類縁者でもいらしたのでしょうか。

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その後も、元紀でショーは続いたんですが、2本ともチャンスは生かせず。ありがちなピンチもあって、土壇場までハラハラでした。

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が、グチャグチャになりながらも、勝ち点3をゲット。というか最下位を脱出!

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アビスパとしては、前半のうちに得点していたら、という試合でした。サッカーの戦術、内容は悪くないです。しっかり受け止めてからボールを運んで、両サイドの上がりからのクロスもいい感じでした。後は少ない人数でも中央が決めるだけ。難しい問題はありますけど連携のクオリティが上がればいけるのではないかと。こちらからすれば不用意な位置でのFKを与えてないのが勝因だったかなと。

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後半は村松に代わってエダがアンカーとなり、マサキが前に。エダもマークは付くし、ボールを前には運んでましたが、両サイドへのカバーはぼんやりと覚束ない。後はハイボールは目測も悪いから競り合いに弱くて、ボールが落ち着かない。それでも攻撃で持ち込みする回数は増えて、3トップのうち2枚で押し込める展開は徐々に見えてきた。

後半途中でシンジがアレックスに交代した時点で、期待できる連携と個人技力は低下し、これは引き分けかなと。でも、アレックスが内側で高原がサイド気味になったことで福岡の中盤・最終ラインがずるずるとなり始めていたので、中盤がスカっと空いて、ドリブルができるようになる。ちょっといい感じ。

クリアからアレックスがキープでボール持って丁寧にプレッシャーをはずして前にドリブルすることで、コウスケがあがれるようになり、ツジオの右サイドを抑えられても、圧力が増大。混乱の中セカンドボールがあやふやになって、あやふやなジャッジを生み、元紀がFKからのゴールを決めて、リードできた。その後の最後の10分はやっぱり、お家芸の落ち着かなさを見せてはいたけど、相手も相手だったので、カイトがヤラカサナイ限りは大丈夫だとは思ってました。

選手との勝ちロコはなかったものの、最後まで集中して逃げ切った勝ち。なにはともあれ勝ち点3が今のチームの自信になるんだろうなと思ったホーム緒戦。

金曜日の横浜FM戦は一度プレシーズンでやっているだけに互いに予想はしやすい。どれくらいの仕上がりに、進歩になっているかは図りやすいかも。

 

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