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2010/09/23

10J1-23 浦和レッズ戦 観戦記

この3連休があっという間に終わりました。(今日はもう木曜日で明日は出勤日)連休初日に組み込んだサイスタでの試合観戦ですが、終わった後はボーっとしてしまい。翌日は学校行事、最終日は彼岸の入りということで、写真をちょっと選んだだけで終了、そんなテンションです。ということで遅くなりましたが観戦記です。

当日は、朝7時に列整理があり5時半に起床。車でサイスタへ移動し、シート張り直しをしてから帰宅。ちょっと横になってエコポイントの申請、10時過ぎからはアルゼンチン戦のチケット取り、その後 自転車でサイスタへフラフラと移動。大宮戦ほどではありませんが、この日も風はあるけど暑くて、イオン経由で昼飯食べて13時の列整理となりました。

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ちょっとした席のスキ具合が相手ゴール裏に見える。

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試合は、ボスナー、小野、太田が先発とほぼ予想通りのスタメン。特に、強硬出場と思った小野は前半から飛ばしている感じ。
それでも、ボールは浦和ペースで、相手ボールを囲むまではいいのですが、奪取できない場面が多く、良く見れば慎重な、悪くいえば勢いに欠ける序盤。特に前が奪いにいったときに、中盤・最終ラインの押し上げが弱くてこぼれたボールが奪いきれない。小野が手で上げろ、あがれと合図するが慎重なまま。ボスナーはしばらくぶりの先発でパスの呼吸が合わず、押しこまれるポイントになってしまっている。
失点は、イチがクロスのタイミングをずらしたときに体勢を崩して拾われてカウンター。ボスナーも懸命に戻ってはいたが、攻撃時のリスクマネージメントを想起させる展開から先に失点。先週の惨敗かげんからしたら、こりゃダメだと思える展開も、個人的には「面白い」と感じるパターンでどれくらいやってくれるかな、と見守りながらの声援。
失点後は、やや開き直ったか、前に出るタイミングも合い始めてはきたが、原口がチャンスを仕留め切れなかったあたりがポイントか。
あそこで2失点目をくらっていたらシーズン終了のお知らせがでくるらいのダメージ。
逆に岡崎の同点弾は、遠くで身体捻ったなと思ったら決まっていた。しかも、相手ゴール裏が意気消沈していたので、クロスを上げた淳吾のボールがラインを超えずクロスになったんだなと、ちょっとジャッジには幸運があったんじゃないかと邪推するくらい、気味の悪いタイミング(普通なら流れ出ているボールっぽかった)でクロスが出ていたと思う。

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相手のシュートが決まってしまう。そこまでシャッターを押し続けるのもちょっとセツナイ。

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ここで決まっていたら、終わったと思えるくらいの場面でした。原口の若さがでたと思う。タイミングが遅い。いわゆる「日本人にはゴール前のおちつきがない」例かと。

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淳吾が持ち込んで・・・・このあとラインを割ったと思ってシャッターを止めると。

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岡ちゃんがボールを止めて身体を翻してシュート。

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前半で同点になったことで、次はこのまま前半終了に持ち込めればと思った。今シーズンも、浦和のピンチは後半のスタミナ切れしてからだし、清水からみたら体力勝負に持ち込める時間がやってくると思っていたからだ。

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後半のチャンスは、淳吾のFKとエダのヘッドぐらいだったかと。

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試合終了後のオチ加減はこっちのほうが大きいかなぁ。

ハーフタイムでポンテがいなくなって田中達也が入ったことでちょっと問題が出始めた。2列目に入った田中が低い位置でボールを持ってドリブル開始することでSBとボランチが引っ張られ、全体的に位置取りが低い感じに。逆にヨンセンにボールが当たった後は、追い越すプレイヤーがなく、カウンターが遅くなっている。幸運なことは後半になっても浦和のフィニッシュ力は向上せずということか。
こちらもマサキが小野じゃなくて淳吾の代わりに投入。前半から動きは良かったが、給水も多いし、戻りもやや苦しげと思ったが。後で風邪気味と話しが出たが、スタッフ的には予想範囲なんだろうなと思う。マサキは相変わらず、どこに入っても色を出せず、ごちゃごちゃ感が強まるだけ。しばらくワイドをやっていたが、小野がエダに交代したタイミングからは4-4-2に布陣が変更されて落ち着いた。
その後、エダ、一樹投入と攻撃的にはなったものの、パスによる連携感は薄まり、カウンターからの突破が目立つように。互いに運動量が落ち始めてからの兵働は絶妙な位置取りと攻撃への推進力になりはじめており、兵働からのカウンター攻撃が1回でも決まれば、チーム力の回復と新パターンになったのだろうが、交代で出たメンバーが埋没して能力を発揮できていない状況のまま試合は終了。

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主審と握手する両監督。健太は普通だったが、フィンケはなにか言いたかったのか?とはいえ通訳がいないということは難しい声掛けじゃなかったということか。浦和側からは審判団に対するブーイングがあった。

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同点に追いついたのは素晴らしいし、試合内容を観れば、相手を研究してきた浦和の攻撃をうまく凌いで後半勝負に持ち込んだのは、改善が伺えるチーム状態だと思う。問題なのは、やはり相手ペースを乱していけるだけの局面を打破する力。それを後半途中からのフォメ変更に求めているようだが、本来はもうちょっと個々の力が必要なはずで、サブメンバーの調子を上げる工夫がまだ必要なのか?とも思う。

先発が固定されていないのは、比較的バックスが多く、前線・中盤は3人でほぼ固定ぎみ。サテライトもなく実戦が少ないのも要因だとは思うが、交代枠の手持ちカードが足りないのかな。
浦和で目に付いたのは、山田暢。前回の対戦ではヨンセンに負け続けていたが、今回は単純なボールでも競り勝っていた。改めて能力の高さを見せつけた感じがする。現在のテルのおかれているチーム内でのポジションを考えると、J1出場記録はセンターバックで数を重ねている彼がいつかは抜くんだろうと。

さて、名古屋戦ですが、勤務の都合上 観戦にいけなくなりました。どうしようもないですが、ドキドキしながら結果を待ちます。残り11試合ベストを尽くして楽しみましょう。

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