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2010/08/19

10J1-19 アルビレックス新潟戦 観戦記

先日のF・マリノス戦での負けかたが気になったのと、17日は夏休み最終日。工夫しだいでなんとかできるかと思い前日に遠征を決定。手元の18きっぷもあと2日分残っていることも後押しとなった。
遠征ルートには工夫はなく、上野=>高崎=>水上=>長岡=>新潟。水上駅からの車中はポツポツと清水サポもいましたが、この接続が限定される水上=>長岡まで以外は普通の夏休みっぽい旅でした。14時過ぎに新潟駅に到着。新潟駅はウン年ぶり?と考えてみたものの、昨シーズン山形遠征の土日きっぷ利用で帰りルートで選択していたのを思い出した、たいしたインターバルじゃなかった。

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水上駅では温泉入るつもりだったのですが・・・失敗

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車内に虫だらけの上越線

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長岡駅で乗り換え

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スタジアムの隣は野球場。今年はオールスターやったらしいですね。

さて、中2日で長距離移動付きでしたが予測していた通りの低下っぷりでした。代わりのメンバーが先発してはいたものの期待を裏切るような躍動感はなかったです。もっとも継続して出場しているメンバーが動けないので、フレッシュなメンツもやりづらいのかもしれませんが。
先発した布陣については、特にFWを責める声がありましたが、それよりも明らかに連続出場している中盤の3人に元気がありません。特に、サイドバックにボールが渡ったあとのフォロー、トップが落としたボールを呼び込んで逆に展開等でアシが追い付かない。
先発した枝村のポジションもワイドに偏った感じで、窮屈そうでしたし、序盤から相手ボールへの詰めが甘く囲めない、運動量で負ける、DFが拾った中盤のボールも繋ぎが零れて、また相手が攻める=守備に奔走となるの無限ループかと思いました。
それでも、崩壊しなかったのは序盤はギリギリのとことで2人のCBが踏ん張って切り抜けていたからで、あとはセットプレーからヘディングシュートが決まれば逃げ切るんだろうという感じでした。
1失点目もおきまりのセットプレイを決められてキツカッタですが、だれもボールを拾わない、ポストにブツカッタ西部には声がかからないという崩壊っぷり。2点目はこちらのペナエリアでのクリアエラーをフォローできず、失点するのは当たり前ってパターンでした。ハーフタイムにはみんな疲れて頭に血が昇ってイライラしながら戻るなか、ほぼ全員に声をかける淳吾が切なかったです。

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後半も、ちょっとは気分も修正できて、開始直後に枝村永井のヘディングがきまっていれば変わったかもしれませんが、うなく合わない。後半は4-4-2へと修正。ハーフタイムに声をかけた淳吾じゃなくて先にイチが交代したのは、指揮官の逡巡だったのか、伝達ミスだったのか。(湘南戦でのハーフタイムに見た永井交代?結局岡崎引っ張ると同じパターンな気がします)
後半は、選手の特性が生きたポジションになったこと、イチのポジションが前になったことでパスが廻るのですが、やっぱりパスがこぼれたときに奪い返すことができず、ついに3失点。
永井が原に代わったあと数回の攻撃を見届けた後、8:40頃にスタジアムを脱出することとなりました。バス停に向かう途中で得点のアナウンスが流れたので1-3、その後TwitterのTLでPKを知って1-4。新潟駅に到着したのは21時ちょうど、バスが混雑する前であればもうちょっと観戦できたかな、と残念なところ。

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連戦+遠征で時間が無い、それでもこの布陣と戦術を続けてるという意地を見たかったんですが、順調に昨シーズンと同様に失速が始まってます。リーグ制覇したいなら相手の対策網を自分たちで突破しないといけないのですが、どうもうまくいきません。小野任せだった(ような)ピッチ内のテコ入れをやらないといけないのですが、いまのままでチームで力を併せることができるのかちょっと疑問です。

この試合前にCSで山形対新潟を見ていたのですが、同じ局面の競り負けでも、山形は献身的な守備でカバーできてました。新潟の精度も高くなかった。結果は1-0で山形勝利。
それだけに清水の走力が負けるところはみたくなかったというのが正直な感想です。中2日を切り抜ける人選と布陣は最適だったとは思えないのです、残念ながら。

横浜戦を踏まえて、観戦していたポイントは
■トップ(FW)の選出・布陣は最適だったか
=>選出は問題なし、布陣には問題あり
■ヨンセンの温存
=>状況的には問題なし
■ディフェンスラインは改善されたか
=>改善された(次の試合に使えないのは問題あり)
■中盤の選出・布陣
=>問題あり、規定をすり抜ける賢さはなかった。
■サイドは攻撃的に機能したか
=>前半は沈黙、辻尾は抜けないパターン。後半は市川で改善も疲弊感あり
■交代は有効であったか
=>交代カードは順当だと思われるが、使いたくなかったメンバーをつかってしまった。
■選手間の対話はあったか
=>乗り越えるためには一番 ここが重要だと思ったのですが、
頭を垂れて控室にむかうメンバーが多すぎです。個々でハリツメすぎ。

日曜日のダービーですが、引き続きメンバーのやりくりが難しく苦戦が予想できます。
勝ち点が得られればOKというのが個人的な心象ですが、サポーターとしては絶対勝ち点3だと思います。サポーターの後押しで勝ち切るしかありません。 辛いからといって走るのを止めたら、仲間を信じるのをやめたら終わりです。腹にイチモツ抱えながら闘うのは止めましょう。次節までの時間は有効に。

みんなで苦境を打破しないとね。

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