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2010/07/31

2010WC-09 観戦後記

次回も南半球開催ということもあり、よく聞かれることを書いてみます。私はこんな装備で出かけてました。公私含めてさすがに飛行機に慣れてきたのかな、めんどくさいものと現地で売ってないもののニオイがわかるようになってきたかも。

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(VF空港での手書きタグ。JNB、HKG、NRTと全部手書き。香港で指摘されたのですが、タグの用紙がSAAでないのはおかしいんじゃないかと言われたり(^_^;) UMというのはAir Zimbabwe みたいです。)

■ディパック(25L)
機内に持ち込めるサイズ、日帰りサイズ。貴重品は全部コレに入れます。ブランドはどこでもいいのですが、日本人が大好きで、海外展開してないようなファッションブランドは標的にされないように避けます。チケットは手荷物でいったほうが良いかと。
中身は
デジカメ(デジイチ):主に試合、動物撮影
デジカメ(コンパクト):主に風景、会食時等
SDメモリ(今回は4GB+4GB+8GB)
財布(外貨用)
サングラス(メガネ)
地球の歩き方(まぁ、お守りみたいなもん)
現地入手のパンフ等
携帯電話(日本・現地用)
チケット類、パスポート、薬類、文庫本
クレジットカード(Master、Visaを確認、JCBはダメ)
ペン(インクペン、出入国審査用紙記入)
テッシュペーパー
※スリッパ(機内用)も
電子辞書類は、どんなに拙い言葉であってもしゃべったほうがいいですので、いらないと思います。

■キャスターバッグ(45Lくらい)
3泊分くらいしかいれません、途中で風呂、洗面台で下着類とシャツは洗濯するのが前提。
捨てても良い古いものやユニクロ的な安いものがいいです。
現地では「日の丸、必勝」と書かれた「ハチマキ」が大人気でした。日本戦を観戦するかたは100円ショップ等でパーティグッズを買い込んで、会場で配る、相手国の小物と交換するのはいいアイデアだと思いました。
今回の中身は
ダウンジャケット1
フリースジャケット1
ジャージジャケット1
パジャマ1
長袖シャツ3
アンダーウェア(タイツ)3
代表ユニ1
タオマフ1
ソックス4
電源コード類
歯ブラシ等

※不要だと思ったもの
ipod等(携帯に機能がある場合はそちらで代用、風景と雑音を楽しむ上でも要らない)、但し、Wifiが無料で使える空港が多く、ipodtouchやipadは有効だと思います。が電子デバイスは多すぎると重くなります。あと、海外でimode等の日本の携帯を利用して、少しでも写メ送信、ブログアップ、Twitterで書き込みとパケット通信すると帰国後の請求金額が多大になりますのであらかじめ注意。

■費用:2桁の万円単位、( )内は購入先
航空券 成田・香港 00(マイレージ)
航空券 香港・JNB 13(HIS)
チケット 3試合 03(FIFA)
宿泊 JNB 5泊 09(istopover)
観光 SOWETO  01
観光 スタークフォンテーン洞窟 01
観光 ヴィクトリアフォールズ一式 06(expedia.com)
観光 チョベ・サファリ 02
雑費 1日(1万円×5日) 05
計   40
ということで大まかですが、こんな数値です。2人旅行を10日間で、1人40万円ってやっぱり高いですかね?それでも、0泊4日の弾丸ツアーとかでも、1試合30万円台後半くらいだったかと思いますので、工夫すれば、まだまだ個人手配が有効だとは思います。なんとかできるという感じ。(航空券は、マイレージで香港までを手配し、そこからは格安航空券を購入。帰りを平日に1日ずらしたことで10万円以上の価格差がありました。ネックはキャンセルできないことです、100%即時購入。但し帰国便は日程調整可でした。)

今回のワールドカップ観戦記はこれでおしまいです。盗難にあっても、多少の不便さがあっても行ってよかったかなと思える場所でした。試合放送だけでは伝わらない現地の1日の盛り上がり、や開催国の幸福感、ライブ感は行かないとわかりません。
今回も、やっぱりたくさんの協力者がいましたが、そんなみなさんに、「ありがとうございました」とお礼を書きまして。

ではまた4年後。

■2010WC-01 香港経由ヨハネスブルグへ
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-01-1fa7.html

■2010WC-02 ブラジル対コートジボアール(サッカーシティ)
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-02-8681.html

■2010WC-03 スタークフォンティン観光
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-03-6f78.html

■2010WC-04 Soweto & Aparteid museum観光
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-04-sowet.html

■2010WC-05 ガーナ対ドイツ観戦(チケット盗難)
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-05-5f8e.html

■2010WC-06 日本対デンマーク1(試合前)
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-06-1-2eb.html

■2010WC-06 日本対デンマーク2(観戦記・前編)
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-06-2-c10.html

■2010WC-06 日本対デンマーク3(観戦記・後編)
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-06-3-19d.html

■2010WC-07 ヴィクトリアフォールズへ
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-07-36dc.html

■2010WC-08 チョベ国立公園(ボツワナ)へ
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-08-8b61.html

■2010WC-09 日本へ帰国
http://kawaguchi-hompo.cocolog-nifty.com/bekkan/2010/07/2010wc-09-cec9.html

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2010WC-09 日本へ帰国

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ジンバブエ3日目、出発は10時チェックアウトで11時過ぎに送迎車が出発。もう荷物も積めこんでだらっと朝食を食べ、時間をつぶしにホテル周囲を散歩。気になっていた鉄道駅へ行ってみました。途中で警官が声を掛けてきたので駅を案内してもらいました。で、この警官ですが制服にイエローのベストを着用しているので観光地の自警団なのかほんとに警官なのかよくわからず。駅ではザンビア行き、首都行きのディーゼル車を撮影。ここでも乗車券が売っているのですけど米ドルなんですよね。撮影中も一応 あそこは大丈夫とかいろいろ教えてくれるのですが、うっかり土産物を買いたいというと、ちょっと離れた怪しげな土産物を売る露店まで案内してくれました。ここは駅周囲のショッピングモール、道路から外れたエリアでちょっとヤバい感じでしたが、朝の明るい日差しのなかのためか、雰囲気を悪くするような集団もおらず、値段交渉しながら細かなお土産を購入することに。
結局 彼はホテル入口まで着いてきてくれましたが、チップをねだるようなこともなかったのでホントの警官だったのかもしれません。

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首都ブラワヨ行きの列車。1~3等車で食堂車付き

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蛍光イエローのベスト付きのヒトが付いてきた警官。駅舎はこんな感じで避暑地の洋風です。

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お隣ザンビア行きの貨物車。

空港までの帰り道は、隣のヴィクトリアフォールズホテルのお客が同乗。待っている間に中庭まで行って滝を見てきましたが、写真で表現しきれない美しい庭でした。
空港につくと満員御礼のカウンターで怪しげな作業が続いてます。不安になるくらい簡素。エコノミーであろうがビジネスであろうが航空会社がどこでもカウンターはほぼ一緒。順番がきて出したEチケットは3枚、私たちは、ヨハネスブルグ、香港と乗り継いで成田まで戻るので、Eチケットが3枚になります。カウンターのお兄さんはそれぞれの紙を見比べて悩んだ末に・・・チケットと手荷物のタグを手書きして渡してくれました、ぉい、手書きかよ(^_^;)
出国手続きも窓口はほぼひとつ、靴を脱いでX線検査もあっというまに終わりました。100627_05
お隣のホテル、お高いです。

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中庭はこんな感じ

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さらに、先庭からはヴィクトリアフォールズの音、飛沫、国境橋が一望できます。宿泊するならやっぱりこっちだったか?

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空港までの道沿いにも象は群れてました(^_^;)

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行きよりはマシになった帰りのSAA

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VF=>JNBでの昼食、往路のエアリンク運用からみるとかなりマシ。
短距離便は国際線でも飲み物、食べ物別という運用が多い中、
SAAは出てくるだけマダいいのうなのかも。

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JNB=>HNGまでの夕食。往路の反省を生かしてビーフを選択。
ついでに南アの赤ワイン

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香港到着前の食事(朝飯扱い?) 、まぁ、こんなもんでしょ。
この朝飯前にカップヌードルを食べて誤魔化してます。

復路はエアバス、運行も南ア航空。南アの試合も終わったからか、CAたちクルーはもう黄色ユニを着用していません、普通の制服で乗る南ア航空ってちょっとジミ。あっという間に昼飯食べてヨハネスに着くと、今度はトランジット専用の通路でセキュリティチェックを受け直すために移動。で、南ア航空の窓口でチケットを再発券。この乗り継ぎ発券カウンターってかならずトラブっている人がいるんですよね。チケットがないとか、乗り遅れたとか、ホントいろいろ。前の人がなんだか怪しげで、そのトラブル対応が10分くらいかかって、終わるのを待ってこっちの順番。香港までのチケットは無事発券してもらい、通常の搭乗エリアに移動。残り時間のほとんどを買いものに費やしました。そこには、偶然なのかコートジボワールのオレンジサポ軍団がいたり。
SAAの香港行きは日本、韓国人が入り混じりながらも8割程度の混雑具合。またしても空いているシートの寝床獲得戦争に敗れてしまいましたが、ぐったりとしたまま、2つほどの映画と食事とカップラーメン。終わるんだなッって感触と着くまで油断大敵という一抹の不安で13時時間を耐えて雨の香港に到着。

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いかにもという日本食。「カツ丼!」という名前の響きに騙されたような
JALですからビールも日本ブランドを。

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香港でも、トランジットエリアで発券手続きをして、セキュリティチェックを受けて空港内に移動(そういやヨハネスブルグと逆だな順番が)。短い待ち時間をショッピングというか歩いて廻ってJALのエコノミーに滑り込み、お買いもの日本人ツアー客にまぎれて20時過ぎに成田に到着。そこからスカイライナーに乗り換えて、上野からはいつもの電車、タクシーを乗り継いで23時にベット到着、あっという間に寝てしまいました。
そして、その7時間後には会社に向けて出発という辛い11日目が始まったんです。

けどね、なんだか日本の雰囲気は、出発前とは空気が違いましたね。デンマーク戦の勝利が全てだったんでしょうね、勝つって凄いなぁと思いました。ここからもうひとつ勝てるとよかったんですけどねぇ。残念だったのですが、日本人の気質と消費行動というもの良く理解できた大会だったような気がします。

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2010/07/26

2010WC-08 チョベ国立公園(ボツワナ)へ

ジンバブエ2日目、7時からの朝食を急ぎで食べて、7時30分にフロントに集合。。。が、ガイドがコネー。
他のホテルにも客がいるのかと思ったら、全くカラのハイエースが登場、乗客2人を乗せて国境線へ急ぎます。
ボツワナとの国境線では、パスポートを見せてスタンプされる簡単なチェック。その後中立エリアまで歩き、ボツワナからのガイドが到着するのを待ちます。このエリアでは各旅行会社が斡旋している同じような観光捕虜(笑)がたくさん人待ちしており、5分ほどでボツワナ側のガイドが到着。今度はボツワナ側の入国審査用紙に記入して陸路で入国。
入国する前には当たり前な消毒施設があったり、事務所の建物がコンクリとレンガで仮設じゃなかったりとボツワナのマトモさ(ジンバブエは仮設プレハブ風、フェンス1枚でした)を感じながらランドクルーザーでロッジへ。国境周囲・出入国管理エリアはもちろん撮影禁止なのでごめんなさいです。

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午前はまずは水上でサファリします。この日は午前中はボートでサファリ、ガイド君がボートでチョベ川流域の片道10km案内してくれます、これもナミビアとの国境際までボートを飛ばしてくれるというおまけ付き。

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さる

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かば

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牛さん

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さっそく象さん、団体で登場、昼にナルと水辺へ水浴びに移動するそうです。

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ベルディくん

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なんとかっていう鹿さん

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川でつりをするヒトもおります。アフリカとは思えない水の豊かさです。

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ロッジはこんな感じです。昼飯はロッジに戻ってバイキング形式です、魚(鱒じゃないかと)のフライ、久しぶりですし、美味しかったです。100626_13
温水プールで西洋人が遊んでおります、まさにヨーロッパのリゾート地って感じ。

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まぁ、ジンバブエよりはマシ、マスの揚げ物とか、チキンとかは美味しかったですが、カレーはニンジンが生煮えでしたよ。

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午後はガイドも代わって、岸辺周辺をランクルでゲームドライブ。

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静岡のフ○サファリパークどころじゃありません、ちょっとこっちが心配して緊張する距離まで近づきます。

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いい感じで水浴び中です。

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瀬に横たわるのはカバの軍団です。こんな感じでドライブを楽しみます。

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キリン

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ドライバー親子さんと水分休憩中。しかし、アフリカではどこでもトヨタ車は強いわ、と思いました。このサファリカーもランクルの改造車。
で、動物に夢中になっていると、あっという間に15時を過ぎ。結局 ライオンとかヒョウとか肉食系とは足跡もなくお近づけになれずでしたが、カバとゾウの軍団を見れただけで十分でした。国境線には16:30までに戻らないといけないため、かなり急いで戻りました

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ランクルとは国境線でお別れし、陸路でジンバブエに戻ってからの帰り道にはこれですから。 象注意ですよホント。

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で、初めて晩飯食いました。アフリカ最後の夜 ここのレストランで初めての夕食。ワニの肉ってやつを初めて食べましたよ。晩飯になるとやっとフレッシュな野菜が出たり、夕食会場には地元部族の格好したダンス隊が出没したりと盛り上げてくれるのですが、なにせ冬だしね。早々にささっと食べ終わってしまいました。

ホントは周辺の地元系な食事をと思うのですが、地球の歩き方を読むと、どうやらジンバブエには外食する習慣はないらしく、まったくムリと分かりました。てか、この日も満月とはいえちょっと周囲は歩きたくない感じ。

今回の「CHOBE safari lodge」といわれても連れて行かれただけなので、地球上の場所がよくわからんかたには後ほど地図を追加しておきますのでご確認を。
ジンバブエは正直 微妙でしたが、ボツヌワ、CHOBEはお勧めします。機会があったら訪れてみてください。また、この2国を巡ったことで南アの経済的なよさもわかった気がしました。


より大きな地図で 2010 SouthAfrica WorldCup を表示

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2010WC-07 ヴィクトリアフォールズへ

(本来なら名古屋戦の観戦記のタイミングですが、WC観戦記が終わってないのです、1ヶ月前以上の話で進めます、ご容赦ください)

デンマーク戦を終えて応援バスが駐車場を出発したのが24時くらい。早めにバスに戻ってくるといつの間にかバスは違う位置に移動して他のバスと整列していた。
バスの中で息を潜めているよりは余韻にひたるかなと思い外にでる。となりのバスに戻ってくるヒトに見た顔が。。。。早川社長でした(^_^;) こちらから声をかけて短い会話と握手をしてお別れしましたが、改めて岡崎がゴールしたんだなとの思いにふける。

その後 勝ち切った高揚感と神経的な疲労感を抱えながら応援バスは暗闇を走った。予測していたパーキング脱出渋滞も無く、予定よりも30分ほど早い時間にバス集合場所に到着。
タクシードライバーのプリンスにはラステンブルグから出発時刻を連絡していたものの、暗闇では距離感も分からず、途中経過を伝えきれずで、しばらく彼の到着を待つことに。なにより携帯電話の電池が切れかかっていた、これはやばいと自重。到着から20分ほどを経過し、迎えのタクシーが到着。

そこからは(今度は道を間違えず)高速をトバシて約40分後 無事ホスト先に到着できました。これでやっと試合終了という安堵がやっと体に染み込んできました。なぜなら、運転中会話がないとナンダカ寝そうになるプリンスに他愛のない話を投げかけ、聞き流しながすというあたりに緊張していたからです。3枚ある鍵付きドアを開けて、到着後は気力のあるうちにと、一気に荷物のパッキングをしなおし、寒さを感じる中シャワーを浴びて夜明けの4時間ほどに睡眠をとります。

4時間後 体がすでに順応しているのか緊張していたのか、起床することに成功。ユージンは朝食を準備していてくれましたが、やっぱりお腹は空いてないので辞退して、午前8時過ぎに車で出発、高速をトバシテ15分後にはヨハネスブルグ空港に到着。

ヨハネスブルグ空港内はこの国に来た時と同じ感覚、広くてちょっと暗くて。けど、空港内の設備やら清潔さは先進国並み。空港の空気に触れ、長かった滞在もあっという間に感じたし、なによりなんだか懐かしい感じ。100625_01
チェックインカウンターはこんな感じです、近代的でしょ。

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5日前は恐怖を感じながらの到着口でしたが、上からみたらこんなもんです。

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このエスカレーターを下る途中でチケット売りつけられたのですけどね。

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空港でチェックインしたら腹が減ってきたという感じだったので、2人でハンバーガー盛り合わせをシェアしました。こんなもんでも美味しいと感じてしまいます。

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こんなタラップですよ、ええ、仮設階段みたい(^_^;)

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行き先はダカールw じゃないけどね、赤い大地です。

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子会社SAリンクの昼飯パックです、冷たいしおいしくありませんでしたw しかし、飲み物は好きにオーダーできました。 このパッケージ、内側が薬局の宣伝です、考えてますね。


さて、ここからこの日は世界3大瀑布のひとつであるヴィクトリアフォールズへ移動となります。南アからの出国窓口に迷いながら出国。客が少ないのかいつの間にか小さい飛行機に機体が変更されていました。空港内では、パラグアイ対日本のチケットを買わないか?というボツワナ人から声をかけられるも、こちらも残念ながら帰国日程を変更できるわけもなくお断りしました。(このチケットは同行となった日本人の方が買いました)
空港内の地上乗り場から、バスで移動、仮設のようなタラップを登り、片側2列シートの小型機は、15分程度の遅延の後にホントに少ない乗客を載せて、ザンビア国境近くのヴィクトリアフォールズ空港へ出発。

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1時間30分くらいのフライト、到着したヴィクトリアフォールズ空港では、入国審査を受けてビザ代を45USドル(ダブルのため)という高額を支払います。ホテルへのトランジットには送迎ガイドが来ており、田舎道を20分ほど走って宿泊先に到着。今回は、the kingdom というホテル。が、これでも5スターなのか?という雰囲気、豪華だけどちょっと貧乏くさい?ような。

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ホテルの庭というか池というか、まぁシーズンオフ、冬の避暑地ですね。

で、ジンバブエという国ですが、インフレの後に経済破綻して自国通貨がないという状況でした。平和的な雰囲気ではありますが、ホテルの周辺には物乞いや物売りがいるし、道路の舗装もいい加減な感じ。観光地なのに活気もあまり感じません。手元には南アのランドとUSドル少々という状況で心細くなったので、フロントで質問すると、カードはVISAだけ、通貨はUSドルか南アランド、南アランドとUSドルの換金はできないと(^_^;) ヨハネス空港で両替した米ドルは、円=>ランド=>ドルということで2度の手数料を取られていたので、明日の観光料金を払ったら手元にはランドが少々残るだけ、PIN番号をうろ覚えなカードでATMからキャッシュを下しました。ここまでの移動と疲れからとりあえず滝観光にはいったものの、それ以上の活動をする気にはなれず。次の日は7時30分出発ということですので、ダラっとTVでワールドカップを観戦し、就寝。とんでもない国に来てしまったなぁと思いながら。。。

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ヴィクトリアフォールズ自体は素晴らしいです、歴史の教科書に出てくるウェリントン卿も銅像がありました。

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なんせ、滝が大きすぎというか広すぎで全体を見渡せるショットがありません。この8倍くらいは横幅がありますし、ザンビア側にも滝は広がってます。ザンビアにいくにもまた、帰りにビザ代を取られるので、うんざりする感じです。

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ホテルのレストランです、ちょっと淋しい時期だったかもしれませんが、WCがなかったらもっと閑散としていたかも。

ということで続きます。

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2010/07/23

10J1-13 ジュビロ磐田戦 観戦記

ワールドカップが終演となり、日常であるJリーグが戻ってきました。
前週の横浜F・マリノスとの練習試合で爆発したという攻撃陣を楽しみにしていたのですが、先発陣には身体が重いものと久々の試合で意気込みすぎのもの、色々いたようです。

試合開始からジュビロの中盤が食い付きヨンセンへのフィードを那須が弾いてペースが作れません。ボールホルダーへの追っかけもかわされてジュビロペースに。さらに、ジュンゴの後ろとホンタクの横はラインコントロールがユルイ?からかいいように使われます。小野がラインのプッシュアップを途中で指示してからはやや改善したものの、攻撃に結び付く効果的なパス回しは見られず、ヨンセンが珍しく苛立つ場面もありました。

苦戦の要素としては、センターバックの2のラインが用心深く深くなった事から全線までの距離がコンパクトにならず、セカンドボールが拾えなかった、兵動ほどのカバーをジュンゴができなかった。辻尾を生かすパターンを読まれていた、あたりでしょうか。

後半は相手の構成のにあわせて、マサキを中盤に投入し、ワイドにはジュンゴを入れていつもの3トップにしてバランスは改善したものの、結局は攻撃力に不足というか、迫力が欠けていた印象。岡崎は気力はあるけど実は体力低下を隠せなかった感じでちょっと息抜きするタイミングが多かったような気がします。まぁ、この辺を知ってても先発で使うあたりがケンタ監督らしい。

ジュビロもボールダッシュからチャンス、シュートを繰り出すが、西部と両センターバックのファイナルラインを突破できなかった。イ・グノが欠けた分、ゴール前の起点が減った感じで、FWになった成岡が悪いわけではないがクロスのターゲットとして1人足りない、守備陣に意識させることができない、恐怖感が減ったという印象。

試合は最終的にドローで終わり、ゴールがなかったことは清水の安定感を再認識させてくれましたが、得点力と守備力が同一性であるチームということも改めて認識させる結果です。

永井の起用にこだわりたいのも守備に追われて苦しいときに一発で相手に絶望感を与えられる武器が上位争いするチームとして欲しいからだと思うのですが、いまのところ生かし方がまだまだ確立できていないんでしょうか。
個人的には去年ほどの「夏王」は期待していません。過去のパターンは必ず対策されるものであり、清水が先鞭をつけていたコンディショニングの手法は代表を初めとして他チームにも導入されてます。リーグトップを奪うためには走り負けない体力も必要ですが、それ以上の何か先進性のある戦術か古典的な個の突破力が必要と思います。それは今シーズンの場合、永井、大前のような個で突破できる古典的な力なのかなと思ってます。

さて、明日になってしまうグランパス戦です、決して勝てない試合ではないですが、アウェイと酷暑の中で、直ぐの火曜日にも試合、どのあたりで折り合いをつけるのかが気がかりです。

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川崎なんかよりも圧倒的に少ないアウェイ側。チーム事情と交通事情を考えるとしょうがないような気がしますけど、盛り上がらないですね。

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いまさらながらのベストゴールアワード受賞のホンタク。4月って凄い昔な感じがしました。

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いつもとは逆のサイドから始まった感ありな前半。後半 西スタンドに攻撃するというパターンに慣れているとちょっと削がれた感じです。

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距離とテンポはあきらかにジュビロのほうが良かったです。そういう意味では出足のプレス加減に成功したのが要因でしょう。

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惜しいシーンは数えるほど。

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4回ほどあった同じような位置のFK。セットプレイの精度を上げないと苦しいです。

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これも・・・・・でした。

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いい空色でしたなぁ。

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後半はカウンター仕掛け合戦という展開もありましたが、守備力は衰えずといった感じでした。個々の力はいいのですけどね、前と後がかってにやっているという印象。

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決定機も西部が防いで凌いでましたし、大人な対応ができてました。

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こちらてきには消化不良な結果でドロー。今後の対戦相手を検討すると勝っておかなければならない相手だとは思いますけど。

日程とコンディショニングを考慮した布陣が希望ですけど、ケンタ監督ですからねぇ。
(次回観戦はたぶん アウェイ湘南戦を予定してます)

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2010/07/17

試合観戦、なんとかドロー。

試合観戦、なんとかドロー。
永井、ジュンゴのサイドを上手く突かれて前半を押されて、ペースを握られて。
相手の方がスルドカッタが、点をとられなかったのは最低限の出来を維持できたということなのか。
今日はジュビロの判定勝ち、ここを凌いだと評するには次勝たないと
ねぇ。次のスタメンが楽しみです。

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ダービー試合前

ダービー試合前
いい天気ですねぇ。
しっかり勝ちましょう、油断せずに。

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2010/07/11

2010WC-06 日本対デンマーク3(観戦記・後編)

エスパサポ的には、ついに(やっと)岡崎投入でしたが、場面的にはデンマークが相変わらずパワープレーとプレスを前目から仕掛けてきてボールが落ち着かない状況でした。
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ゴール裏あたり(CAT4)では、試合の趨勢とは関係なく、地元の人たちが盛り上がっておりました。ブブゼラふくだけじゃなくて、なんだかリズムを作って踊るんですよね。

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でハセーベがファールしたことでデンマークにPKが。2-0で残り15分もないということでチョロチョロと帰りかけるやつも出始め、死に掛けていたデンマークサポも俄然 勢いが復活してくるのです。

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トマソンのPK。これは一旦 弾くのですが、

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結局決められてしまいました。

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で、岡崎さんですが、ヘディングシュートするなどそこそこの活躍はしていたのですが、あの場面です。サイドから本田が突っかけるようにドリブルすると

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逆サイドの死角に隠れてフォローします。

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本田がフェイントパス、でGKが寝てしまいます。
この時点で相手19も6も諦めているような体勢ですね。

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マイナス気味でしたが、ストップさせて・・・

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流し込むかのようなシュートで3点目を獲得

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いい時間帯にいい追加点でした。もう笑うしかないぃくらい、幸せ。
この後は、デンマークサポ他の観客もしっかりと帰り始めます。
デンマークサポ、その他国の皆々様から握手とおめでとうの嵐でした。

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いつの間にか、メイン側も観客で埋まっているのに気づくw

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この方もお喜びの笑顔を場内カメラに抜かれてました。まぁ、左はデ側のヒトでしょうね。

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得点を獲ると“ドーダーっ”という感じで腕組みポーズが短い動画で表示されます。(スターティングラインナップ紹介の時と同じ)

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理想的なスコアだったと思うし、岡田監督の指揮した試合ではベストではないでしょうか。

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その後のロスタイムを含めて、しっかり弾いて凌ぐ守備は衰えず。しかし、ヨンセンが居なかったらベントナー欲しいなぁ。(ムリ)

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ついに、自力でベスト16、決勝トーナメントへ進出しました。

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グループ最下位と目されていた実力だけに、今回はスカウティング、コンディショニング、プレイヤーの意思、采配とグループリーグについては見事にやりぬいた感じがします。デンマークは準備不足というか、日本をしっかり分析してなかったような。

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サポーターの前での歓喜を終えて、引き上げる岡崎。ついに1ゴール。
これで次からは肩の力も抜けてウマくいけるかな?と思ってはいたのですけどね。

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試合終了後、バスの集合までまだまだ時間はあるのですが、なにがあるかわからないのでとっとと帰ります。

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数値をみても、そんなに差はありません、むしろデンマークのほうがいい数値も。それだけに、日本人も戦術と技術を向上させればまだまだ闘えるんだなと思いました。

このあとどうやってステイ先まで帰ったかとか、その後については、後日のエントリーにて。まずは地の果てともいえる南アで日本の勝利と岡崎のゴールにめぐり合えた幸せを記録してこのエントリーは終了。(なんとかJ再開に間に合ったということで)

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2010WC-06 日本対デンマーク2(観戦記・前編)

予想していたスコアはグタグタになってのドロー。現地では前日にならないと日本代表の情報なんてTVでも流れることはなく、日系のインターネット上の報道から得る情報は多くないし時間もない。本田のワントップシステムを継続する以上は、デンマークは勝ちを意識して攻勢をかけるが、日本が粘って守備してロースコアになるだろうなぁと。後は立ち上がりの10~15分間を0-0で凌げば、焦ってくれてなんとかなりそうな気がしてました。

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メインスタンド中央にはベンチにも入れないサポートメンバー他のスタッフがJFAのベンチコートを着て観戦してました。

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国歌斉唱、ベンチも肩組んでます。

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スタンドの集客はそれほどでもなく、当事者以外は注目するほどのカードではありません。

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立ち上がりサイドでフリーキックを得ました。

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と思いましたら、やっぱりサイドから早めに中央へクロスを上げて、得点を狙いにきてました。それでもよく弾いて波状攻撃にはさせてません。

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逆に惜しい攻撃の場面も作れていたし、守備専という感じではなく、威嚇する立ち上がりに成功していると思いました。

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立ち上がりのFKと同じ位置。今度はどうするのかなと思ってましたが、本田が狙いそうだったので。

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レンズを広角にふって、シャッターを初めだけ押しました。まぁ、あとは興奮のゴールでしたね。あっさりと先制できたという感覚でした。あとはチームが腰引けることなく闘っていたので、この条件で日本もこれくらい出来るんだ?!という安堵感がありました。

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喜ぶだけでなく、次どうするかが明確でしたね。

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で、ゴール前の正面っぽいあたりでFKを得ると。

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まさか、そうかんたんにはいかないだろうと思ってましたが、位置的にはガチャピンだとおもっていたら、キレイな弾道でした。

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ゴールキーパーの読みを外した動きが、良く判る遅れ気味のセービングで。

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決まっちゃいました!ヤベーっってツエーヨ、日本という感じで。このあたりですでにデンマークサポが沈黙。

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ベンチとの一体感もあって、いい感じ。早々とデンマークが2失点したことで気づいたのは、 ベンチの動きがないこと。まったくというかあんまりスカウティングしてないな、というのが正直な感想。決勝トーナメント進出のかかったこの試合に、相手のキッカーのクセや壁の作り方が選手任せだったように見えました。

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そのままハーフタイムに突入。場内は寒さからくる霧のような靄がかかった状況で、こんな感じでした。(冷えた空気が照明の熱で・・・って感じ?) ヨハネスブルグに比べるとスタジアムに屋根もなく、ダウンコートを着ていてもちょっと寒い感じでした。

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後半もベントナーを始めとした長身選手へのクロスやあてるパスをしっかり遮断してポストプレーをさせない。時間を浪費することでイラツキを誘います。
実際 チャンスを潰されたデンマークサポサイドの2階からはツバがとび、ビール瓶がトラック部分に投げ込まれてました。(その動きを諌めるデンマークサポが同時にいたことが素晴らしかったのです。)

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DFとGKを中心に後半は凌ぐ時間帯が続きます。そろそろ岡崎だろ、って思い始めてました。

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いつものように、ガス欠になった松井に代わって交代での出場でした。

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大型ビジョンにはこんな感じで表示されます。
で、すみません、やっぱり画像データが多すぎなので、この先は別エントリーにします。

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2010WC-06 日本対デンマーク1(試合前)

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彼の名前は“プリンス”。昨日のピックアップに1時間以上遅れアンラッキーデーを演出してくれた“ローズラディオタクシー”社のタクシードライバー。実際、彼の車にはカーナビもなく、地図が1冊とちょっとしたチラシが数枚。郊外の家に来てというのはどうも難易度が高いようだった。
それでもホストファミリーは遅れてきた彼のしっかり責任を電話と直接の対話で追求した。このへんも曖昧な返事と対応で誤魔化す日本人感覚とは違う、この国の人種的な(クラス的)な問題なのかな、という思いはあったが、とりあえず翌日となったこの日もプレイトリアまでの往復を頼むことにした。

今日から明日25日までのミッションは無事にここホスト宅に戻ること、これが最優先。ドライバーであるプリンスには前日にスケジュールを紙に書いて渡し、プレトリアの集合場所住所を調べること、夜中の再度ピックアップする時間を指定して、見積もりを依頼した。結果はたぶん800ランド片道くらいということで依頼を決定した。
で、プリンスの愛車ですがすげーベンツでした。それも死にそうなE300で20年くらい走ってんじゃね?という感じでシートは経たり過ぎでフワフワ、クラッチは滑ってそうな(^_^;)
写真を撮らなかったのが残念ですが、こんな感じです。
Madtax2
これが日焼けしてクリーム化して20年くらい経過するといい感じかも。画像はこちらからおかりしてます、この日のプリンスは働き者で、なんと30分前にはピックアップに来てました、驚き。ということでプレトリアの集合場所に出かけたのですが・・・・、高速乗ってまではよかったのですが、場所わからずプレトリアの街中心へ(^_^;)、街のヒトに聞く始末(^_^;)、ついにはバイク便のお兄ちゃんに道を聞いてしまい、バイク便が先導してくれて、なんとか着きました(^_^;)早めに来た理由はこれだったのかと(^_^;)

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日本人多数をバスは一路 サンシティという観光地に向かいます。噂どおりの大きなリゾートエリアでした。

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途中の高速で見かけたのですが、e-tagってゲートはETCみたいなやつでしょうかね。

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サンシティにまずは到着。しかし、ヒトが少なかったです。FIFAのオフィシャルホテルになっているので、それ以外の観光客は少なかったのでしょう。ヨハネスから200kmというと東名静岡あたりの日本平にリゾートホテル、カジノ、ゴルフ場、大型プール施設があるといった感じでしょうか。

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会場に3時間前には到着するため、所要2時間半程度なので、まずは食事です。

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プールサイドのダイニングレストランでステーキをオーダー。恒例の昼飯兼夜飯です。ビールに牛肉300g食べても2,000円でお釣りがきます、満足です。(ってか喰いきれなかった)

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こんな感じでプールと高層ホテルがあります、まさにリゾート地。こんなものが荒野のなかにポツンとできてしまうのが南アのギャップ。

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プールサイドでも食事ができます。この辺は国際色豊かな人々がおりました。

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FIFAのオフィシャルですから、MATCH社のパッケージに嵌るとここからラステンブルグのスタジアムまでは送迎があります。

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バスに戻り、ラステンブルグのスタジアムへ向かいます。一回スタジアムに近づいたと思ったら道路がその先封鎖されているとの誘導でかなり遠回りさせられました。スタジアムには照明灯が早くから点灯しているなか、ドンドン遠ざかりますので、ちょっと心配になりましたが。在南ア日本大使館提供のステンブルグ周辺地図では、かなり離れた場所にパーキングが2箇所あるだけなので今日はパークandライドだとおもっていたら、再び検問のような場所で「スタ近くのパーキングチケット、カワネ?」と交渉があったらしくなんとスタジアムまで1kmも歩かない駐車場に停車することができました。この日も南アのアバウトさに助けられたとしか思えません。(まさにTIAですなぁ)

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サッカーシティとは打って変わってこじんまりとした地方会場。立派になった等々力?みたいな感じでしょうか。メインスタンドは改修したようですが、バックやゴール裏はそのままのようなつくり。駐車場の周囲にはなにも店とか家屋が見えませんでした。

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日本人でフラッグ類にカキカキした後は、スタジアム内にそそくさと入場。今日はチケットしっかり持ちましたのでトラブルなしw

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とはいえ、やっぱりこれで決勝トーナメント進出が決まるからか、来ている日本人は結構 緊張気味だったと思います。 このあたりではお祭り感まったくなし。

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で、中はというと、試合で決まるのはどちらかが勝ち残ること、そんな条件を感じさせないくらいおばかなサポだらけな感じで。バドショップは赤いヒトたちに占拠されているし。
スポンサーのブースがここはすくなくて、こじんまりとした感じ。ソニーのブース前ではバンドによる生演奏が行われており、ここだけが異常にテンション高く、踊って歌ってました。いい感じで夜を迎えます。

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いろいろと・・・・

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いるんですね・・・・・、バドワイザーはガラス瓶じゃなくて、プラ(ペット?)の瓶でした。落としてもクシャっとは割れない。しかし、寒くてもビールって。南アでみた暖かいの飲み物はドイツ対ガーナ戦でのホットチョコレートだけでした。

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まずはデンマークがインスペクションでピッチに入ってきました。

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ワールドカップでの対戦成績なし。ここの大型ビジョンも最近の傾向からすると少しサイズが小さかったです、電力確保の問題からでしょうか。

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メインスタンドは販売対象外の席がやたら多かったです。たぶん見切れ席(ベンチ等に視野がかかって試合が見れない)だからと思います。ジェフ旗がありましたが、エスパ旗は借りてももっていけば良かったかもしれません。

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私の席はなぜか、デンマーク側でした。ということで日本への映像で映ったであろうサポ席はこんな感じで見えます。

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日本代表のアップ開始。

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岡ちゃんはサブ組でアップ

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中継カメラの後です。先発とは関係なく1~12の選手が貼り付けられてます。

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バックスタンド日本側2階席はこんな感じ

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バックスタンドデンマーク側はこんな感じ。ペインティングした裸族がおります(^_^;)

ということで、一旦 切ります。試合中の画像は別エントリーにて

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2010/07/06

2010WC-05 ガーナ対ドイツ観戦(チケット盗難)

2日間の南ア観光の後、24日の日本戦を前にまたもやサッカーシティでの観戦。この日は、日本人の観戦者のかたがレンターカー利用ということでホテルに合流し、サンシティで半日遊んで、パーク&ウォークで往復という目論見だったのですが、ネットで探して依頼していたタクシーが定刻にきません。どうやら遅刻した挙句に家を見つけられない(たしかに番地はハッキリしているが升目状ではないため判りにくい)ことから合流できず、目の前をウロウロしてたみたい。結局1.5時間遅れのスタート。タクシーをとりあえずヒルトンまで走らせ、メルソンマンデラスクウェアを観光し、始発16:30頃にメトロバスに乗りました。
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マンデラ像の周囲は観光客ばっかり、明日の日本戦を控えてか、日本人も多かったです。

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サントンシティ内ではVISAカード所持者にザクミのピンバッチがこのスタイルのスタッフによってプレゼント中。もちろんカード提示してピンバッチはゲット。

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相変わらずな無法地帯な乗車口、列はつくりませんw

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高速に上がるとすでに渋滞中。

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すでに夜となりましたw この日はブラジル戦の時と違い、バスがずっと下道を行くのでオカシイと思ったら、通勤時間帯に当たっての大渋滞!でした、噂どおりな詰まり方で、イメージ的には千葉湾岸習志野から西行きでお台場あたりまでびっちりという感じでしょうか。

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ドイツサポもこの渋滞には呆れてました。

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スタジアム横にある鉄道駅。スタジアムへの移動に利用するヒトはいるのですが、列車待ちするホームにはまったくヒトがいないという不思議な空間。

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バス、鉄道駅からセキュリティゲートを抜けるとこんな感じです。ウェストゲートにて乗り換えスタついたのはほぼ18時くらい。で、20日に楽しめなかったブースのアトラクションを見に行くのですが、このあたりから有頂天でした、というか南アのパターン読みきったという油断があったようです。

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こんなオブジェもありました。最初のセキュリティゲートを通過した後、チケットの半分折を惜しんで、バックポケットを入れる。某ブースの列に並ぶ、シュートゲームを楽しむ、その他を冷やかしたらですね

ポケットからチケットが消えてました。
・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


どうみても、落としたというよりは抜かれたという感じです。(なさけない)
しかたがないので、ボランティアを捕まえて方策を聞くと、一緒にチケットセンターに来い!といいます。スタジアムへ向かうヒトの流れに逆流し、敷地外のエリアへ行きました。が、オネーさんが言うにはここは17時を過ぎると発券できないと。で、ボランティアさんとこんどはTCP(ticket cleaning point)という場所に移動。(このときはチケットクリーニングってナニ?ってなんて英語?判らん??って感じでした)

一番近くのTCPのCブースにいったらですね。
「そりゃ大変、ビッグトラブル!!あっちのDブースにえらいヒト、ブルーのシャツ着ているヒトがいるからそっちに行って!」とここでもボランティアが行ってくれてブースDへ移動。
で、ここが問題でして、スタジアム敷地内で無くしたか盗まれたと申告すると、ちょっと偉そうなフランス(かアメリカ系)の兄さん(MATCH社スタッフ)が我々困っている数々の人々を前に問答無用に

「FIFAはいかなる理由があろうと再発券しない!チケットはないから帰ってくれ!!」

逆境のいろいろな人種は、反抗するかのように口々に苦情を言いまくっていたら、ついにはこの本人がブースから消えてしまいました。おかげで残されたその他下っ端スタッフが虐められる状態。で、ここで試合開始まで残り30分程度、つまり20時。

同行者は、「試合は見れなくてもういいよ、帰ろうよ」というのですが、コッチはさっきのヤローを見返したいし、なんとかしたいと思い(ちなみに試合時間中の2時間はシャトルバスがサービス停止するので、この近辺からは帰ることができません。運行は後半押し詰まった2時間後に再開)、意を決して違うポイントにいってみようとTCPのBブースに向かいます。これでダメならタクシーでも拾って帰るかぁと。(一旦外に出て、ダフ屋から買うという手もあったのですけどね。)
で、Bブースですが、やっぱり沢山の被害者が居て、大混雑中でした!しかし、チケットってそんなに盗まれるんだ??と違った意味で南ア事情に感心しました。
ここでは対応に困った、オネーさんがついに「Make a Que!」と指令をだしたことで被害者たちは素直に列を作り順番を待ちます。1枚の残ったチケット、パスポートとパソコンデータと見比べていた黒人スタッフがチケットをタバからちぎって手渡してもらいました。この時点ですでに試合開始5分前、ギリギリ。ますますフランス系な人(男)はキライになり、MATCH社の○ッタレと思いながら階段を登り最上部のスタンドから開始5分経過した試合を観戦。

ギリギリ観戦できましたよ、なんとかね
( ̄ー ̄)ニヤリ

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ということでセキュリティゲートを通過してないので、半券がちぎられずに残っているままの非売品チケットでございます、是非ごらんください(笑) カテ4扱いですなぁ。

今大会の傾向ですが、スタッフ、警官、ヒトによっていうこと違いすぎです。みんな親切なのは良く判るのですが、マニュアルが統一されていません。あそこのスタッフはイイというけど、こっちのスタッフはダメという。こんなパターンはデンマーク戦でも体験しました。でも、つくづく悪運強いなぁ、とは思いました。つかこの試合は試合前にイベントありすぎであんまり楽しめなかったけどね(悲)

ということで、精神的にタフであることは証明できたが、心底疲れた試合観戦でした。

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あの土色のグラデーションは中から見るとこんなタイル張りっぽい感じ。

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この日はカテ3。斜め後の奥様から、マレーシアから来たの?と聞かれる私は日本人です。どうやらシンガポールから夫婦で見に来たらしい。とりあえず握手しました。

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ドイツの羽生先輩。

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前日に南アが負けているため、場内的にはガーナを是非 決勝トーナメントへという雰囲気が強くありました。

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羽生先輩のゴールで1-0。このまま終了でしたが、この日も残り5分前には離脱しました。

帰りはバスを乗り継ぎ、事情を話してサントンの某ホテルまでピックアップに来てもらいました。事情を話す気にもなれず、帰路の車の中ではガーナが決勝トーナメント行けてよかったね、ということと日本戦の移動スケジュールについてのミーティング。
ナイトゲームで帰宅が遅く、日本戦の後の移動用にパッキングを進めることもあり、忙しい一日でした。

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2010/07/05

2010WC-04 Soweto & Aparteid museum観光

今回もサッカーとあまり関係ないエントリーです。南ア旅行4日目は7時半起床。今日は南アのグリープリーグ最終戦。ローズバンクというエリアにあるパン屋さん前が集合場所のツアーです。Webをみるかぎり、ツアーは15人くらいの小型バスくらいかと思いましたら、VWシャランが登場、しかもドイツ人2人との日独の男4人ツアーでした。料金は950ランド(昼食、飲み代コミ、WC期間価格です)
ツアー会社はこちらです。これもユージンが紹介してくれたやつで、日本人感まったくなし。
多少でも英語がわかるまたは学びたいというひとは現地民ダイレクトにツアーを申し込んだほうがいいと毎度ながら思います。通勤前にユージンにローズバンクまで送ってもらいツアーは定刻に開始です。
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ナイキの全面広告がある高いビル、あのあたりが「北斗の拳」エリアといわれるヨハネスのダウンタウン。高速からみるとそうでもなさそうですが、夜はめちゃ暗いです。

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Apartheid Museum
もちろん、NON-WHITEから入りました。窺ったみかたをするとあくまでもアパルトヘイトを克服した黒人側の歴史資料館であって、白人側の理論はあまり語られておりません。

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いろいろな標識があります。内部で約90分を過ごし、アパルトヘイトについてかるーく洗脳されます。しかし、凄いことをやっていたんだなぁと。

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コンチネンタル(タイヤ)はオフィシャルスポンサー。このように施設内に接待スペースを設けることがあります。このときはツアーバスも来ていて、イタリア語らしきオジサンたちが群がっていました。

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Soccer City (Stop for photos) ということで高速降り口で停めて、写真撮影。ここで停めていいのかはシラン。彼はシャルケ04のサポだそうです。プーマのユニはアフリカ代表モデルだそうで、土色とスカイブルーのグラデーションに背番号10、ネームがAfricaでした。

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車からみるSOWETOエリアの風景です。SOWETOとは“South Western Townships”、ヨハネスブルグの南西エリアにある黒人居住地区です。路地ではストリートサッカーしてました。壁には高圧電線はありません。が、手を振ると笑って挨拶してくるあたりが素晴らしいというか、もうしわけないというか、ちょっとセツナイというか。

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さらに、SOWETOの外側にはバラックなエリアもありました、ヒトは住んでいます、これも南アの現実です。

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Lunch – Full African cuisine buffet with desert、SOWETOエリアでチキンカレーです。

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白いのはとうもろこしです、パンというかもちというか、そんな感じ。オレンジはかぼちゃ、緑色はほうれん草系らしいです。カレーの付け合せ。オープンカフェで来シーズンのウッチーとマガト監督についていろいろ語りました。ハセーベは知らなかったですし、ギドが日本にいたことも、代表監督になるかもという噂も知らなかったですね。
決勝トーナメントは、イングランド、オランダとやりたいとニヤニヤしてました。こうゆうあたりにサッカー大国のヨユーを感じましたが。
また、メールのやりとりをしていたツアー会社のフロント女性もここで紹介されました。メールでかわした挨拶でも、メント向かうと気恥ずかしいもんでした。

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Hector Pieterson Museum 記念碑の前です。なにがあったか興味ある方はリンク先をどうぞ。

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道で売られている民芸品とブブゼラ。このペイント系のブブゼラが欲しかったのですが、この日まで私はランドを一銭も持っておらず(同行者の財布だより)のため、なにも買えず。
このあたりの民芸品は空港で買うよりもヴィヴィとな感じで良かっただけにあとで後悔。

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次はShebeen(シェビーン)、闇酒場といわれますが、どうみても観光客も利用できるやつです。入り口にはMTBでデーツアーしていると思われる西洋系なサポもたむろしてましたし。表示はガンフリーゾーンということで拳銃持込禁止表示。

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彼がもっているのは密造酒のチブク、1グループに1カメ。回し飲みしましたが、すっぱいビールみたいな感じでした。冷えていたし、泡もあったしビールと思いましたけど。
その他、普通のビールもいただき、30分ほどであっさりと終了。

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Mandela House Museum 周辺はこんなにこぎれいで、観光地化しています。
ネルソン・マンデラ氏の住まいは2Kって感じのホントに小さい家でした。

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建物の保存が進んでいて、周囲は囲まれています。

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SOWETOエリアにある火力発電所の冷却口を利用したバンジージャンプ施設。ペイントもアフリカらしい色彩とデザイン。このあたりでも周囲を気にしないで自由に撮影できるのは来る前とは違った感覚です。撮影していると挨拶してくれるのですがみなさん明るいです。

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最後に鉱山エリアとSOWETOのマーケットエリアを車中から案内してもらいました。市場は非常に活気に溢れていて、モノもふんだんにあります。その後にいくアフリカ諸国からみたらやっぱり先進国なんだな、と思える内容です。

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そろそろ渋滞の始まる高速を急ぎます、南アの試合が16時からということで、みなさん急ぎ気味な運転でした。 で、行きも帰りもユージンらローズバンクまで迎えに来てもらって、ツアーは終了。
迎えがくる間にローズバンクでパンを買って夕飯にしようと思いましたが、思いのほか昼飯とシェビーンでの酒が重くて、結局 晩飯抜きでこの日は終わります。帰りの車では、フランスに1点先制!でクラクションが鳴り始め、退場で大騒ぎでした。それでも家について、居間に座ってポテトとビールで乾杯し、南アの試合の最後あたりとダイジェストをTV観戦。ホントにあとちょっとの勢いでしたが、残念な結果にてこの日は終了しました。
居場所のなくなったユージンは、またパブに行かないか?と誘ってきましたが、さすがに疲れが溜まってきたのかな、気力も沸かず、10時前には寝てしまいました。

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2010/07/04

2010WC-03 スタークフォンティン観光

今回はサッカーとあまり関係ないエントリーです。ただ試合を見るためなら強行に観戦予定を入れるのですが、移動+夜観戦+移動とたぶん体力的にガス欠になるであろうということと、折角だからアフリカらしさを味わいたいということで2日ほど観戦はオヤスミ。2010/6/21 旅行3日目の朝は8時起床。奥さんはすでに出勤、ユージンが朝飯を作ってくれるというものの手つきが非常に怪しいのは確信済み。なので台所を借りて、南ア製のベーコンと卵で自ら朝飯を作成。
こっちのテレビは、朝からニュース番組でWCダイジェストを流した後に昨夜の試合を再放送してくれている。フルーツ食べまくって(野菜が欠乏しているからだが)コーヒーを飲みながら10時30分出発のツアーバスを待つ。この日 ツアーを依頼したのはユージンから紹介されたこちら、普通は集合場所があると思うのですが、ここは送迎つきのCradle of Humankind というワンデーツアー。
世界最古の類人猿の頭蓋骨がでたという南ア、MaropengとSterkfontein Cavesをめぐるのですが、ワンボックス1台貸切で830ランド(1人)。1日フルツアーですとライオンパークが付いてくるのですが、ライオンパークなしのツアーは約4時間。 結局 遠くて5時間くらいはかかったような気がします。しかも飯アリと聞いていたのに、結局メシなしだったし。(主張しないとダメという感じ、ドライバーへの主張が足りずちょっと失敗)

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他にツアー客がいないため、2人で貸切状態でした。高速+幹線道路で向かいます。

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風景はこんな感じ、乾いた大地に青い空。高圧線が低いっ。

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90分ほどでまずはMaropengに到着です、施設見学ですなぁ。
くわしいことは Maropeng Sterkfontein Caves をご覧ください。

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ドライバーがチケット手配等を行ってくれます。

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30分に1回のガイドツアーになってます。

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Mrs plesのレプリカです。

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こっちは、ぇーーーっとなんだっけ、人類史上重要なものです。でも、忘れたと。そういうことです。

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彼がガイドさんでした。内部も乗り物までを案内。

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まぁ、こういう展示物がキチンとされているのを見ると、南アってそれなりに発展している先進国なんだな と認識したりします。

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で、洞窟側に車で移動します。どこにも「蛇注意」の看板があるのがリアル(笑)しかもグラフィックはどうみてもコブラだし。

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やっぱり青い空と赤い大地。冬季(乾季?)だからか、結構 枯れ木(草)を焼いている場所が目立ちました。

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で、どうでしょうの某場所とはいきませんが、狭い中をガイドのペンライトだけで見学します。途中 太ったヒトはどうみても通過できない箇所がありました。で、お腹がでている西洋人さんが嵌ってましたけど。

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施設はテラス式のレストラン、売店等がありましたが。

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Maropengでみやげ物を買ってあったので、混雑している洞窟側からはあっさりと、帰ることに。 理系な同行者の趣味につきあったので、意義は良く判らんのです(^_^;) 資料館と洞窟の2箇所を見たのですが、アフリカが人類最古であるというプライドを感じる説明でしたね、資料館もニセモノディズニーランド的な乗り物もあって面白かった。この日は試合の合間に来たのか、スペインサポ、ギリシャサポが居て日本人は皆無というツアーでした。

試合後は、メルローズアーチというショッピングエリアまで送ってもらい、ポルトガル対北朝鮮の驚くべき結果を各国サポから聞きながら、昼飯兼夕食となったイタリアンを腹いっぱい食べてこの日は終了・・・。ツアーバスをタクシー代わりに送らせて帰宅。
まぁ、帰りにメルローズアーチに寄ってという交渉は、朝のお迎えが来たときにユージンが営業をサボって立ち会ってくれ、ドライバーに交渉、しかもエクストラフィーについても目安の値段まで交渉をしてくれた恩恵だけどね。
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メルローズアーチのスクエアで、ポルトガル対北朝鮮の衝撃的なスコアを知る。みなさん、オィオィって感じで呆れてました。やはり本大会での大差は実力を疑われます。

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こちらはKIAモータースが設営したPVエリア。16時KO試合が終わった直後なのでまばらです。が、やはりセキュリティが保たれていたためか、非常に安心できる感じがしました。

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久しぶりに食べる野菜、パスタ。最高ではないですけど、質も安定しているし西洋系はどれも美味しかったです。

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FIFAの子会社MATCH社オフィシャルツアーのバスにはこんな通行証が表示されてます。どこの会場でもOKって、ちょっとアバウトかとも思います。

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バスも最新式のメルセデスで、カラーリングもばっちり。一般の観客を運ぶバスとは扱いが違いすぎです。

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ステイ先のベランダからの夕焼け。郊外だし静かでした。

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まぁ、エリアの入り口にはセキュリティチェックがあり、壁には高圧電流を流しているという厳重な体勢もその裏側にはあるのですけど。

家に入るまでがワイヤレスのゲート1つ、玄関には鍵が2回。自分たちの部屋にも1個ですし、セキュリティボックスも1つありましたから。家政婦さん、庭師さんもいましたが、ホテルとは違いセキュリティボックスは使わずに済みました。

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で、その夜なんですが、ユージンに誘われて近くのバーに行きましたw 欧州サッカー、ラクビーのビッグマッチ等では出かけてみるようです。ご多分に漏れず奥さんが家で飲み喰いしながら試合を見ていると小言を言われるようでその対策のようではありましたが。
事前情報ではヨハネス、南アはあぶないから夜は出歩かないということでしたが、地元じゃちょっと違うようです。出かけるときも奥さんも、あのバーエリアなら大丈夫とかいうし、実際はあそこまでなら安心、大丈夫というエリアがあるみたいで、この店にも40人程度が集まってサッカー(スペイン対ホンジュラス)を観戦。

喫煙席と禁煙席が仕切りで分かれていたりはありましたが、赤ワインボトル1本+ミネラルウォーターでひとり30ランドですから、日本の感覚からしたら安いかな。試合の大勢が決まった後半には帰りましたが、貴重な体験でした。ただ、飲酒運転についてはどーなんだろうということは思いますけどね。

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2010/07/03

2010WC-02 ブラジル対コートジボアール(サッカーシティ)

今回のお宿ですが、予算は1日1万円以下、送迎無料、朝飯付き、できれぱセキュリティからサントンエリア周辺、ということで選びはじめました。普通のホテルは軒並み200US$くらいしますので、困りました。結局mixiで、istopoverという斡旋サイトがあるという情報からGoogleマップを睨みながら、いくつかの候補先と交渉、最低7泊条件をメール照会で5泊に条件変更してもらい、1泊ひとり92US$に。ホスト父さんはユージンといい50代後半のIT系サラリーマン。香港からの出発が約1時間遅れとチェックし、ゆったりしてたと。空港から電話して20分くらいで空港まで迎えてもらい、試合チケットを空港の発券所にてプリントし、空港から15分ほどのエーデンベールという街に移動します。
彼が来るまでの間にはやはり早朝便で到着した元代表の北澤豪さんに合いお話しができました。ガーナにサッカー教室しに行っていたそうです。しかし、話していても礼儀正しいヒトでした。
で、空港ではチケット発券したのですが、やはりトラブル発生、クレカを入れたら一枚目のプリント中にマシンがダウン。再起動してから再度トライすると5枚しかでない。結局 有人窓口に並び、未出力の一枚目を貰うまでに20分ほど。空港から移動時にみえるハイウェイはアメリカ的、空港自体はヒースローのような感じ。

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空港の2階(実質的には3階)の片隅にある発券所。ピーピー泣きながらよく停まってました。大体、だれでもチケットと撮影しました(≧∇≦)

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ハイウェイには各国国旗がハタメキ中。

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さっそく朝食。卵、チーズ、アボガド、サラミ、パンにコーヒーという感じでしたが、フルーツの種類が多く、なかには温州みかんっぽいものまであったのは驚きでした。

こじんまりとした集合住宅に招かれ、さっそく朝飯をいただきながら、ミーティング。部屋はバスとベッド付きのツインベッド。ハウスキーパー付きで毎日掃除してくれる。ネット環境と携帯電話環境を整えるためMTNのシムカードを持って近くのグリーンストーンというショッピングモールに。MTNショップでは意図が上手く伝わらなかったのかデータ通信しか契約できなかった(と後で判明)、一旦戻ってちょっと昼寝します。

夕方からはサントンに送ってもらい移動、この日の目的地であるサッカーシティスタジアムを目指します。ここは開幕戦、決勝を行うビックスタジアムです。しかし、なかなか観客用のバス停が見つからない、ユージンが尋ねるが色々 スタッフ、ボランティア、街の人言うことが違いすぎ、いい加減(笑)。それでも、新設の高速鉄道ハウトレインのサントン駅、筋向かいにあるラディソンホテルの前にそれらしい待ち人集団を見つけ、帰りのピックアップ位置をお互いに確認、なんとかバスに乗りました。そうそう、コートジボワールって発音は通じませんでした。現地ではアイボリーコースト、象牙海岸が英文標記ですな。

バスは乗車時にチケット売るだけで大混乱、グダグタなバスはハイウェイを走り、ウエストゲートまで。このウエストゲートって場所がまた問題なダウンタウン脇で暗い雰囲気でした。
それからは、リバヤという蛇腹式の専用レーンバスでサッカーシティスタジアムに到着。下車付近には鉄道駅もあるけれどやっぱり暗め。チケットを入場口でモギラレて入場、さらに回転扉の入場口をくぐり中に入りました。横浜国際くらいの器が専用スタジアムになった感じで外観はミュンヘンのアリアンツアレーナにそっくり。色彩はアフリカの大地のような赤茶系な外観、光って綺麗、席はメインの象牙海岸側のペナルティエリア延長線あたりでしたが見やすい!

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サントンからはまずはメトロレールバスに乗って、ウェストゲートという中間地点まで移動。この日はたいした渋滞も無く、路線バスが高速道路を走ります。

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ウェストゲートに到着。シャッターの具合でブレテますが、ホントはもっと暗いです。奥にみえているのがリバヤ(ReaVaya)というSOWETOエリアも走っている、専用レーン走行型のバスです。

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リバヤのチケットはこんな感じ。片道乗車時に一部ちぎられ、帰りの乗車時に回収されます。メトロレール+リバヤ=往復50ランドでした。

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さすがに人気のブラジル戦、各国のサポーターが集まってます。一見 日本人?っていうよりも会話からやっぱり中国人っぽいひとが多いのが最近の経済事情を現してますね。

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バスを降りると、直ぐにセキュリティゲート。チケットはここで半券になります。

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サッカーシティスタジアムです、来る前は赤茶けたキタネー色と思ってましたが幻想的な色とヒカリです。

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スタジアム内部までの敷地内はスポンサーブースが並びます。これはMTN(通信会社)です。リフティング大会みたいなことをやってました。

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で、半券のバーコードを利用した入場口を通過して内部へ入れます。 

試合は真面目なブラジルが固く守備して、お遊びなく攻める。一点目は岡崎に学んで欲しいくらいの薄い角度からのスーパーゴール。アイボリーコーストもがんばるんですが、個々のパワーではぶち抜けずあっという間に差が着きました。アフリカ大会の初観戦は来てよかったと思える試合内容、観客の雰囲気。とはいえ混雑と盗難、犯罪を避けるように大差が着いた10分前くらいに退散することを決意、おかげでカカが退場したことは宿泊先に帰ってから知りました。

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これくらいの専用スタジアムがないと、ワールドカップは開催できないんだろうなぁと溜息がでるくらいの素晴らしい収容人数。とても観やすい形状です。

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オレンジはコートジボアールの代表応援団。全身同じ衣装なので目立ってました。

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ブラジルはファーストユニの黄色

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エラーノのコーナーキック

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ブラジル1点目。腰の踏ん張り具合、爆発力がやっぱり違いますねぇ。

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ここからはもう、スタンド内もブラジルペース。隣のお父さん一派はブラジルからきたひとみたいで、ずっと歌ってヨロコンでましたが、選手紹介のとき、監督ドゥンガにはみな拍手なしなのが笑えました。

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スコアもお決まりなので、帰ろうかとおもったら、

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しっかりドログバも得点。

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結果はともかく、ひとりで決められるって凄いです。

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スコアはこのままでした。

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まぁ、場外はこのくらいの暗さだと思ってください。

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帰りは早めの退出ができたので、まだ空いてました。行きと同じUSA軍団が同じバスだったので、関係ないサポからみたら、タイミングのとり方は一緒だということ。

で、バスを乗り継ぎ移動して約1時間くらいでサントンに到着。しかし、乗り口だったバス停はわからず、大量にサポーターが降りた箇所にて下車を決意、見覚えがある高級ホテルのロビーに飛び込んで暗闇からの開放に安堵。
ホストファミリーのユージンに電話しようとするものの、現地調達した電話が使えず焦る(ちなみに回線契約したことで受信はできますが、通話が契約外なので発信できない)。日本の携帯でホテルまで迎えにきてもらい、深夜の街を帰宅しベッドへ。就寝したのが1時過ぎ、やっぱりサントンエリアでも暗闇はコエーなってのが正直な感想でした。サッカーはいいけど、移動はホントに大変だなと感じた現地初日が終わりました。

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2010/07/02

2010WC-01 香港経由ヨハネスブルグへ

現地にいくかどうかを迷っていたのですが、JALマイレージが多少あったのと、だめもとで申し込んだチケットが当選していたこと、香港ヨハネス往復が14万円台という好条件であったこと(HIS社、もっとも日曜日帰着であればプラス10万円でしたが)ということで2月には航空券を購入してしまいました。代償としては、今季のシーチケ購入は見送り、実際はダイラまでの交通費負担のほうが大きいのですが、手元にチケットがあれば移動してしまうので、誘惑を断つためにもということでシーチケは取りやめというのが2010年でした。


直前までキツキツのスケジュールをこなして、不安な冬用パッキングを終えてまずは香港行きに乗ります。海外旅行としては初の冬仕様。入れてみて思ったのは、やっぱり枚数・厚みがあるからか容量が足りない!ということ。帰りのパッキングも大変だと思いながらも、新規購入することなく、3日くらいの着替えと25Lのバックパックにカメラ等を詰め込み出発。

■2010/6/19  NARITA JL735(18:20) => HONG KONG(21:55)
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香港まではJAL様です。

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さくらラウンジにてまったり。

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夕飯メニュー、しかし喰いきれず。。。

マイレージ交換できてはいましたが、すでにエコノミーは完売。この往路片道だけビジネスクラスだったため、人生初のさくらラウンジ生活。おかげで搭乗前もまったり飲んで食べてしまい、機内食はツマんだだけという贅沢。映画みてちょっと機体の揺れを感じて夜の香港に到着。夜景は奇麗ですし、街が明るいって凄いなぁとおもいながら。

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香港の空港は広くてキレイ。

■2010/6/19 HONG KONG SA287(23:50) => JOHENSBURG(7:15,6/20) 
ここでは、トランスファー時に南ア航空のチケットをカウンターで発券し、セキュリティゲートを通過。こんな日程で南アに渡る日本人は数少なく寂しい感じ。チケット発券中にオランダ戦の結果を携帯メールで知る、惜しかった、川島ぁああああって感じらしいと。その後は、免税店を覗くことなくゲート付近でおとなしく過ごす。空港内は至る箇所でWifiフリー。試しに手持ちのipodtouchでサイトを覗いてみたが0-1の敗戦であれば許容範囲、デンマーク戦への期待を膨らませながら南ア便に搭乗。

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南ア航空機の中からパチリしてみました。電子機器についてはエララインによって対応マチマチですが、禁止物にデジカメは入ってません。

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美味しくなかった夕飯。FISHを選んだのですが・・・

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10時間後くらいに朝食、オムレツを選びましたが、こっちはまぁまぁ。

機内エコノミーは約2/3くらいが埋まってはいるものの、案外 人は少なめで、韓国アシアナからの接続組と思われる韓国人がやや目立つ。南ア航空のエアバス340は2-4-2のシート配列で、ボーイング777とかの中長距離便からみるとまだまだゆったりとした印象。隙を見てあいているスペースをベットにしようと試みるが、すでにみなさんが2席、3席をセシメテ就寝中でした。香港からの約13時間はホントに長く、寝ても覚めても進んでいない感じ。地図上でマダガスカル島を過ぎるころからインド洋も終わって大陸が見えてくる。朝食が準備され窓のシェードがあがり太陽光が差し込む中、エアバスはゆっくりとヨハネスブルグに着陸した。
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アフリカの大地は空から見ても赤かった。地平線が障害物なく四方に広がる様に感動しました。遠くに着たなぁ。。。

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ザクミがお出迎えな移動通路。

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出口をでると民族音楽のデモが始まります。アフリカっぽい格好ですがパフォーマンス中に小銭を要求してきます。

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到着口はこんな感じ。出迎えするヒトが多かったです。

空港内のパスポートコントロールにはさすがというか、WC観戦客向けに専用レーンがありました。簡単な入国審査を受けて、荷物を拾う。外にでる直前のエリアには宿泊相談所があるというオチw 意外となんとかなるかも。
さて、噂通り戦場なんだろうなぁという感じでウェイティングエリアに出ると、そこに迎えは来ていなかった(^_^;)  (続く)

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