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2010/07/03

2010WC-02 ブラジル対コートジボアール(サッカーシティ)

今回のお宿ですが、予算は1日1万円以下、送迎無料、朝飯付き、できれぱセキュリティからサントンエリア周辺、ということで選びはじめました。普通のホテルは軒並み200US$くらいしますので、困りました。結局mixiで、istopoverという斡旋サイトがあるという情報からGoogleマップを睨みながら、いくつかの候補先と交渉、最低7泊条件をメール照会で5泊に条件変更してもらい、1泊ひとり92US$に。ホスト父さんはユージンといい50代後半のIT系サラリーマン。香港からの出発が約1時間遅れとチェックし、ゆったりしてたと。空港から電話して20分くらいで空港まで迎えてもらい、試合チケットを空港の発券所にてプリントし、空港から15分ほどのエーデンベールという街に移動します。
彼が来るまでの間にはやはり早朝便で到着した元代表の北澤豪さんに合いお話しができました。ガーナにサッカー教室しに行っていたそうです。しかし、話していても礼儀正しいヒトでした。
で、空港ではチケット発券したのですが、やはりトラブル発生、クレカを入れたら一枚目のプリント中にマシンがダウン。再起動してから再度トライすると5枚しかでない。結局 有人窓口に並び、未出力の一枚目を貰うまでに20分ほど。空港から移動時にみえるハイウェイはアメリカ的、空港自体はヒースローのような感じ。

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空港の2階(実質的には3階)の片隅にある発券所。ピーピー泣きながらよく停まってました。大体、だれでもチケットと撮影しました(≧∇≦)

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ハイウェイには各国国旗がハタメキ中。

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さっそく朝食。卵、チーズ、アボガド、サラミ、パンにコーヒーという感じでしたが、フルーツの種類が多く、なかには温州みかんっぽいものまであったのは驚きでした。

こじんまりとした集合住宅に招かれ、さっそく朝飯をいただきながら、ミーティング。部屋はバスとベッド付きのツインベッド。ハウスキーパー付きで毎日掃除してくれる。ネット環境と携帯電話環境を整えるためMTNのシムカードを持って近くのグリーンストーンというショッピングモールに。MTNショップでは意図が上手く伝わらなかったのかデータ通信しか契約できなかった(と後で判明)、一旦戻ってちょっと昼寝します。

夕方からはサントンに送ってもらい移動、この日の目的地であるサッカーシティスタジアムを目指します。ここは開幕戦、決勝を行うビックスタジアムです。しかし、なかなか観客用のバス停が見つからない、ユージンが尋ねるが色々 スタッフ、ボランティア、街の人言うことが違いすぎ、いい加減(笑)。それでも、新設の高速鉄道ハウトレインのサントン駅、筋向かいにあるラディソンホテルの前にそれらしい待ち人集団を見つけ、帰りのピックアップ位置をお互いに確認、なんとかバスに乗りました。そうそう、コートジボワールって発音は通じませんでした。現地ではアイボリーコースト、象牙海岸が英文標記ですな。

バスは乗車時にチケット売るだけで大混乱、グダグタなバスはハイウェイを走り、ウエストゲートまで。このウエストゲートって場所がまた問題なダウンタウン脇で暗い雰囲気でした。
それからは、リバヤという蛇腹式の専用レーンバスでサッカーシティスタジアムに到着。下車付近には鉄道駅もあるけれどやっぱり暗め。チケットを入場口でモギラレて入場、さらに回転扉の入場口をくぐり中に入りました。横浜国際くらいの器が専用スタジアムになった感じで外観はミュンヘンのアリアンツアレーナにそっくり。色彩はアフリカの大地のような赤茶系な外観、光って綺麗、席はメインの象牙海岸側のペナルティエリア延長線あたりでしたが見やすい!

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サントンからはまずはメトロレールバスに乗って、ウェストゲートという中間地点まで移動。この日はたいした渋滞も無く、路線バスが高速道路を走ります。

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ウェストゲートに到着。シャッターの具合でブレテますが、ホントはもっと暗いです。奥にみえているのがリバヤ(ReaVaya)というSOWETOエリアも走っている、専用レーン走行型のバスです。

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リバヤのチケットはこんな感じ。片道乗車時に一部ちぎられ、帰りの乗車時に回収されます。メトロレール+リバヤ=往復50ランドでした。

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さすがに人気のブラジル戦、各国のサポーターが集まってます。一見 日本人?っていうよりも会話からやっぱり中国人っぽいひとが多いのが最近の経済事情を現してますね。

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バスを降りると、直ぐにセキュリティゲート。チケットはここで半券になります。

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サッカーシティスタジアムです、来る前は赤茶けたキタネー色と思ってましたが幻想的な色とヒカリです。

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スタジアム内部までの敷地内はスポンサーブースが並びます。これはMTN(通信会社)です。リフティング大会みたいなことをやってました。

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で、半券のバーコードを利用した入場口を通過して内部へ入れます。 

試合は真面目なブラジルが固く守備して、お遊びなく攻める。一点目は岡崎に学んで欲しいくらいの薄い角度からのスーパーゴール。アイボリーコーストもがんばるんですが、個々のパワーではぶち抜けずあっという間に差が着きました。アフリカ大会の初観戦は来てよかったと思える試合内容、観客の雰囲気。とはいえ混雑と盗難、犯罪を避けるように大差が着いた10分前くらいに退散することを決意、おかげでカカが退場したことは宿泊先に帰ってから知りました。

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これくらいの専用スタジアムがないと、ワールドカップは開催できないんだろうなぁと溜息がでるくらいの素晴らしい収容人数。とても観やすい形状です。

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オレンジはコートジボアールの代表応援団。全身同じ衣装なので目立ってました。

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ブラジルはファーストユニの黄色

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エラーノのコーナーキック

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ブラジル1点目。腰の踏ん張り具合、爆発力がやっぱり違いますねぇ。

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ここからはもう、スタンド内もブラジルペース。隣のお父さん一派はブラジルからきたひとみたいで、ずっと歌ってヨロコンでましたが、選手紹介のとき、監督ドゥンガにはみな拍手なしなのが笑えました。

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スコアもお決まりなので、帰ろうかとおもったら、

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しっかりドログバも得点。

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結果はともかく、ひとりで決められるって凄いです。

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スコアはこのままでした。

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まぁ、場外はこのくらいの暗さだと思ってください。

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帰りは早めの退出ができたので、まだ空いてました。行きと同じUSA軍団が同じバスだったので、関係ないサポからみたら、タイミングのとり方は一緒だということ。

で、バスを乗り継ぎ移動して約1時間くらいでサントンに到着。しかし、乗り口だったバス停はわからず、大量にサポーターが降りた箇所にて下車を決意、見覚えがある高級ホテルのロビーに飛び込んで暗闇からの開放に安堵。
ホストファミリーのユージンに電話しようとするものの、現地調達した電話が使えず焦る(ちなみに回線契約したことで受信はできますが、通話が契約外なので発信できない)。日本の携帯でホテルまで迎えにきてもらい、深夜の街を帰宅しベッドへ。就寝したのが1時過ぎ、やっぱりサントンエリアでも暗闇はコエーなってのが正直な感想でした。サッカーはいいけど、移動はホントに大変だなと感じた現地初日が終わりました。

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