« ナビ杯SF1FC 東京戦ドロー | トップページ | 日曜日はナビスコ準決勝2ndLEG »

2009/09/03

09NC-SF1 FC東京 観戦記

バックスタンドからは、アップ前のメインスタンド下でGK以外が円陣を組んで気合いを入れたFC東京のメンバーが見えた。まぁ、そんなことは控室でやればいいのにと思いながらも(もちろん控室がそれほど広いとも思ってないけど)、さすがにミエミエな感はあるが、2階に陣取ったアウェイサポとの一体感を出すためのアピールとも受け取れたが、いいことだ。

そうそう、シュート練習でボールボーイたちが1Fに向けて掲げる手持ち看板(ボールにはご注意くださいってやつ)が軸に直撃弾を受けて簡単に折れたのは笑った。次は木製じゃなくて、金属製にでもしないと。観戦記は後ほど追記します。取り急ぎ写真アップです。

090902_01

090902_02
ピッチに出る前に円陣を組むFC東京

090902_03
さすがにスカスカなメインスタンド

090902_04
立ち上がり、エスパルスはパスワークから主導権を握り、ヨンセンの惜しいヘディングが生まれた。ナビスコのレッズ戦(オウンゴール)、リーグのジュビロ戦(岩下)と立ち上がりに得点できていたことを考えると、このチャンスを生かせなかったのは問題、ちょっと引きずるなと感じた。

090902_05
その後は、平山のオフサイド判定を巡って、バックスタンド側線審と岩下がバトルするのを見たが、今日は怪しい判定をセルフジャッジする危うさもあるなぁとこの時点ではまだイエローがそのうち出るだろうというくらい。
常々 不思議に思うのは、主審は批判の舞台に上がるのだが、副審はほとんどないです。大体 試合前の審判団紹介でも2人が纏めて表示されるだけで、どっち側が誰?という紹介はない。メイン側はXX氏、バック側は○○氏、第4審は△△氏なんてアナウンス聞いたことないなぁ。ということで消去法でイワシの口撃先は八木あかねさんだと思うが、家本主審の注意も遅かったかなぁ。

090902_06

090902_07
失点はチャンスを数度潰してしまい、試合が落ち着き始めた感があったころ(実際は運動量が低下して、ボールを見てしまった)に、ミドルが決まってしまい0-1。とはいえ、リスタートから2度目のチャンスを生かして、同点においついたのは見事です。2点目を失ったのは、カボレの間合いに併せて下がってしまったからか。前半の残り時間を考えると痛いとは思ったし、なによりアウェイゴールを与えすぎということで意気消沈な時間帯でした。

090902_08
直後に同点

090902_09
ヨンセンのヘディング、平山がアシスト気味に触れてゴール

090902_10
得点直後は気をつけないとという好例ですかね。

090902_11
カボレに持たせて、進入を許して、バランスを崩す・・・

090902_12
テルが抜かれても枚数はいたけど・・・

090902_13
ゴールが決まり、前半で2失点は痛い

090902_14
ハーフタイムに持ち込んだので、先発陣のできからしたら、数名は切り替えるだろうと思ったが、ケンタ監督は交代なしを選択。正直 あわてる必要はないけど、そりゃないだろうと思っていたら、黄色じゃないカードらしきものが掲げられてました。一瞬 前に立っていたように見えたのがテルだったので、まさか?かと思ったけど、やっぱり王子でした。どうしてカードだったのか、注視していなかったので原因不明なのですが、王子が抵抗もしないで退場していったので納得してしまった(笑)眼下を通り過ぎる岩下に東京サポから特別なコールが起きましたが、まぁ、あいかわらず品がないという感じ。そんなコールしているくらいならずーっと歌っていればいいのに、というのと。磐田に対するコールをすることもあるし、どこも大差ないなぁという感も。まぁ、調子乗ってその場の勢いでやってあとで後悔する結果がくるのがFC東京の芸といえばそれまでだが。。。

090902_15
10人になった直後はチャンスなんですけど、相手がミスってくれたという感じ。

090902_16
ジュンゴも味は出してましたが、後半の2列目の方が合っていたかなぁ。

090902_17
とりあえず、ずっと東側で試合が進んでいて、時々 西側に誰かがくるくらいの感じでした。

090902_18
ヨンセンが踏ん張って、エダがシュートして同点

090902_19
問題は、ここで倒れこんでしまうFC東京のほうかも。ボールもジュンゴが持ってしまい、リスタートする体勢がないです。

090902_20
キーパーが前に出ているとはいえ、DF2枚が同じ位置に残ってます、ちょっとバランス悪いかな。

090902_21
ループシュート失敗したジュンゴ。

10人になって、平岡が投入されてからは押されて押されて、時たまに攻撃してというパターンが繰り返されたけど、このあたりから誰もが集中し、いいテンションで連動した動きができるからよくわからん。というか相手が10人よりもこっちが10人のほうがやりやすいなぁと思ってしまうエスパサポのメンタリティーも不思議ちゅーか不思議だな、てか伝統芸か、これも。

飛び出す距離が延びたイチ、2列目に隠れた淳吾がボール保持しながらも前進という感じでこっちの良さが目立ち始め、ヨンセンが3人くらいひきつれてポストとキープを繰り返す間、FC東京も無駄な枠外シュートに助けられた感がある後半、羽生さんが中盤底でボールをこね始めたあたりからは、負けているけどこっちのターンといった感じでした。

エダのシュートを生んだのは平岡のとりあえずイチにマークがあるから前に行ってみようドリブルだったけど、寄せない相手も相手だったかと。そういう意味でもDFに今野がいるいないは大きかった。(代表における阿部ゆの重用ぶりからして、起用方法が重なる今野が外れてもおかしくは無いと思っていますが)

090902_22
いつの間にはロスタイム、帰りを急ぎながら・・・

090902_23
マサキの投入も良かったんですが、ちょっと時間が無かったかな。

090902_24
最後にチャンスを頂く。ホンタクもボールキープが出来ていたし、ミスもすくなく繋ぎ手として活躍してました。

090902_25
最後は誰が蹴る状態だったのですが、マサキのが外れました

090902_26
その後もチャンスはありましたが、ドローで終了。
FC東京の全体をみると10人相手に混乱を収拾させて、逃げ切れる(勝ち切れる)チームでなかったことがエスパルスが2-2とできた、またそれ以降も要所で押しこむことができたということでしょうか。
チーム戦術の仕上がり具合、局面での個々のメンタルはエスパルスのほうが上だったと思います。後は、サブメンバーが1~2枚そろえば、日曜日の第2戦は着実に勝ち切れるでしょう。あとはアウェイながらも雰囲気づくり次第だな。
FC東京は石川がフルパワーで打てる状態に戻れるか、羽生が90分使える試合展開にできるか。交代枠のプレイヤーに輝きがあるようには今のところ見えないので先発陣が結果を出さないと厳しいということでしょうか。

第2戦は日曜日、アジスタです。勝って国立に行きましょう!

|

« ナビ杯SF1FC 東京戦ドロー | トップページ | 日曜日はナビスコ準決勝2ndLEG »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 09NC-SF1 FC東京 観戦記:

« ナビ杯SF1FC 東京戦ドロー | トップページ | 日曜日はナビスコ準決勝2ndLEG »