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2009/07/20

09J1-18 鹿島アントラーズ戦 観戦記

開場の2時間前に着いたのはいいのですが、体調最悪。どうやら鈍行での移動中に冷房にやられたらしく、頭痛がヒドイ。それでも、バックスタンドに席を確保しましてまずは睡眠ということで、空いているスペースで1時間ほど横になったのですが改善できず。

スタッフに声をかけて医務室まで行きました。初めて見るメインスタンドの裏側はそれなりに華やかな感じでしたが、観戦に来てまでお医者さんのお世話になるとは思いませんでした(^_^;) スタで医療行為を受けるのは3回目ですが、前2回は海外でしたし(笑)
 問診後に投薬を頂きまして、一旦は席に戻りましたが、ほどなく始まったパルちゃんショー、サンバも楽しめることなく、下を向いたままで我慢我慢の1時間ちょっとでした。
 試合開始前にヤベーから帰ろうかと思ったのも初めてでしたが、なんとか前半だけでも・・・と思ったら、試合開始でちょっとよくなりまして(あんな薬が簡単に効くなんて、なんてゲンキンだなと)、運良くそのまま最後まで観戦を終えることができました。
帰りのバスでダイラへと向かう救急車の音を聞きまして明日は我が身との気持ちがヒシヒシと。ということで、今回の観戦記は、結構 (とくに前半)朦朧としながら写してますので、イワシがやらかしたあたりはまったく撮れてませんでした、ご容赦ください。いわゆる熱中症とはいえないのかもしれませんが、次からは、もっと体調に留意して観戦に向かおうと思います。できれば、長距離移動者に優しくない席獲り合戦にならないような工夫も欲しいですが、これは別の話、しょうがないでしょう。
当日は対応していただきましたスタッフ、ボランティアスタッフ、医療スタッフの皆様、ご心配をお掛けしました、ありがとうございました。(以上 いいわけ終了)

結果はドローでした。鹿島のプランは、連戦の疲労が現れない前半にプレッシャーを強めエスパルスの弱点を突いて先制点を奪って、ゲーム自体を潰してしまうプランだったと思いました。
弱点っていうのは、エスパルス攻略の常道、ボール保持したアオとイチに対し、プレスを複数で行い、うまくいけばそのまま奪取してシュート、ダメでもクリアボールを拾って攻勢につなげると。ケンタの策によりもくろみとは違い右センターバックの位置には岩下が入っていたけど、そのまま任務遂行。狙った形とは違いあっさりと得点できたことで、ホームチームの勢いを蹴落とす事になったが、前半 2点は上出来なはずだった。

いつもならアオとイチのケアにテルが下がり気味にくるものの、ホンタクはセンターへのカバーを重視する動きというよりは、相手のプレスを一旦食いつかせて交わし、バランスが崩れた位置からの逆襲を狙うことを得意としているようだし、イワシの足元を信頼仕切っていたためのパスワークも2失点の一因だったかも。

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アウェイサイドまでぎっしりと詰まった2万人越えのスタジアム。

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イノハが居ないのと、アオが居ない先発。あとは順当な感じでした。

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鹿島は負傷者が出ても簡単にボールアウトしなかったですね。この場面でも、しっかりボールを拾いきって、立ち上がるまで保持し続けました。

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立ち上がり、守備の方針をめぐってか、言い争い?確認?的な2人でした。慣れない右センターというのはあったんでしょうけど。

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まぁ、アレで失点しました。腐ったり、女々しくなるヒトではないので次で挽回すると信頼してます。

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2失点目もパス回しを狙われてって感じでした。

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スタジアム全体がなんだか、やべーな、終わりかな?的な雰囲気の中、右サイドからボールが前に出て。ヨンセンがサイドじゃなぁ、と期待せずに構えていたら。 クロスがあっさりとセンターへ。ちょっと前にはだれもいないだろうと。

と・・・・・・・思ったら。

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岡ちゃんが合せてシュート。ウッチーはのんきにファールとかオフサイドだかわかりませんが手を挙げてアピールしてますが、岡ちゃんがひねって飛ばしたボールにソガハタが食いついたと思ったんですが。

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決まってしまいました。(決まってしまったというのはホントに個人的な印象です、そりゃエスパルスサポ的には時間帯といい、状況からみたら大喜びな得点ですが、逆サイドの遠めで見ていると、なんで?っていうくらいヘディングした場所からゴールまでの距離はありました。ヨンセンからのクロスもそんなに早く、急所を突いた感じのボールではありませんでした)
この後も、ゴール前のマークは、内田が担当していたのですが要所要所で内田は競り負けてます。2得点後の安全策をとれば岡崎対策にセンターのどちらかか、ボランチをもう1枚充てるくらいは必要だったような気がします。

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アディショナルタイム1分で1-2に取り戻しました。岡崎ゴールの後でハーフタイムへ突入。

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サンバな夜ということでしたが、盛り上がりはOW抜きでのブラジルオンリーなサンバ、試合前のほうが良かったような気がします。ハーフタイムショーはちょっと短すぎだし、選曲も踊りを合せるためでしょうけど、ベタでした。

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後半になると、清水が攻勢に。球際で身体を張る、足元に強く入るというプレイが増えました。鹿島はちょっとペースダウン。それでも、あの相手を足元で転がして攻撃をズラスなファールはACLじゃ取られたが、Jリーグは流すんでそこそこ試合はイーブンなまま進もうとしてましたが。

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久しぶりに高い位置でテルからイチへ出たボールをクロス。パクチュホに引っかからずに飛んだ高さも絶妙で。

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ゴール前は3対3になってまして、エダがしっかりとゴール前まで来てました。

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流れ流れて、ファーのヨンセンへ。しかし、ブラインドから流れてくる、難しいボールだと思います。

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ソガハタも手は出たのですが、あの角度でバウンドして上がってクルやつは難しいですね。しかし、ヨンセン、岡崎とともに凄い勢いで決め始めてますね。

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もちろん、開幕時にダメ出しされ続けていたイチの復調というのもあるのですが。この日の日本平はちょっと芝も元気なく、痛み気味な感じは受けました。やっぱり根が張ってないのかな、軽くスパイクで踏み込まれると、掘れるような箇所が散見されてました。

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その後、兵働が動けなくなってジュンゴと交代、太田が攣ってしまいアオを投入、カードの切り方としては適切だったと思います。ナビ杯と同じで、最後に一樹を入れる時には岡ちゃん、ヨンセンがガス欠になってしまっているので、最後の迫力がありません。この日も一旦 岡崎が中盤になりましたが、最後は一樹が右サイドに岡崎はトップに戻ってました。

そういう意味では、ここから一歩抜け出すには、永井、マサキあたりの復帰が必要な感じはします。でなければ、サブに控えている一樹が最後の15分で単独突破で決めきれるような布陣に切り替えるかでしょう。
鹿島のシュートが少ないのは押されているなかで、ボール保持することでイーブンな時間を稼ぐためもあったと思うが、後半の残り15分まではエスパルスのターンがあれだけ続いていただけに、なんとかしたかったです。
あと、ちょっと気になるのは、立ち上がりの10分の受身加減。浦和戦ほどではないですが、ボールへのチャレンジが遅く、相手に廻されている。廻させているならいいのですが、どうもプレスをかける意図が低いと思う。このあたりは一樹と岡崎の違いなのかもしれないですが、先制逃げ切り型チームとしては、最初のインパクトが重要だと思うので、もうちょっと改善の余地ありかなと思ってます。

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夏に強いかはまだ断言できませんが、ここから3試合の凌ぎ方で「夏には強い」を言い続けることはできるはず、次節はフクアリで千葉との対戦です。

こっちも体調を整えて頑張ります。

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