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2007/09/16

07J1-25 ヴァンフォーレ甲府戦 観戦記

夏の暑さが厳しく残るデーゲーム。運動量が抱負な甲府に対抗し、隙をついての先制弾、攻勢を撥ね退けての追加点と、勝負強いチームであることを示した試合でした。

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富士山ダービー、富士山静岡空港、ぱるちゃんバズーカ。砲筒への詰め込み方は火縄銃のようでしたな。

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嵐のHappinessは奇跡的に知っていた、「山田太郎物語」はSBSでも前日放送していたから、ネタ的にはOKなんでしょう。

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一部ではおなじみのFM甲府もやって来てました。スカパーの副音声にでもならないですかね。一度 聞いたら忘れられないです。

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フォトパルス

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アウェイな皆様。90分+αは唄っておりました。やっているサッカーと環境を考えると、是非 残留にむけて頑張って欲しいです。ココロ折れたら負けですから。

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今日の富士山です、なんとか見えます。

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試合開始前に静岡、甲府両市長が激励に。

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甲府ボールでキックオフ、甲府はラドンチッチが先発です。

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甲府は粘り強く、球際も競り勝ちます、なかなか決定的なシーンを作らせません。ただ、予想以上に暑くて、前半から給水する時間が互いに目立ちました。
互いに球際の競り合いが強いためか、今日は日本平の芝生もところどころ、西サイド側のゴール前とかは、えぐれて土が露出するほど。

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CKも生かせません。淳吾も兵働も暑さからか?ややパワーが低下気味。

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挟み込まれてボールロスト、競り合い負け、決定的なシーンを相手に作れる。ゴール前での攻撃は粘り負けしてクリアされるシーンが。なんとなく甲府のムードで前半は終了。このままの運動量・ペースが甲府も清水も続くのだろうか?と思ってました。

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後半、西部がミス。判定に助けられて、ゴールはなしでオフサイド。疲れからか、暑さからかボールがDFラインでも落ち着かず、ちょっと怪しい雰囲気。

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甲府のペースで試合は続いてましたが、ゴール前でのミス、精度の無さに助けられているうちに、右サイドへ展開し、イチからのクロスを押し込んで先制!
甲府のいまの攻撃力・精度ではほぼ、絶望的なリードと見えました。ちょっとホッとする。

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甲府は獲られたときのリアクションが悪い。前を向く選手がいない、淡々としたリスタート。

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この後は、ズルズルとDFが下がり、甲府は中盤から前には簡単に運べるようになり始めるのですが、こっちも意地でゴールは割らせない展開。

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約1万8千人の集客です、地域へのチケット配布とかもありますが、川崎戦といい、ほぼフルハウス状態が続いてます。やっぱり、チームが勝ち始めているのと、代表が増え始めているからなんでしょうか?

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甲府が攻勢、エスパルスは下がり気味という展開が続いてまして、どうするのかな?と思ったら、エダ、純平、岩下とカードを切って行きました。特に岩下が入ったことで、疲弊するセンターDFの2枚がかなり楽になったようです。得点してからは、甲府のチャージがファールに判定されることも増えてきました。

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岩下が入った時点で、JJが1トップで横に2列目が3枚、ボランチ2枚、といういまやナツカしな布陣に、エダの突進力が生かされる。
アラタが給水している間に、パスがスペースに零れ、サイドを割られるシーンといういただけない連携もありましたな。

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JJが壁になって、純平がサイドを突っ込んでいったなぁ、と思ったら、ゴール前で点で合わせてゴール!。この時間帯に得点できるチームは強いなぁ、そんなチームになったんだなぁと、嬉しくなってきます。

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出番がない純平が結果を出しました。後は結果を出し続けることができるかでしょ。ここで失速するのが今までのパターンだったし。

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試合終了時には、アオが倒れこみました。サウジ>国立>日本平と90分間出場が続いてます。今日は先発だろうと思いましたが、試合展開上、交代させることができませんでした。ホントお疲れ様ですが、U-22が終わっても、A代表だとこんなことは続くのですから、体調管理には細心の注意が必要ですね。

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暑かったせいか、他にもしゃがみこむ、座り込むプレイヤーが多かったですね。

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甲府の問題点は、ゴール前へのボール精度でしょう。中盤からサイドへ展開し、フィニッシュに持ち込む前で失速します。ラドンチッチも怪我しましたし、大宮よりも苦しい展開ですね。地道に勝ち点1を積み重ねて、入替え戦で相手を圧倒するのが現実でしょうか?
この日に限っては、2トップよりは3トップの従来型のほうが、清水のDFブロックを崩しやすかったのですが、今後を見据えての2トップだったのでしょうか?前よりも追い越すプレーは減っていて、リスクチャレンジするプレイスタイルが見えない。後ろを気にする平凡なプレーが多かったのが残念ですが、残留争いの現実が選手の足かせになっているのでしょうか。 藤田はフェルに局面では勝っていましたが、彼があの位置にいることは相手の脅威にはなりにくいです。ボールは奪取できるし、落ち着きましたが、前への迫力は低減です。

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清水は、試合内容は悪いながらも、着実に勝ち点3を稼ぎました。気温が高いとき、消耗が激しい時の凌ぎ方も学べてます。あとは、凌ぎきれなかったときの反撃手順が確立するといいのですけど、上位2チームとの対戦が残ってます、そんな相手がそのうちやって来ます。

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雨天のはずが、残暑厳しい一日でした。来週はアジスタでFC東京戦です。前回ホームでの借りは返さないといけません。

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