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2007/05/20

07J1-12ヴァンフォーレ甲府戦 観戦記

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新潟戦の内容と結果から好転するかのように思えましたが、結果は引き分け。今年の甲府が対したチームを考えると、走り迫りくる甲府を相手にしっかり勝てているチームはヤッパリ強い。エスパルスは自分のサッカーを貫いてみたものの競り勝てず、また相手を振りほどくような妥協した戦術と結果と優先したサッカーができなかった。勝ち点0ということだけは免れたけど、チームの波は一進一退という感じですし、7月の中断期までを凌ぐのが手一杯かなぁと。
『今日勝てば●位』って話がこのごろ内輪での会話がでるけど、まだ早い気もするし、今は相手チームよりもtotoBIGの結果が気になってます(^^ゞ

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山々に囲まれた甲府盆地。レベルは違いますが、WC予選でみたイランのアザディスタジアムを思わせる山並み。 空の雲と青空のバランスがきれい。東京近郊なのにアウェイなエリアにキタナァと思わせる。都内はガスっていたというか、曇り空だったのにね。
バックスタンドにはためくのはホームタウンの市町村旗でして、このへんもチームの地域への配慮を感じます。

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当日は、旧勝沼町ほかが合併した甲州市サンクスデーみたいでした。

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で、地元ピーポーによる出し物があって。

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ホーム側からの「フェアプレイ宣言」という軽い挑戦状がありまして。甲府のキホンは観光地なんで、「ようこそいらっしゃいました。」なんですけど、そこかしこにこっちが勝つからというメッセージは多く、スタジアムMCによる試合前のプログラムは、音楽に乗せたサポのメッセージ紹介(ときたまアウェイチームサポのメッセージを混ぜる)で場内を盛り上げていく。どっかで聞いたパターンだと考えると、サイスタ「GO!REDS!GO!」に近いグルーブのさせ方ですね。まぁ、6時過ぎからはマッタリが消えて試合前の雰囲気にはなりました。

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甲斐犬ヴァンくん登場。観光地ですからアウェイにも優しく。

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アウェイチームが先に入場

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ホームチームが次に入場。

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担架要員とボールボーイの紹介。担架要員はなんと、場内半周させられます。さすが海野社長の会社ですなぁ。

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メインスタンドアウェイ側の売店。体感的には三ッ沢メイン以下です。だから支障はないんですけど、去年からはあまりかわってない。小瀬スポーツ公園内でもうちょっと物売りが自由にできるといいんですけどムリかな。物販には力を入れているみたいですが、マダマダかも。バックスタンド招待エリアの空席具合やゴール裏の微妙な隙間を見ても、去年のJ1昇格効果は低減していると思いました。まぁ、そこそこ定着ともいえるけど。

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で試合前に並んでですね。
そういえば、ヴァンフォーレクイーンって人数増えてね?
コスはTシャツにミニスカというなんとも言いがたい設定。
総合案内での受付やら、入口での仕事やら、キッズサッカーの参加やら、凄い勢いで使い倒しているのですが、バイトなんでしょうか??遠目での感想はスポーツっぽさよりもアレっぽいですが。

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試合はあんまりかたることないなぁ。

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明らかに相手の出足がいいのに掻い潜れない感じ。
前半はめちゃ強風の風下なんで、多少の押し込まれはしょうがないとしても。気候条件を使えないという余裕のなさが。

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甲府は、残り1/4くらいのエリアでも壁つかって突進してくるんですけど、シュート撃てよ!と前席のおじさんたちも嘆くし。こっちも甲府の展開力の良さに対して決定力のなさにちょっと 驚くけど、今シーズンは外国籍選手が活躍できてないし、こんな感じなんでしょうね。

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フェルが宇宙開発してました。

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で、西部を中心に粘って、前半は終了

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後半は、こっちが風上と思ったら、風量が低下ワロタ。
それでも出足の良さで攻め込まれる。エスパルスも安易にチェックに行かず持たせるところはいいんですが、ややチェックするイチが低いことと、クリアからのつなぎをミスって逆に再度のカウンター、2次攻撃を誘発して苦しくなります。

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こっちは、ウマくいきそうな攻撃の糸口もなく、あちらはベンチにキーとなるサブもいないようで、膠着した試合展開でしたが、交代は互いに遅かったです。うまくいってないけど様子見という感じ。

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杉山新が先発したものの、足を攣って交代。汗を大量にかいて、試合中に水分補給を怠り、カラダを風冷やすと、皮膚が乾燥して、ああなっていきますわな。

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最後は、ロングボールを西部が多用してパワープレーっぽい感じもでましたし、ゴール前で純平が突進してゴニョゴニュっとなりましたが、勝てそうな内容じゃなかったです。
とはいえ、内容が悪い中でなんとか勝ちを拾いたかった試合相手ではあるのですけど。

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試合後もブーと拍手が混じってました。
ということで来週は今シーズン最後の大遠征〔予定〕となる広島です!
(水曜日のナビスコは行けません、申し訳ない)

来年はフルーツシーズンに泊まりでいきたいなぁ。

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コメント

お久しぶりです。まろです。
私の周りではブーイングがすごかったのですが、
深々とおじぎをするアオの姿を見たらなんとも複雑な
気持ちになりました。
当の私は、あまりの寒さに試合後は硬直していました(笑)

なかなか波に乗れないエスパですが、某CMの様に
「そろそろ反撃していいですか?」と、きっと
吹っ切れてくれますよね!?

投稿: まろ | 2007/05/22 17:51

まろさん、こんばんは。
お元気ですか?あの試合を現地で見た後だと、いい点を探しにくくてちょっと元気ないですかね?

アオのお辞儀はメインスタンドからわかりませんでしたが、一進一退でチーム状況は推移してんでしょう。最近は選手よりもサポが先にキレてしまっているようで悲しいです。勝っても・負けても・引き分けでも「次」はやってくるんですから、切り替え上手で声援上手なサポでいきましょ、毒は「負けた一瞬」吐くだけで十分です。

外国人枠の補強具合と戦術理解度がはっきりする8月再開時期まではもうちょっと我慢でしょう。心が先に折れたらそれこそ負けですよ。

なんか、爺くさいなぁ、このコメント。

投稿: 川口 | 2007/05/22 22:24

再びお邪魔致します。

自分の文章を読み返して

>当の私は、あまりの寒さに試合後は硬直していました(笑)
は、試合の内容ではなく気温の事です。
紛らわしい表現ですっすいません。念のため・・。

>最近は選手よりもサポが先にキレてしまっているようで悲しいです。

そうなんです。
コールリーダは「次勝て!前を向け!!!」って
頑張って言っているんですけど、どうも最近一部の方が
勝たない=罵声 になっているんですよね。
前にイチやテルが「日本平は罵声が聞こえやすくて、ホームで試合がやりづらい」とコメントしていたことがありました。
絶対にあってはいけないことですよね。

川口さんのコメントに同感してしまって、熱く語って
しまいました。
これからも、発展途上のエスパルスを温かく見守りつつ、頑張って応援しようと改めて思いました。

それではまた。

投稿: まろ | 2007/05/23 09:16

いま、罵声がでる人は、ダービーで折角いい雰囲気を作ってきたのに、勝ったから実力が付いたと勘違いしてんでしょうか?中盤の数人はまだまだ復調してない中、チームで粘って勝ったり引き分けたりしているのが実状ですよね。

「叱咤激励」と「罵声」は違うと思いますよ。このへんがごっちゃになってませんかね。
「苦しい時」はサポはその状況を楽しみながら工夫しないと。エスパは降格争いチームが上位になって、戦力補強したけどうまくいってないことを認めて、踏ん張りましょう。補強したからといって勝てるほどスターが揃うチームでもないですし、体罰と説教で試合勝てるなら部活サッカーでしょう。

イカンまた乱れてきた(^^ゞ
以上 呟きということ(^^ゞ

投稿: 川口 | 2007/05/23 23:31

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