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2006/12/24

天皇杯準々決勝 鹿島アントラーズ戦 観戦記

20時ごろ帰って来ました。これで九州参戦は通算0勝3敗ですが、温泉とウマいものがある限り挑戦しますよっと。<趣旨が違う気がするが。  疲れているので、今日は映像だけのアップです。

2006年12月23日(土・祝) KO15:00
熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)
▼得点
エスパルス 10分 矢島 50分 矢島
アントラーズ54分 田代 79分 本山 88分 柳沢
▼警告
エスパルス 89分 枝村(C)

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8時過ぎのJALで移動。鹿島と清水が入り混じる微妙な客層。

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KKウィングに到着。(午前中の行動は後日)
駐車場は無料っていうのも凄いですね。

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エスパルスのゴール裏。オフィシャルバスで100人弱くらいだと思ったんですが、鹿島のほうが密集していたし、少なかったですね。

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アップ開始。メインスタンドにもジュンペー応援団が陣取る。

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鹿島はメイン・バックではなく、ゴール裏に挨拶。このへんは各チームのパターンが違っていて興味深い。

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決勝のチケット売ってください。。。。。。
まぁ、この手のやつがでるとなぁ。。。。イカ自粛

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鹿島なゴール裏。
本日のボールボーイ等は大津高校サッカー部。
そういえば、チケのチェックも最初は係員がいたけど、途中からいなくなったのですが、テキトーなんでしょうか。

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今日の先発。
MCが素人なのはご愛嬌か?選手紹介の以降も間違え多数。

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鹿島の優勢で試合が始まる。今日はかなり苦戦するなぁ、と思った。

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で、西部がセーブ・したときにネットが壊れる。で緊急 補修。ちょうど劣勢だっただけにいい感じでインターバルが取れて。

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淳吾と西部が協議中。

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このあと、CKからゴールを

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ゲットできました。ボール支配できていないけど、着実に決めて1-0。

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純平の飛び出しからチャンスを作るも決められず。
相変わらず、鹿島のペースは続き。

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特に、サイドは良く割られてました。イチも大変だけど、守備意識が軽いなぁ。

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なんとか、前半を終えることができた感じ。
まぁ、相手もピリッとしないので、このままぼけたままで逃げ切れればと思ったけど。鹿島のアウトゥオリ監督がそのへんの並監督じゃないだけにもう1点入って相手の勢いを挫かないとヤバイなと思ってました。

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後半も、守勢は変わらないものの、チャンスを生かしてゴールで2点目。

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今度は間違えずに矢島の表示。
1点目はイチのゴールと大型ビジョンにはでたりしてましたが(^^ゞ

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で、最近のパターンで得点後に守備を纏めきれず、なんとなくユル~~イ感じです。あっというまに1点を返される。このあたりからヤバイ>兵働が投入かな??と思ったら、やっぱり。

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逆に鹿島は前線を強化してきます。
4バックにしてからのエスパルスは鹿島のようなFW2枚とトップ下が前目に張る3トップ気味な攻勢には弱い。時間は早いが、守備専用MFを投入し、センターエリアをマンツーマン気味に3枚にして凌ぐとかではなく、サイドかボランチがズレてのゾーン守備みたいですが付いていけないし、なによりも守備に力強い感じを受けなかった。
アオも疲れていて、元気がなかったし、なにより前線からの守備ができてない。前半から停まることの多かったJJは(きっと)まだ股関節が痛いのだろうし、最小限の運動量に抑えていた感じ。前線の守備が不足気味で最終ラインに負荷がかかり、なおかつ2点をとったことで浮ついた感じが強まった。ガチンとファールで相手を止めることなく、ダラダラとドリブルに付き合って下がる、追う事で鹿島が攻勢をかけ続け。

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ついには同点。
ここからも、時間を有効に確認しながら、得意の延長狙いなのか、攻撃力を強め、前線で圧倒するのかはベンチも選手も意思が見えなかったです。この日のJJが決める可能性よりも、守備固めでカウンターがトーナメント戦だと思うのですが、この日も岡ちゃんのトレーニングマッチに費やしてしまうのは。。。。。

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で、こらえきれずに逆転。このときも攻撃失敗して、あっという間に逆襲くらって、その途中でプレイを切る事ができない、集中力がない。メンタル面で試合にチームが統一感をだせない。ファールをしろとは言わないが、勝つために何をするのか判断力が欲しい。

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アウトゥオリ監督が会見で言っていたが、典型的な日本型のサッカー試合だったと思う。2点を先制できたチームがあっさりと逆転負けする。 相手の勢いとか優劣じゃなくて、この試合運びのつたなさが若さとでは済まされない部分。中~高校生じゃないのだから、2点を取れた時点でどのようにフィニッシュするのかをお互いがイメージし、終わることができなければ、来シーズンも良いチームレベルで終わってしまう。
エスパルスの弱点は、鹿島だけでなく各チームが既に掴んでいる。このまま、さらに単なる若手の成長次第ということでは、来シーズンのリーグ戦は苦戦するだろう。
補強も必要だろうが、さらに完成度を高めることと自分たちの試合運びに付いて統一的な見解を共通意識として持つことがこれから必要になる。エスパルスのサッカーの形はできた。あとは、試合がウマくいかないとき、イメージとは違うとき、妥協して、いかに勝ちを拾っていくかが上位争いを常にできるかどうかに掛かっている。

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突然でしたが、こんな感じでエスパルスの今シーズンが終わりました。

ちょっと悲しい「森岡コール」で。。。。。

このコールができただけ、それだけでも、熊本へ行っておいて良かったと思いました。

次のチームで、背番号は11じゃないかもしれないけど、日本平でまた会えることを祈ってます。

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天皇杯準々決勝、鹿島アントラーズ×清水エスパルス(3-2)。かなり前の試合なのですが、一応写真とKKウイング(熊本県民総合運動公園陸上競技場)の印象などを少し。 内容は劇的で非常に面白いものでした。が、やはり天皇杯というのはモチベーションをどう保つかがとても難しい大会ですよね。2点のリードを守りきれない清水、そして後半の最後になってようやく調子を上げた鹿島。劇的な展開の裏には、どうも試合に対する両者の微妙な気持ちの弱さが隠れているように感じました。そりゃあ戦っている選手... [続きを読む]

受信: 2007/01/08 09:56

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