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2006/07/31

今日のエルゴラにJJ

のインタビューっぽく記事が掲載されてましたが、なんのことはない、帰国時の記者会見での発言を纏めたもののようで、ISSO! S-PULSEのリスナーには新鮮な内容はないです。なんかニュアンスも適当に手堅く変えてあるしね。

ということで済ませていいのかなぁ?と。

それとも、記者会見の後に、追加取材してんのかなぁ、と。

まぁ、エスパルスサポーター以外には良いと思いましたが、

正直 期待はずれでした。

以上です。

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2006/07/30

おそいかもしれないですが

Karasuredcard

「次はオシム」発言とかは、ドイツにいて知らなかったし、家族からのメールで知ったんですが、この4年間やってきたことの責任は取った方が宜しいかと思います。
 なによりも、70歳直前だからあと2年できるという論法には溜息。JFAには代わる人材がいないという状況も、いまのA代表選手層とおなじでまた溜息なんですけど。 多少 後の世代の強化育成に支障はでると思ったが、あの02主体のメンバーで強化を継続して結果がでなかったことは、会長の指導力でしょ。

なにより、最近 顔色が優れないというよりは顔が歪んできたのか、人相が変わってきたと思うのですよ。 もうキャプテンとはいえないなぁ、普通に会長だよ。

あ、なんだ?と思ったことを一つ。6月21日フランクフルトのWC会場で、酒に酔ったJFAバッジのスーツの方々をみました。いや、別にこの件とは関係ないのかもしれません、現地での付き合いかもしれませんが、スーツにバッチつけて歩いている自覚がほしいですね、社会人として。スーツを着てなければ、印象はまったく違ったと思います。

7月30日付けで再選されたようですが、2年間だろうがなんだろうが、正月 天皇杯決勝における両チームサポーターの反応がみものですね。
 そのころまでファンとサポーターが抵抗する力が継続しているかは疑問だけど、文部科学省の指導力についても疑問だけど、一言書いておきたくて、「辞めたら」と。

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J1-16 ジュビロ磐田戦 観戦記 

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朝は7:30に出発し、現地着は17:00頃っていうことでいえば、時間の計算が合わないのですが、途中で実家によって昼食とって横になり、ふと気付くともう16時!開場時間には間に合わないねぇ、とタラタラと出発。
 しかし、安倍川の花火大会って凄いんですか??すでに、私も関東で暮らした時間が静岡時間よりも長くなりました。エコパにいく時に近くの駅から乗った東海道線下りはそりゃ混雑してましたが、結構 上り線も混雑してて、浴衣の子ども系ネイサンも多くてね、こんなときは花火は後で見れるから、コッチコイやぁ!って言いたくなります。

試合は

鈴与 2ー0 飯田発動機

って、予測範囲のデキということで、個人的には消化不良なんですよ。
あちこちで語られているように、なんだかなぁ、噂の通りこんなにも酷いんだ、という相手チーム状況への同情というか、冷ややかな視線っていうか。
 去シーズンのダービーといえば、2年連続で降格危機に向かってまっしぐらなエスパルスと人間力の再生指導力に賭けて、トシヤを切り、なんだかんだで中位にはいたジュビロの対決。半年後の状況がこれほど変わるとは。

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試合開始前 整列

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円陣

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前半 攻める。

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守備も安定。前半 危ないなぁと思ったのは20分過ぎ
くらいのジュビロの攻勢。ちょっと運動量が落ちたのと
中盤の出足でまけ、クロスから前田成岡がヘッドを外したあたり。

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給水中。アジウソンの指示は試合中 途切れること無い。
彼はズット張り付いている。

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兵働のヒール、イチのクロス低め、JJっぽいのが飛んで
までは確認できたが、跳ね返ったのを誰かが押し込んだ。
@@@@@@純平かよ!@@@@@@@@
藤本が欠場でサブメンバーが結果を出す。
このあたりでも、両チームの勢いに差があるのを感じる

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ゴール直後、ファールからFKを与える。狙いがはっきりせず、
これも脅威にはなりきれず。
エスパルスの成長を感じるのは、相手クロスのクリアを
つなぐパターンと単純にクリアするパターンを身につけて
いるところ。あと、DFラインのコーチングや両サイドでの
コーチングに具体的に指差しを伴い、お互いの声を感じて
動いていることが出始めている、守備は安定している。
クリアを繋ぐときはかならず、中盤かFWがロングのドリブル
で押し上げ、両サイドはフィニッシュまで持ち込もうと仕組み、
意図した走りを披露している。

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後半 開始。

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JJがタオレ、一時的に10人に。ほどなく戻る。

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で、中盤でこぼれたボールを枝村が持ち込み、シュート。
最近 ゴール前で互いにパス曲芸を見せなくなってきたエスパ。
撃て!と言うタイミングで狙うプレイヤーが増えてきたのはいい傾向。

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ヨシカツは不満そうに見送る。かなり激を飛ばしたが、
動かないチームだからか、
やたら、DFラインとのパス交換が多かった。

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後半、2枚カードを切ってきたが、純平のエリアを含めて
山西がよくカバーしていた。
太田弟も最初は切れ込んでいたが、後半のように
クロス上げるだけになってからは脅威は減少したと思う。

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のこり10分。

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のこり5分、すでに時間経過を見ての守備重視、
攻撃はキープ優先。(兵働はまだ攻めたかったみたいだが。)
このデキで3点目が入ったら、逆に雰囲気が危険だったかも。

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無事 終了。

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枝村はヒーローインタビューへ

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インタビュアーを見て、答えることができた枝村。

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王者の旗

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勝ったら花火

気分良く中断に再突入することができました。

さて、U-21組の活躍を見守りましょう。

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2006/07/29

ジュビロ戦終了

ジュビロ戦終了

純平のゴールで先制!
枝村のゴールで決まりました!
お疲れさまでした!

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ジュビロ戦アップ開始

ジュビロ戦アップ開始

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2006/07/28

いきなりダービー

ワールドカップが終わって、オールスターが終わって、Jが再開。エスパルスもなんとか2勝1敗と勝ち越して3試合もこなしてしまいました。

こちらはというと、仕事に忙殺されていたということではないのですが、観戦再開とはなりませんで、実にナビスコのジェフ戦(アウェイ)以来の観戦です。

ということで、ダービーであろうがどこが相手でも、ナントカ勝ってほしいです。片道4時間以上もかかりますし。その次は、たぶん、8月26日のFC東京戦まで待つわけですから、ホント勝ってもらわねばなりません。予定がうまく立たなかったのでホーム観戦ツアーのバスは予約せず、今回はこれで行きます。

青春18きっぷ
有効期限 夏:平成18年7月20日~平成18年9月10日

オフィシャルツアーは、今回往復5,500円(FC戦は4,500円)ですが、こっちは1日2,300円。
しかも、8/26と今回でたぶん4枚(実家に寄って、ということで土・日の2日間)使うつもりで、JR東と東海エリアをまたぐ今の私にとっては大変 有効なキップです。

これもですねぇええ、ドイツ行ったおかげで、単純にお金が足りないだけですよ。

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2006/07/27

06WM編15 ドイツWC総集編&番外編

ここまでのまとめは、こちら、6/20(火)~6/27(火)の旅

06WM編01フランクフルトへ移動
06WM編02 レーマー広場と体調異変

06WM編03オランダ対アルゼンチン戦
06WM編04ドルトムントへ移動
06WM編05ブラジル対日本戦
06WM編06カイザースラウテルンへ
06WM編07スペイン対サウジアラビア戦 
06WM編08 列車の旅
06WM編09 ライプチヒへ
06WM編10 アルゼンチン対メキシコ
06WM編11 ニュルンベルグのネコ屋敷
06WM編12 ポルトガル対オランダ

06WM編13 ニュルンベルグ観光

現地からのココモブはこちら

ドイツにつきました
レーマー広場
オランダ・アルゼンチン戦終了
ブラジル戦開始前
会場到着です。
残念
スペイン対サウジ観戦中
アルゼンチン対メキシコ戦
延長突入
アルゼンチン延長勝ち
ニュルンベルグ
さよなら、ドイツ


ということで、番外編です。

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こちらは、ニュルンベルグで近くに座ったオランダサポからプレゼントされた木靴のミニチュア。横にはいっていたURLは家具屋でした。宣伝だったのかな。話題になったオランダの麦酒会社のシャツやパンツを身につけている人もたしかにいました。でも、こういう小さな交流のためにも、こっちもなんか持っていけば良かったなぁ、と思いましたよ。しかし、その場では差し上げられるものも無いんでゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン です。
これだけでなく、ライプチヒでは隣のアイルランドサポーターからは、なにかお菓子(ガムかキャンディみたいなもの)まで頂いたりと結構 優しいよみなさん。

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ジャーマンレールパルは珍しくないと思いますが、ツインパス(2人用)はアップされていたものが見当たらなかったので。060727_03
で、これが2枚目です。どうやら2人同時だけでなく、1人片方だけが使う方法があるようにも読めます。Both or one of them may travel but only upon presentationa of the GERMAN TWIN RAIL PASS and this countrol voucher. って部分が気になります。

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3枚目です。有効範囲とか条件が書いてあるみたいです。

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リユースカップ、コカコーラ版。他にもデザインはあるみたいですね。

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ライプチヒの駅構内でゲットしたもの、ボール型のホイッスル。これに紙製の組み合わせ表とがついてました。

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フランクフルトでゲットした販促品、タウンガイドみたいでしたが。

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ニュルンベルグの街中で、アンオフィシャルに売られていた対戦マフラー、
1枚10ユーロ。ナイロンバッグにいれて、おじさんが売り歩いてました。

また、そのうち思い出したら、書き加えるかもです。

ながながと最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2006/07/26

J1-15 アビスパ福岡戦 逆転勝ち

最低な評価を受けて、中2日で望んだ水曜日。意外とスムースに終わる仕事、残業なし。コレなら、半休強行最終便で日帰りできたかも?と今更なことを考えながら、帰宅。
途中で、携帯速報を確認・・・・・・・。

まぁた、トラブルっているよ、オフィシャル・・・・。

前半15分くらいは、ごめんなさい画面でした。

で、繋がったと思ったら、失点 ○| ̄|_

帰宅して、まずは晩飯の用意、今日はこんな感じだ。

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かつおのたたき【ZICO流】自己流
イクラご飯(いくらは幸運なもらい物で大盛)
味噌汁
ヤケ麦酒

というところで、夕食開始、子どもがヴレイブストーリーの特番を見ているので、BSは観れず、エルゴラ、夕刊、ご飯、携帯電話で細々と過す。

で、座ってまもなく、エスパ同点! テルが( ゚д゚)ドカンー

ご飯がおいしくなって来た!

したら、エスパ逆転 マルキが( ゚д゚)ドカンー

やや、安心。ゆっくり食べれる。。。。

途中 ふと、引き分け同点が頭を過ぎるが、気にしないで夕食終了。

しかし、俊秀はリリーフ、クロザーだな(ぽつり)

ロスタイムもあっけなく過ぎて、試合終了。

これで、マリ○ 京× 福○ だから、つぎは・・・・○で締めたいなぁ。

さて、これで私はやっと観戦再開ですよ、でも、エコパなんだよね。

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2006/07/25

06WM編13 ニュルンベルグ観光

最終日は、気が抜けてダメです。あとから見ると圧倒的に写真の数が減ります。今回も数えたら10枚くらいかな?って。という言い訳をつけながら、最終日のお話。
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ということで、猫屋敷を朝食後 早々に出発した私たちはUバーンで中央駅にむかいます。まずは試合前に買い込んだお土産をコインロッカーから引き出し、目指すは2FにあるBDラウンジです。DBラウンジは1等の切符保有者が利用できるラウンジ。ライプチヒは臨時の荷物預かり所になっていたり、と知ってはいても使えませんでした。受付の係員にジャーマンレールパスを見せて、ふかふかのソファーに座ります。利用者は私たちを入れても10人も居ません。ここではコーヒーもジュースも無料です、人間 無料だと余裕が出るのか、ジュースを飲みながら雑誌とか英字新聞とかが設置されてものを読んで出発便までをゆったりとすごしました。
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【お湯もあるから、ハーブティもあるよ、私は車雑誌を読んでました】

で、唯一人フランクフルトから昼便で出発する弟を見送った後、もういちどコインロッカー、こんどは荷物の入る大きいやつに3人分を詰め込み、観光開始。
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【昨日はあんなに賑わっていた店も、翌日の朝はこの通り】

しかし、通りがやけに静かで不思議でしたが、そう、最大の失敗は・・・今日は「月曜日」ってこと。この国では、日曜日はオープンするので今日はお休み!が多いことに今頃気づいたよ。ガイドブック 見落としていた。前の日に無理していけば良かった、などなど最大級に後悔。広場で、一応 ボランティアに聞いたときは、大会中だからやっているかもしれない、いってみないとわからないと諸説。歩いてみましたが、やっぱり休みでした、鉄道博物館+おもちゃ博物館。
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【デューラーの家の前 人通り少ないです。】
しょうがないので、城壁に登って、町並みをゆったり眺め・・・・、ビールとソーセージを食らう。そういうことで、昨日教えてもらったもうひとつのソーセージのうまい店で昼食。で、ゆったりと昼食を食べていると、先に空港へ向かった弟からICEに遅れが出たという情報。
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【今日は白ソーセージも頂きました。ここはレストランにホテル機能付き、ぁあ】

どうせ観光するところがないなら、予定より早いICEに変更しようと、中央駅の窓口へいったんですが、窓口のお兄さんがペーペーで(なぜって、後ろに指導するおじさんが付きっ切り)、タイムアウト(20分前と言い訳してたけど)で予約ができなかった!指定席を確保できないまま、ICEに乗りこむと、予約ゲージが点灯していないコンパーメントを発見し無事 確保。
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【ニュルンベルグの駅前 月曜日】
ニュルンベルグまでの3時間ちょっとの間は、隣のブラジル人2人組みと02WC話とかで盛り上がり、時々うとうとし、無事 到着。彼らはフランクフルト中央駅で降りたかったみたいだけど寝過ごして降りてない! 気づいたときは(||  ゚Д゚)って顔してましたが、戻りゃいいじゃん!と諭して、空港駅で降りる。

もてあました時間を空港駅の「DBラウンジ」で過ごそうとしたんですが、ここでは冷たく、
レールパス類は対象ではない!・・・・・ということ。ということは、朝のニュルンベルグはいいかげんだったのか?個人の裁量でOKだったのか?しかし、都会は冷たいなぁ。

空港駅では、TVに群がる観光客。今日の試合はイタリア対オーストラリア。日本が2位抜けしていたらもっと必死になって場所確保してみるのでしょうが、もはや他人事のよう。改装中で判りにくいANAのカウンターを探し、チェックインを済ませ、残金を円へと換金。あんまり充実していない免税ショップを眺めながら、日本へと戻るのでした。

さよなら、ドイツ。

ありがとう、ドイツ。

なんだかんだで、今回も楽しかったよ。

ちょっと親の面倒見るのは大変だったけど。

あ、13で終わるのはきりが悪いので、番外編をもう1回書きます。

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2006/07/24

思うに・・・・

10月1日(日)のホーム日本平と、水曜日開催のアウェイ福岡が逆だったら、

スペシャルバーゲンフェア

で(最悪 ANAでもおんなじ)

往復1.5万円くらいでいけたということは

ヒソヒソ(  ̄。(・-・)?

ただの戯言でした。

でも、JMB先行ではもう売り切れているねぇ。

そうか、福岡>中部国際>福岡とアウェイチームが来場するってことで

アビスパな皆さん、お待ちしております。

中部国際からは静岡市方面に直行バスもありますよ、たしか(無責任)。

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2006/07/23

J1-14 京都パープルサンガ戦 TV観戦記

いけてない試合でしたな。雨が強くて、相手に合わせたような間延びしたサッカーで、中盤のサイドからの展開はイマイチ。雨でも水はけの良いとはいわないグランド相手に無用なショートパス。で、かっさわれてピンチ、サイドにふられて、さらにピンチ。思えば相手の方がシュートも多かったような。それでも、DFが踏ん張って西部も踏ん張っていたのだが、なによりも前線3人がうまくいってないというか、交代してくるのもそんなに強いカードじゃないし。

後半36分 失点で・・・_| ̄|○

後半40分 同点で( ゚д゚)ビンゴー

後半44分 PKストップは(西部は) ネ申
※飛んだ方向とは逆に弾いたボールがこぼれていくのは如何なもんかとおもうけど、恐るべき反応スピード。

後半44分 直後のコーナーから失点で (´・ω・`)ガッカリ・・・

なかなかスリルのある最後5分間でしたね(やや他人事)。

そうそう、主審の東城さんて、前回もいいことあったような気がするけど。J1の笛7試合で2試合ってことは今シーズンはもう会わなくて済むのかね。

やっぱり、BSで中継のあるナイトゲームは勝てないんでしょうか。それとも『弱気を助けつ強気をくじく』策なんでしょうか、次節はアビスパ福岡。同じことにならないよう修正してくれよ。

でも、対戦もほぼ一巡したところで、研究されてきたエスパルス。要所を押さえられるとこんなものなのでしょう。過密日程で薄い選手層と決定力がどこまで持つのか、それもまた見もの。

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06WM編12 ポルトガル対オランダ

この試合で割り当てられた席はとんでもない席でした。とりあえず、ニュルンベルグのスタジアム入ってしまった私は、最終日なので、お土産確保へと一路 ガイドブックを買い込みに走る。その後、むかった席はこちら・・・・・・、格安の見切れ席とはいえ、見えるのは一方のゴール裏だけだ。
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で、このひとたちがまたいるわけですよ。

近隣に座ったドイツ人のお母さんも見えない!と怒っていて、見せてもらうとカテ3の60ユーロ。女の家族席からはたしかに観戦はできるが、彼女の席だけはちょっと見えにくい。
最初は、試合開始後に最後列の後ろにて立ち見観戦と思ったが、体格の良いオランジェが良さそうな位置は押さえている。

意を決して、オレンジ色のベストを来たスチュワードに、
「試合が見えない!なんとかしてくれ!」
というと水色ウェアの女性を指し、
「彼女の交渉しろ」とのありがたいお言葉。
最前列でゴレオに群がっている地元民を裁いている彼女に交渉。

「このチケットではピッチの20%も見えない、席を換えてくれ。4人分。」

「(チケットをチェック)OK!」(内心、ぇえ・・・そんな簡単に換えるのOKなの)

「試合開始10分前にもう一度、私のところへ来てください。、空いている席に案内するわ。」

「どのヘンの席と交換してくれるのか?」

「たぶん、2F席だと思う」

あっさり、交渉が成立したことを家族に知らせ、試合のアップまではその場でマッタリ。しかし、さすがに30分前になると混雑が強まり、席から通路までも動きにくい。またオネイサンと交渉開始。

「混雑してきたので、席に案内してくれ!」

「OK!、仲間を連れてきて。行きましょう!」

あぁ、もういいの??、それならさっさと案内してくれよ。ということでスタスタと移動。2Fに移動すると他のスタッフと空いているスペースを確認。どうやら空いている席はコピーで把握しているらしい。この列ならどこでもいい、ともう一人のスタッフに導かれ、新しいシート確保。

このとき思ったんですけど、
4年前 WC2002KJのボランティアではこんな柔軟すぎる対応はできたのでしょうか?

なんでも言ってみるもんだ。
という思い。
一方で、
しかし、ドイツの老人は頑固だな(ドルトムントで撮影ダメだしも、今日の交渉たらいまわしもドイツ人の老人だったから)

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【2F席へ行く途中 階段から見えるスタジアム横のプール、暑いし、是非 入りたい気分。でも、これが、ドイツのスポーツ施設のパターンなんだろうなぁ、フランクフルトのチケセン側にもプールがあった】

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【で、代わりに確保したのはこのあたり、逆サイドのゴールが屋根にかぶってますが、全然OKです。】

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【このブースは面白くて、C.ロナウドだけが画面にズット映ってました】

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ポルトガル対オランダ 決勝トーナメント1回戦

ところどころにポルトガルを交えながらオランジェーに囲まれ、最後の観戦試合が始まった。
Cautions
VAN BOMMEL Mark (NED) 2'
BOULAHROUZ Khalid (NED) 7'

MANICHE (POR) 20'

で、序盤からオランダが威勢良く、ポルトガルがダラダラと攻めながら、C.ロナウドが痛む。
いきなりゴールが生まれて、ポルトガル優位な展開。オランダは攻め込むがポルトガルの最終ラインも固い。特に気に入ったのが、ポルトガル13番のミゲル、攻守に強くタフ、ポルトガルっぽくない。

Goals Scored MANICHE (POR) 23'
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Cautions COSTINHA (POR) 31'
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Substitutes
[11] SIMAO SABROSA (+34') [17] CRISTIANO RONALDO (-34')

我慢していたけど、ムリということで交代
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【交代前に治療を受けている場面】

シモンサブロサって、放送できくと「志文三郎さっ」て聞こえますね。現地では全然 思わなくって、ただ、ポルトガルの攻め手が大きく減った。残りを凌げるのかな?と思ってました。
Cautions COSTINHA (POR) 46'+
Expulsions COSTINHA (POR) 46'+ 2Y
コスティーニャがいなくなったら即 FWのパウレタアウト、さすがフェリポン、手堅い。
Substitutes  [8] PETIT (+46') [9] PAULETA (-46')
で無事 前半終了。

Cautions PETIT (POR) 50'
Substitutes
[10] VAN DER VAART Rafael (+56') [4] MATHIJSEN Joris (-56')

後半 メンバー入れ替えてみたものの、ブタグタ時間を稼ぐポルトガルにイラつくだけで、時間が経過。こりゃ、難しいなぁとおもったら。倒れて審判が止めたボールをオランダが相手に返さずにサイドから攻撃、で、おぃおぃと思ったら、両チームとも荒れ始めて(というかポルトガルの遅延気味な対応についに切れた)、さらにポルトガルのペース。

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Cautions VAN BRONCKHORST Giovanni (NED) 59'
Cautions LUIS FIGO (POR) 60'
Cautions BOULAHROUZ Khalid (NED) 63'
Expulsions BOULAHROUZ Khalid (NED) 63' 2Y

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Substitutes
[14] HEITINGA John (+67') [18] VAN BOMMEL Mark (-67')


ということで、両チームの人数が同じになりました。でも攻めるのはオランダで、いなして、キープして、時折攻め込むのがポルトガル。ベースはポルトガルの1-0逃げ込み体勢は変わらず。

Cautions
DECO (POR) 73'
SNEIJDER Wesley (NED) 73'
VAN DER VAART Rafael (NED) 74'

RICARDO (POR) 76'
NUNO VALENTE (POR) 76'
DECO (POR) 78'

Expulsions DECO (POR) 78' 2Y
デコが1枚目を貰うあたりで、さらに入り乱れて、カードがたくさん、なんだか判りませんが、ゲームが荒れてきて、どうしようも無くなってきました。

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Substitutes
[19] TIAGO (+84') [7] LUIS FIGO (C) (-84')

デコが2枚目でアウトすると、ポ9-オ10人。さらにフィーゴが交代したあたりで、ポルトガルの堅守でキープはさらに強まる。特にセンターの2枚が手堅くて、攻めても決まらない、オランダは落ち着いて、キープし、サイドが突入していかなければならないが、決定的な場面でフィニッシュできず、自爆ペースは強まる。
Substitutes
[19] VENNEGOOR OF HESSELINK Jan (+84') [8] COCU Phillip (-84')

Expulsions
VAN BRONCKHORST Giovanni (NED) 95'
VAN BRONCKHORST Giovanni (NED) 95' 2Y

やけになってきたのか、攻めた末に、9-9人で試合が終了。で、試合後 流れてきた曲はいつものエンディングテーマ♪スタンダーップ~~~♪に続いて、「蛍の光」です。オランジェーズを励ますつもりなんですが、試合前にも流れてましたが、どうみても。パチンコやの閉店と被ってしまいます。馬鹿にされてんのか?でも当人たちは当然のようです。詳細はこちらで確認し、是非 英語版ででもお聞きください。

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【入り混じっていた少数派のポルトガルサポが歓喜の時】

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【倒れこむオランダチーム、歓喜のポルトガルチーム】

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【さようなら、ニュルンベルグシュタディオン】

しかし、心優しいオランジェーズはゴール裏全体から発するホーランドコールで選手・チーム暖かく激励。ニュルンベルグのテーマカラーはオレンジ色。オレンジ色の彩色が施されたスタジアムでオレンジのチームが負けてしまった。

ドルトムントに続き、試合終了後はにわか雨(と強い雷)。今日は電車ではなく暗い夜道を抜け、猫屋敷に徒歩で帰る。審判がすごかったとはいえ、試合終了後に皆 へたりこんだオランダチームを見て軽いショックを受けた。倒れてるよ・・・、みんな。
 ブラジル戦の後 同じように疲労困憊で倒れこむ姿は日本チームでは見なかった。(中田倒れこみウンヌンは帰国後の日本で知った) このワールドカップに賭けている思いは日本のメンバーに本当にあったんだろうか、と。どんなに攻撃がうまくいかなくても、退場者が出ても、必死で戦ったんだな、オランダは、と。
 あと、試合とか技術とかのウマイ下手とかじゃなくて、最後に大事なものは?どのレベルでも同じような気がした。チーム全体が「魂」を持っているのか、「魂」=「強い志のようなもの、信念?」を90分間競い合っているんだと。

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2006/07/22

06WM編11 ニュルンベルグのネコ屋敷

突然ですが、私 動物はあまり得意ではアリマセン。犬はともかく、猫はダメです。
ということで、予想よりは順調に来た旅ですが、ここでやっぱり来ましたよ。予約するときに動物いるか?とか猫飼っているよ!という会話が必要だったんですが、募集する側に注意書きがないのも、なんだかね。実際 寝床手配のときは、飼っているというホスト先は対象外としていたんで余計にブツブツ言いたくなります。

 ニュルンベルグだったんですけど、ホストファミリーが猫屋敷。いや、猫がいてもかまわないんですけど、4匹もいると・・・・。なにせそこらじゅうが猫の毛だらけで清潔感が・・・・ブツブツ。いまさらしょうがないので、お金を渡して泊まる事にしたんですが、やめときゃ良かった・・・、と後悔するですわ。また、ここの主人とはそんなわけで、動物 好きじゃないからなんとかしてくれと申し入れてシャットアウト。ほとんど会話せず、荷物も開かず、次の日もとっとと出発しました。

ま、街は楽しかったんだけどね。オレンジだったし、ソーセージも美味かったし。

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【朝食後 ライプチヒのホスト宅を出ます】

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【ライプチヒ中央駅は古い駅舎に新しいエキナカ構造が。ここで、昼食を買い込みました。「生豚ひき肉」サンドなるものがあったんでちょっとだけ惹かれたんすが、そのときは、これはきっと焼いてから売るんだろうと思ってました。もう一度 体調不良になる勇気はなかったので普通のものを買いました。】

さて、ライプチヒを無事 ICEに乗ったんですが、コレが故障だかなんだかわかりませんが途中で停まりました。30分停車です、停まったときは良く判らなかったんですが、周りの乗客の溜息が深かったことと、ヘルプデスクの車掌さんと乗客の会話を聞く限りでは、全国の鉄道網が信号故障で前線ストップ、復旧にはたぶん25分くらい掛かる。といっているみたい。
手元のメモによればBambergという駅ですが、ほとんど記憶にありません。そのうち遅延というような電光掲示が流れ始め、駅の売店をうろうろしていたら、あと5分で出発するよ!と車掌のアナウンス。

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【ICEが停まってしまいました、その後も途中で低速になったりするので、ニュルンベルグ到着は夕方かなぁ、と覚悟してました。】
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【大きなワイパーは空気抵抗になると思うのですが、あとは意外と洗車?してないのか、ムシの屍骸やら泥やらでノーズ部分がやたら汚いですね】

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【無事 中央駅です。一度 荷物を置いて出かけます】

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【なんだか、オレンジが多いし、広場を占拠しているぞ、先に進まないので迂回します。】

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【で、先ほどの広場はオレンジェイサポーターによる集会があったもよう。しかし、貸切とはすごい。ただ今 撤収にむけ清掃中です。】

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【陸続きということで、観戦旅行はマイカー。SUBARUにオランダナンバー。今日は3-0で勝つと主張しております。】

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【で、ニュルンベルグに来たからには食べないと】

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【スタジアム近隣のスペースで私設?PVエリア。ここへの入場の際には簡単なゲートを設置し、手荷物検査(危険物持ってないか)をされました。】

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【ということで、ニュルンベルグのスタジアムに到着】

で、この日の失敗は、ホスト先の選定がメインで、ホントの失敗は翌日にわかるのですが、知る由もなくオランダ対ポルトガルという好カードにドキドキワクワクしておりました。

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2006/07/19

J1-13 横浜Fマリノス戦 勝利

きょうはおとなしく帰宅。ホントは残業デーなんですけど、イロイロあって7時には帰宅。明日は超長残業デーがはや決まり。

スカパーもテレ静もない私が選べるカードは、TVさいたまの大宮対どっかと(ぁあジュビロか)、BS-NHKのジェフ対ガンバ。当然 BS-NHKで夕食たべながら途中から見てました。その後、なぜか正座してみること30分。危ない!とおもったら、播戸くんが2点目をゲット。なぜか、焦ってこぼれてボールが廻せないジェフ。アマル監督よりも西野監督のほうが上手なのかも。時折 画面下に表示される他会場の途中経過にドキドキ。

0-0かぁ~~~~~、妥当な感じだなぁ。

PCスイッチオンしたら、オフィシャルが1-0.。。。。。
今日は、7時ごろの「テキスト中継」うまくいってなかったように見えたのと、携帯からのゴールメールもあるしね、と思ったけど、ネット中継に付き合ってみてればよかったのかも、と後悔。

とりあえず、劇的な勝ちだったようですから、次にも期待しましょう。なんせ、こちらのホーム観戦できそうなのは、7/29のダービーみたいだしね。

現地観戦組みのみなさん、おつかれさまでした。「ご当地ぱるちゃん第3弾」はなんだったのでしょうか?

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2006/07/17

オールスター・ヒデ・ジダン

オールスターサッカーというものがあったらしいけど、結構 見るつもりだったんですよ、鹿島での開催とはいえ、チケット売れてないらしいけどエスパルスから3人、プラス健太コーチが出るって話だし。

朝 TV番組表 見たときに・・・・・・。改めてテレ朝クオリティを感じました。
PM5時から「オールスターサッカー」
PM7時から「ヒデ追悼特別番組」

現役のゲームの後にまたヒデかよ、テレ朝。

報道ステーションで一部先行放映、ヒデ番組に驚く内容はなく、アレが守備できない「この人間」扱いされていても、正直 同じ感想。まぁ、繋ぎ合わせのビデオだけみても、やっぱ、意思統一がなかったのね、このチーム。裏から聞こえてくるシンジの「おれらなら勝てた」は少なくとも、意思統一ができたという意味でしょうか。まぁ、暑さに負けてだらだらとオールスターは見なくてもヒデTVは見たんだけど。ナカタコとか5番のインタビューもあったけど、ヒデが100%正しいと思わせる報道はいかがなものかね。

その前にJFAからのメールでもテレ朝には同じ思いがあった。

2006年8月9日(水)日本代表対 トリニダード・トバゴ代表
テレビ朝日系列にて全国生中継

2006年8月16日(水)アジアカップ07予選  日本代表対 イエメン代表
テレビ朝日系列にて全国生中継

ほんとに、すごいなぁ、テレ朝は【棒読み】そんな対戦でも見てしまうのでしょうね、それもまた、チト悲しい。

そうそう、海の向こう決勝戦でのジダンのダイレクトヘッドですが、まだ、試合のビデオを見てません、やっぱ録画しても時間ないっすね。 人種差別とかの問題にまで尾ひれがついてますが、どうなるんでしょうか?問題を複雑にするよりは、当日の審判の連携が悪かったということにオチつけたほうが宜しいのではないでしょうか。

 ジダンは、リネカーのようなカード貰わないタイプのプレイヤーではなく、過去でも適宜にカードをイタダく一般的なプレイヤーであり、「決勝でラストゲームで」と言う部分を世間がフカヨミ過ぎ。 怒りに任せた行動は罰せられるべきで、FIFAの差別対策が、審判団にだけでなく、選手にもマイクをつけさせるとか、読唇術軍団を配置するとか、単一指向性マイクを24個用意しておいかけるとか、微妙なお笑い対策案もちょっと考えてほしいなぁ。ボールのゴールインをチップ内臓ボールで自動で判断するよりは現実的だと思うけど。

明日はFマリノス戦だけど、そろそろ切り替えねばね。

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06WM編10 アルゼンチン対メキシコ

偶然とはいえ、グループCとグループDの試合を2試合観戦。個人的な好みでいけば、アルゼンチン対ポルトガル、メキシコ対オランダという大陸間対戦が見てみたかったのですが、実際はアメリカ大陸対決と欧州対決でした。

  ドイツに来てから、疲れはあるものの最良に近い体調とコンクリートではなく、石造りな歴史的な雰囲気。ちょっと埃ぽい道にヤバメのスプレー落書きが壁に連なる。川沿いに大きな体育館が見えたと思ったら、その後ろがライプチヒのスタジアム。
過去 10万人を収容したコロシアムの内側に4万人規模の中型スタジアムを建築。そのためスタジアム内部にいくには「すり鉢状の構造」の山部分を登りこんどはブリッジを渡ることになります。

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【パノラマメーカーにて作成。すり鉢の感じがお分かりでしょうか】

開始2時間以上も前から入場しましたが、結構 ボディチェックはいい加減。空いてないゲートでうろうろしていたスチュワードにOKか?ときくとゲートを空けて入場できたりと、適当な雰囲気。ライプチヒの祭典は今日のこの試合でおしまいです。


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【手前はESPN(HD)の中継のようです、奥は中国系?の実況】


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【メキシコサイド?のゴール裏最前列】
今回は、カテ3だったのですが、両チームはカテ2あたりに集中


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【まだまだ、空が青いです、もうPM7時過ぎですが】

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【選手入場 国家斉唱】

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【メキシコ人は胸に腕を水平にして、敬礼?ポーズ】

Goal
MARQUEZ Rafael (MEX) 6'

Goal
CRESPO Hernan (ARG) 10'

立ち上がり、メキシコが攻め立て、アルゼンチンがボールキープできない。あっというまに立て続けのコーナーキックからメキシコがゴールを奪うと試合は面白くなってきました。で、アルゼンチンもクレスポが突っ込んできてゴール。ファインダーの中から、突っ込んでボールが消えるのを確認しましたが、映っていたのはボールが吸い込まれた後。
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【前半 クレスポのゴールで追いつく】

MEX OUT
[ 8] PARDO Pavel (-38')
MEX IN
[ 6] TORRADO Gerardo (+38')

メキシコの誤算は、このあたりで選手交代を余儀なくされたことです。ちょっとバランス悪いなぁ、と思っているうちに前半が終了。しかし、今日は引き分け延長PKコース、を覚悟しました。決勝トーナメントの良いところは勝負感が強まることですが、得てして守備陣の頑張りが大きく、ゴールはなかなか入りません。で、疲れたまま延長、PKというパターンにはまりつつある雰囲気。なによりも、予想以上にメキシコが強くてアルゼンチンが苦戦中。
Cautions:
HEINZE Gabriel (ARG) 46'+

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【前半のマラドーナ 一応 座ってます】

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【後半のマラドーナ 立ってますし、シャツを振り回します】

後半も、どっちもどっちと言う感じでしたが、攻め立てられていたメキシコが先に交代。それでも膠着が続き、こんどはアルゼンチンが2枚換、テベス+メッシの投入。
MEX OUT
[ 18] GUARDADO Andres (-66')
MEX IN
[ 14] PINEDA Gonzalo (+66')

Cautions:
MARQUEZ Rafael (MEX) 70'

MEX OUT
[ 11] MORALES Ramon (-74')
MEX IN
[ 7] ZINHA (+74')


ARG OUT
[ 9] CRESPO Hernan (-75')
[ 5] CAMBIASSO Esteban (-76')
ARG IN
[11] TEVEZ Carlos (+75')
[16] AIMAR Pablo (+76')

ARG OUT
[ 7] SAVIOLA Javier (-84')
ARG IN
[19] MESSI Lionel (+84')

メッシはアクセントとしてわかるんですけど、今回のテベスはあんまり効いてないという印象。たしかにボールキープとポストプレイはできているんですけど、ドリブルからシュートまでは読まれていてサイドに追い払われると手詰まり。クレスポとの連携も良くはなさそう。メッシは連携云々よりも、相手を動かし自分で打破しきれてしまうところは相変わらず素晴らしい。この2チームを見ていると、いかに日本のパスやドリブル、守備が甘いのかが判る。サイドに追い込まれたときの味方フォロー陣のパスアングル確保、かならずしも正三角形のアングルでなくてもいいし、トラアングルの距離は長くても短くてもOK。正確な足裏を利用したフェイント混ぜての再突破。攻め込む時のペースダウンと再アップの仕方、センターDFがフォワードを追いたてる強さ。ほしいものばっかりだし、こうしないと上位陣には互した試合を展開できないし、勝てはしないよ。とちょっと悲観。

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【メキシコのFK】
Cautions:
CASTRO Jose Antonio (MEX) 82'

お互い攻めて、守って疲れて90分が終了。クレスポ不在のFW陣がサイドから危険なエリアに侵入するのですが、そこからが手堅く守備が踏ん張りメキシコが堅いよ。後半 途中からはそれほどの運動量はでていないのですが、それでもリケルメも動くなぁ、ボールとられるとかならず追いかけるし、このへんもチガウ。
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【90分終了】

Goal
RODRIGUEZ Maxi (ARG) 98'

今大会でのマイベストゴールは、目の前で入ったこのシュート。無論 喜んで感動している場合でシャッターなんて切ってないし。1トップ、3トップのチームが多いだけに、この大会ではサイドから正確なシュート、思い切りの良いミドルが決定するかどうか?が分かれ目だったと思う、日本もアレックスもコマノもかじくんも結構 よいエリアまでいくのだけど、クロスだし。トップFWの得点がないからこそ、サイドプレイヤーのシュートがほしいなぁ。
Cautions:
SORIN Juan (ARG)112'


Cautions:
TORRADO Gerardo (MEX) 118'
FONSECA Jose (MEX) 119'

で、特有の時間稼ぎをしながら、無事 終了しました。さすがにあたりは暗く、なによりいまままでの都市と違ってスタジアムから駅までがちょっと遠くてあたりは街灯も暗い。川沿いの道を通れば20分ほどで宿まで戻れるが、安全優先で他の観客が通る道を戻り、トラムの乗って帰る。これで観戦はあと1試合。
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【120分終了】Argentina 2-1 Mexico

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【ホント 暗いんですよ、投光機も無くてね】

風呂でシャワーを浴びているとあけている窓から風が。ドイツの夜は結構 寒い。昼間は30度近いのに、夜の体感温度は20度以下。涼しいというよりは風が冷たい、秋風っぽい。4人で1風呂なので実現してないけど、そろそろバスタブにお湯を張って温まりたいなぁ、と思いながら、あっという間に寝てしまいました。日本との時差ぼけ発生です。そうそう、この日は出かける前に洗濯機を借りて実施。さすがに温風乾燥機能はないけど、コールド乾燥のようなコースがあって、試合から帰ってきたら部屋干ししてありました。見知らぬ男モンの下着まで干していただきまして、ホント感謝。

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2006/07/16

06WM編09 ライプチヒへ

前夜、ホストファミリーとだらだらと会話し、寝たのは11時半くらい。9時チョット発の鈍行Sバーンに乗るためには、と逆算し7時30分から朝食。拙い英会話でゆっくり1時間ほどかけてしまうとあっという間にタイムアウト。そうそう、任天堂DSでドイツ語会話ソフト持って言ったけど、やっぱりつかえないですねぇ。あの発声時にもつかっている、バックグランドの音はなんとかしてほしい、雑音に感じるようです。
お父さんは、森林局みたいなことろで働いていて、こども3人。この夏はクロアチア アドリア海まで家族でバカンスに行くそうだ。しかも、このちょっとボロな(失礼)パサートワゴンで2人で1日半くらい走りきるそうだ、イタリアっぽくて安くて海がきれいでいいね!と話していたが、奥さんはハンガリーの東部生まれだそうで、実家にもクルマでいったことはあるらしい。もっとも、カイザースラウテルンに来る前は、ハンブルグでヤマハ(楽器)で働いていたということなので、日本のことも多少知っていて。
ドイツの教科書(副教材)を見せてもらったが、日本は小さい。どこの都市か?って聞かれても答えることは難しいくらい小さい扱い。

9時チョットのSバーンは正確な時間にやって来て、順調に走り出した。今日は遠いよ、5時間だよ、と声を同行者にかけてみたが、乗り換えるのは過去に利用した駅だし、ICEにも慣れてきたので安心している。
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【ニュースタット中央駅では地方の鉄道博物館があり、蒸気機関車の運転もあるようです。駅前の観光団体客が乗り込んで行きました、大井川鉄道?】

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【在来線が入線してくるのですが、ICがまだ来ません】

ニュースタットで乗り換えるはずが、IC2055が来ない。もともと多少の遅れがあってもいいように1本早い列車に乗ってきているが、そのうちホームの電光掲示板にDelayの文字。どうやら10分程度の遅れだ。駅の売店と駅周辺をぐるりと廻って時間を潰し、やって来たICに乗った。
しかし、この遅れを挽回することなく、列車は着実にフランクフルト中央駅に順調に遅れていくのである。途中 マンハイムでたくさんの乗客が降りたときは、アナウンスも長くて(聞き取れなかったけど)なにか、遅れを取り戻せる方法でもあるのか?と思ったが、1時間に1本はICEがあるし、フランクフルトまで行けばなんとかなるでしょう!と判断し、そのまま居座った。
時刻表では
Neustadt(Weinstr)Hbf  10:01  > Mannheim Hbf 10:21 > Darmstadt Hbf   10:55 > Frankfurt(Main)Hbf  11:12 
Train ICE 1559 Frankfurt(Main)Hbf  11:13 11:20 >Fulda  12:14 >Eisenach 13:02 >Erfurt Hbf  13:32  > Weimar 13:46  Leipzig Hbf  14:37

フランクフルト中央駅に到着11:12が到着したときは、すでに11:20を過ぎていた。荷物を抱え、ダッシュしたら・・・・・結構余裕で間に合った。どうやら、私たちのような乗り継ぎ乗客が乗るのを待っていたらしい。こちらは10分くらい?遅れで発車したのですが、途中で挽回し、ほぼ定刻で到着。ICEに乗り込むと同じ目的地へ向かうメキシコ人と緑のIDをぶら下げた関係者で社内は一杯。乗り込んだ先にはアルゼンチン系の方がいらしたのでさっそく退いていただき、なんとか座ります。メキシコ人は通路とか入口付近で横になったり座り込んだりといろいろ、社内も人が多いせいかムシ暑く感じますので、まずは食料の確保とばかりに人を掻き分け、ビストロを目指しました。煙くさいバーで水と食料を確保すると、手に持ったものを見かけた人から“バール?”と聞かれたので、ぁあ、あっちにバール!とお返事できました。
どのあたりかは記憶がないのですが、途中から建物が少なくなり、草原と畑と、スプレーでいたずらされた建物、ガラスが割れたままの駅庁舎・・・・・、低い高圧線、いかにも貧しい雰囲気が漂ってきました。また、途中駅で人の入れ替えがありまして、以外に車内の人口密度が低下。どうやら、メキシコの方々が列車の号数を間違えていたみたいで、停車中に移動してくれました。胃袋も満たされたことでフランクフルト中央駅で走った疲れが癒されたものの、座りすぎでお尻も痛くなりました。が、慌しかった移動で、初めて時間に余裕ができたことから、ipodの出番です、ちょっとだけ落ち着いて幸せ。

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【なんとかライプチヒ中央駅に到着。古い・大きい駅ホーム】

さて、古めかしい外装のライプチヒ中央駅について、駅の外でてトラム乗り場を探していると、イキナリ外人のオネイサンが声をかけて来ました。なんと、今日のホスト部屋の方です。しかし、この雑踏で探し出すとは(^^ゞ まぁ、到着予定の列車時刻を通知したうえで、日本人っぽいのが4人でああでもねぇと言っていればわかるもんですかね。
オネイサンはまだ仕事があるということで、部屋のカギを預かってトラムで移動。トラムを降りた後、パトカーのおまわりさんに道を聞くが・・・・・判らん。ポルトガルの時もそうでしたが、地回りに配置されている人はまず言葉(英語)がまったく通じない。確認するのはもっと中心地でボランティアあたりで確実に、と思い知らされました。
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【すでに、観光中のメキシコサポーター、2階建てバスの広告は、コロナですよモチロン】

部屋に荷物を置いて、まずは観光です。中世っぽい建物が多く残り、ちょっと暗い時代のアパートも多いし、道もなんとなく埃っぽい。あんな汚いマクドナルドみたのも初めてだし。
 ここでは、レモン味の麦酒とソーセージサンドを頂きました。なんといっても、0.99ユーロのサンドがアヤシゲ。ほかでは2~3ユーロくらいだったと思うのですが、こっちは物価が安い。街中もテレビでサッカー見ながら、賑わっているし。石畳が麦酒臭い。駅前の中心街でだらだらした後は、早めにスタジアムへ移動。中央駅から20分と言われましたが、めんどうくさいのでトラムで10分、歩いて10分と決めました。疲れてなければ、もう少し街を歩いてみたかったですが、体力の問題もありまして。
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【盲導犬だけではなく、犬同行させている人は多い。ついでに躾もすごく良くて】

駅前とか車内とかの電光掲示板にも「引ったくり注意!」と出てくるし、油断していたらウェストバックは前に廻せと、地元の人に注意されたのですが、犯罪は多そうです。地下道にも足を引きずって助けてくれという黒人がいたのですが、どう見ても怪しい。足が痛いなら階段を使わなくても移動できるし、近づいたら首つかまれそうなんですよ。

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【かってに盛り上がる、ドイツ人と一緒になるメキシコ人】

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【店先にはかならずTVがあって、パブリックビューイングがある、日本国内でこれをやらないのは、権利を主張することだけは強気な広告代理店が○○だからか。】
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【メキシコチームのオフィシャルホテルみたいです、デマチ人多い】

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【公園の中を抜けて、スタジアムへ、これでも6時か7時近い、まだまだ日も高く、暑い】

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2006/07/15

06WM編08 列車の旅

オールスターもJリーグも再開ですが、まだまだワールドカップ旅行記が終わりません。もう3試合も書いたのに・・・・・。今回朝昼が電車で移動、夜が観戦というベースがありますので、移動について記録しとこう、と思いまして。
Deutschland

■6/20 バス>チケットセンター>タクシー>宿
■6/21 バス>Terminal 1,Frankfurt am Main-Flughafen(S)
■6/21 Terminal 1,Frankfurt am Main-Flughafen(S) > Frankfult(Main)Hbf

■6/22 バス>Terminal 1,Frankfurt am Main-Flughafen
■6/22 Frankfurt(M) Flughafen Fernbf  ICE612(1.Klasse) > Dortmund Hbf
■6/22 Dortmund > Dortmund Stadthaus(U49) > Dortmunt Germania(S4)

■6/23  Dortmund Hbf ICE515(1.Klasse) >Mannheim Hdf
■6/23  Mannheim Hbf > EC54(1.Klasse) > Neustadt(Weinstr)Hbf
■6/23 Neustadt(Weinstr)Hbf(S1) > Hochspeyer > Kaiserslautern Hbf

■6/24  Hochspeyer(S1) > Neustadt(Weinstr)Hbf
■6/24  Neustadt(Weinstr)Hbf IC2055(2.Klasse) > Frankfurt(Main)Hbf
■6/24 Frankfurt(Main)Hbf ICE1559 > Leipzig

■6/24 Leipzig Hbf (Tram) > Clara-Zetkin-Park
■6/25 Leipzig Hbf ICE1715(2.Klasse) > Nurnberg Hbf
■6/25 Nurenberg Hbf (U) > Messe

■6/26 Messe(U) > Nurnberg Hbf
■6/26 Nurenberg Hbf ICE???(1.Klasse) > Frankfurt(M) Flughafen Fernbf

ということで1日3~5時間も列車にのっていたんだなぁ、と。
WC2002になぞらえると、さいスタからエコパへ移動して、神戸>宮城>鹿嶋にいってさいたまへ戻るってことでしょうか。

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2006/07/13

06WM編07スペイン対サウジアラビア戦

  気分と気持ちはすっかり、翌日からの決勝トーナメントに移ってまして、個人的にはどうでもいい試合。でもカテ1で100ユーロも払っているし、一応 ワールドカップでは弱いとはいえラウールが見れるかも(消化試合だから出ないと思ってました)ということでスタスタと。
どうしても、ここには来て見たかったのは、日本の緒戦スタジアムということとラウールとプジョル。光州でお別れしたプジョルと再会できるからこそ、こんな山奥まできたとです。
実際 ニュースタットからカイザースラウテルンまでは中央線の大月>甲府間のような山間をガシガシと列車が進みます。ついでに列車の運転はやや荒くて結構 止めるのは下手です(日本のJR比)、停まるたびに結構 ガックンと来ます。
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【カンガルー系欧州人に負けた日本人がたくさんいたあのカイザースラウテルン駅ですよ】

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【あの伝説の11人がいるロータリーはぐちゃぐちゃ】

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【セキュリティを抜けて、スタジアムへ山登りです】

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【で、ドイツと1FCK伝説のキャプテン、フリッツ・ワルター様 ばらの顕花付き、フリッツ・ワルター シュタディオン は彼のお名前スタジアム、小さいきれいなお城って感じでした。】

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【これで、ソールドアウトはお笑いです、サウジサポのあたりはガラガラ】

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【暑いので、ゲームシャツで日陰を作るサブなメンバー、アタマ (≧∇≦)b 】

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【控えメンバーで得点して、ほぼ予定通りに進みます】

スペイン対サウジアラビア

試合終了1-0、ってことで、無事 終了。そこそこのメンツ、ラウールは前半だけ、プジョルはウォーミングアップだけということで、まぁ、席も前のほうだったし、いいかぁ・・・・、と納得して帰り支度。 満員で無いのに、満員と言ってしまうFIFA。韓国と同様に動員されていたような気がする地元の子ども達、ご苦労様でした。
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【消化試合終了。しし、こうも歯ごたえがないと、アジア枠は削減されること間違いないなぁとちょっと危機感を抱きました】

4時開始ということで終わりは6時。7時ごろから街中をプラプラしてみたが、この田舎町も結構 混んでいます。で、適当な店で適当に食って、帰りました。
駅では、臨時が出ているとはいえ、SバーンがS1・S2・S3と入り混じり停まるかどうかわからず。なんとか駅員と会話を成立させ、無事 とある駅に到着。今回 試合以外は結構 手抜きでして、せっかくチェックしたぐるなびもプリントアウトわすれたので、イタリアンも南ドイツ料理も食えませんでした(;つД`)
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【こんな大きいやつ、食えません、食いきれず残しました。しかし、麦酒はうまいなぁ、どこでも旨い。しかし、冒険できないのでピルスナー系ばっかりです。】

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【お泊りしたのはこちらのお宅です。いいなぁ、キッチンが広くてしかもウッディーだよ】

ドイツも南まで来るとかなり、フランス風な雰囲気と言うか建物とかもちょっと洒落てて明るくて、なんとなく飯系も旨そうに感じるのは気のせいでしょうか?フランクフルトの食事がこうみるとレベルが低いのかもしれませんが、このあと旧東ドイツ系に行くことで余計に感じたのです。

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2006/07/09

06WM編06カイザースラウテルンへ

6月23日 長距離移動です。軽い失望感と長距離移動への緊張感から予定よりも早く起きてしまう。 今日は朝食なしということと、遅れてはいけないということで6時30分には宿を出発。
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【宿泊先は、ホントに普通の団地です。部屋2つにキッチンとバストイレって感じでファミリー用というよりは単身者かカップル用の間取り】

近隣の駅ホームには時刻表がなく、逆側の下り線?の表示を改めて覗く。20分に1本。 昨日の夜も乗り換え駅についたSバーン、4両中 電気のつかない車両が1両、さすがに危険を感じて、だれも乗らなかった。今日も、レイルパスを持っているから、この駅でチケットを買わなければいけないことは避けられているが、この駅のチケット自販機は痛みが激しく、本当に動くのか怪しい。2駅目で乗り換えて、中央駅で降り、朝食を摂ることになった。 とりあえず、どんなもんか食べてみたくて、マクドナルドへ。しかし、ソーセージのホットドックやサンドとミネラルウォーターの組み合わせのほうが安い。この店を利用している日本人が多かったけど、やっぱり値段が高いからか。

ドルトムント中央駅の通路には、昨日の試合後 駅で休息をとるサポーターが横になって眠っている。野宿は危険というが、どうなんだろうね。一瞬 カメラをだそうとは思ったが、さすがに失礼かと思い、とどまる。 今日はカイザースラウテルンまでの移動は約3時間半。しかも、ダイレクトではなく、ICE、EC、Sバーンの2回乗り換えあり。 ICEの席は、当初ネットで押さえた席が間違えて喫煙席だったので、喫煙席のメリットは最先頭か、最後尾で風景が楽しめること、ただし、2両編成だとちょうど連結部分となり、なんも面白くない。前日 フランクフルトで取り直した。希望通り6席の個室。
途中 ケルンからドイツ人中年さんが乗ってきましたが、車掌の対応(ビールを頼んだのになかなか、持ってこない!と怒ってしまい、ちょっと (;・∀・) って感じ、ヤナ感じ。
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【コンパーメントです、ご覧の通り、予約区間が表示されます。私たちは、ドルトムント>マンハイム間をNo.71.72.73.74席で予約してます。75と76の隣に表示されているアイコンが窓を表してます。】

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【途中 ケルン駅で停車。こんどこそはと思いダッシュして大聖堂を撮影】

そこそこ混雑する中 ICEはマンハイムへ。マンハイムからはEC(ユーロシティ)で移動、カイザースラウテルンから先はフランスにも近く、この列車はたしかパリのオルセ駅行。予約する人も少なく、運行表に記載されている場所に乗ったら、すでに人が座っている。交渉すると、どうやら、車両が違うようで、1両間違える。で、次の車両へと移動する・・・・・・・いたよ・・・・・。

 今回 取材パスを持っているとドイツ国内の公共機関は無料らしい(ライターの皆さんは結構 喜んでいるが、旅行者から見たらアンタダレ?系なやつもいるので最低な料金はとったほうがよろしいのでは)。 フジフィルムグリーンのリボンがついた(選手インタビューでみなさん見慣れているあのネックピース)を首にかけた中国系とフランス系の記者?がぞろぞろ。でお引取り願う。 私たちの後にも、東洋系の旦那と西洋人の奥さんが2人でやって来た、やはり占拠していた記者には退いてもらう。
 10分ほど遅れてやってきた列車は、たくさんの関係者と旅行者を乗せて、カイザースラウテルンへ、ほどなく、マンハイムからニュースタットという駅に到着。 小さな事件は通路で起った。私たちは、ニュースタットでSバーンに乗り換え、カイザー近郊のとある駅(本日の宿)まで行きたかったのですが、検札に来た車掌と中東っぽい客が小競り合い。どうやらチケットを持っていないらしい。ドイツ国内駅には改札がない。よってタダ乗りもできそうなのですが、だいたい検札がある。多少の短い距離なら逃げられるのかもしれないが、長距離系はまずムリ。2人が言い争う(客がいいわけを喚くだけだけど・・・・)あいだ、周りの通路に立っているスペインサポや私たちは妙な緊張感に包まれる。暴れたらどうしよ?5分ほどして、駅に着いたが、後ろは振り向いてない。
 ECはあの客を降ろして、駅の係員が飛んできて、罰金を取るのか?下ろすだけで目を潰すのかはどうでもいい。乗り換え時間が少ないなか、隣のホームに停まっているSバーンに乗り込むのが最優先。頃を逃すとまた、20分は列車が来ない!しかも、ゲームは16時からだ。 焦って隣ホームに移動したが、実は違う列車で、Sバーンも遅れ気味。やって来た列車は各駅停車 かなり混雑+エアコンなし。救いは、日本のような押し込み乗車がなく、満員とわかると隣の入口を目指して走るか、次の列車でいいとばかりに乗らないで待つ。いくつかの駅を通過し、田舎の駅に着きました。今日は民間人の1部屋に4人泊。お昼過ぎに着くと伝言してあったら、じゃ、昼飯は用意するからというありがたいお話。
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【ヨーロッパは苺のシーズンらしく、オーブンいっぱいのケーキ!感激です!さすがに麦酒とケーキは合わないので(でもノンアルコールを飲んだけど)、コーヒーとケーキでやや復活!】

ということで14時にはお泊り先から駅まで送ってもらい、再度Sバーンでカイザースラウテルン駅まで移動しました。試合等についてはまた後日。

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【さすがに、8万5千人しかいない都市だけあって、周辺駅のあたりでもこんなもん。これは試合後 家路の途中で取った写真ですので9時前くらいかな。】

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2006/07/05

そうですか。

一昨日の夜には更新されていたようで、キムタクTVドラマでもテロップが流れたようだが、最近TVはニュースすらみなくなっている私は朝 起きてから知った。朝刊読むと、朝日はヒデHPを全文引用(02年の引退デマ記事の反省か?)日経はかってに抜粋だった。駅ではエルゴラも買わず、迷わず週刊サカマガ購入。本人が談話とかを追加しない人ですから、改めてスポーツ新聞なんて買う意味はないと思った。

グループリーグであれほど走って、走り回った意味が判った気もした。
結局 孤高を貫いてしまって、Number誌の対談で促されていた、降りてみんなを引っ張ることはできなかったのですね、とも思った。(本人はやっていたつもりらしい。)
別にそんな義務はないけど、彼以外にそれができるやつがいると思えなかった、のも事実。
個人経営なら今のままでいいかもしれないけど、会社経営するときはどうするんだろう。指示に納得できなければ、誰かがついてかない。でも、日本国外で暮らすなら、いまのままでもいいかもね、もうちょっと理解され易いだろうし。

まぁ、新しい仕事がつまんなくなったら、いや、また戻ってくれば。
頭も身体も冷却期間が必要ってことで。ちょっとお休み、そう思いたい。

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2006/07/03

06WM編05ブラジル対日本戦

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重たい............。たぶん体内時間のズレと食あたりが組み合わさったまま、引き続き体調不良。Sバーンの駅から乗り換えて中央駅へ。駅前は、青いのと黄色が混ざりあり、ぐちゃぐちゃ。とりあえず、駅中にあるDBのインフォメーションで試合後の運行スケジュールを確保した。
地下鉄で10分もしないうちに地上に出たかと思ったら、終点。あっというまに人波が広がり、前がまったくわからない。第1のボディチェックゲート位置が混雑で判らず、迷う、ちょっとイライラする。

なんとか、前に進み第1ゲートを通過。あちらこちらで写真の輪が広がる中、とてもそんな気分になれず、唯 数パーセントの奇跡に思いを馳せる。チケットゲートを無事 通過し、スタジアムの中へはいると、屋根が大きく暗い6階までをゆっくりと上がった。会場はボルシアドルトムントのホームスタジアム、ヴェスト・ファーレン・シュタディオン。席はカテ1メインスタンド上段ということだが、シートからは、記者席とベンチが逆サイドに見える。選手入場で判ったが、このスタジアムはバックスタンドに記者席とベンチがある構造のよう。もしかしたら、いつもは逆にこっちがバックスタンドなのかもしれない。フランクフルトよりさらに北にあるせいなのか、さらに日が落ちるのが遅く感じる。まぁ、気が急いているからだと思うけど、試合開始までまだ1時間以上。
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日本サポの席はカテ4のゴール裏前段とそれに連なるメインコーナーサイドの縦、カテ3。ちょうどL字のようにブルーが拡がるが、多くは黄色・緑と所々に白赤黄のドイツユニ。ニッポンのリードコールは数的不利な部分を反響で跳ね返そうというのか、カテ3の最上段から聞こえてくる。
ヴェストファーレンのスタンド席は着座すると前席との距離がほとんどない。不思議なことだが、立派な長めの背もたれがあるせいか日本のスタジアムよりも膝前が狭い。荷物は座席下に置けるが、買い物・トイレに移動する際は、隣に声をかけて立っていただかないと移動はムリ。買い物ついでに館内を見たいなぁと思い、ゴール裏まで行ってみた。写真だけといって、ブラジル側の対角エリアにいってみたが、なんだか落ち着かない。
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試合前の日本人の対応は2分。カテ3カテ4のコールにつられて声援と手拍子をうつもの、試合を見に来たとばかりに冷静に着座を促す人。カテ1の流儀なのか、一応 試合観戦は着座がベースであって、よほどのこと(玉田のゴールとか)がない限りは、前ノメリになることはあっても、長期スタンディングは不可らしい。

試合開始

Goal: 20. TAMADA Keiji (34')
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さすがに、FWと福西は変えてきたが、相変わらず俊輔がぱっとしない。相手も1.5軍。なんとかなるというよりは、どれくらい本気で彼らがくるのか?それでも、DFは強引に突っ込んでくるブラジルをゴール前ペナエリアあたりで強固にブロックすることに成功し、良活の確変モードも継続機能しており、ボールをなんとかゴールネット側へ入れさせないことに成功している。
今日も0-0モードかな、と思ったころに、珍しく稲本が足を伸ばしながら難しい体勢で長いクロスをサイドに出すことに成功、アレックスがドリブルし、玉田が影から出始めたところで最前線にボールが渡った。前半30分過ぎにゴール奪取に成功!でこっち側は非常に盛り上がり、あと1点!という雰囲気になってきた。
ただ、個人的な好みでいえば、下がってボールをコネる玉田は嫌いだ。だいたいカッサわれるし、遅攻に陥って、DFの努力はなんだったの?というパターンが代表では多い。中盤がキープしていてパスを受ける時は抜群だが、中盤が勝てないときの玉田は、浮いていることが多い。このときは中盤とサイドから間髪入れずボールがでてきたから彼の初速がいきた形になったが、2度は通じないだろうな、とも意識した。それでも1点は1点だ。

Cautions:KAJI Akira (JPN) 40', GILBERTO (BRA) 44'
Goal:09. RONALDO (46+')
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さすがに、このあとは、ブラジルが攻め立てるが、中央にこだわりがあるようで守備ブロックが効いていてなんとかアディショナルタイム表示までは持ちこたえる。電光掲示板に「1」が出たときには、後ワンプレイ・・・と思ったんですが、太っちょが決めて、同点。廻り含めていっきに消沈。
現実的なゲームプランとしては、失点0がベースで終盤に連続加点するか、1-0で終盤に加点して逃げ切る。殴り合い的な点の取り合いになったら、審判の助けなしでは奇跡は遠のく。。。。非常に消極的なハーフタイムになってしまった。選手の背中は明らかに落胆し、足取りが重そう。貴重な1点がまた数分で消え去ったショックがありあり。
こちらは、やや体力低下しているなか、それでも多少 勝負の芽が出てきたことと、朝からの粗食に耐えてきた胃が復活したのかホットドックを半分くらいは食べる 元気がでてきた。これくらい乗り切らんと応援できない。

後半は、日本には立ち直る気配がさらにない。まるでオーストラリア戦と同じで、同点=負けではないのに、激しくいくやつが・・・いない。やられる予感は現実になり、威勢のいい応援は終わり、とりあえずの応援に変化していった。現場にいたやつも、TVの前の人も判った気がしたのか抵抗を止めていた。一番はピッチにいるやつが戦っていない、いや戦っているやつはいるけど全員は吼えてない。

Goal:19.JUNINHO PERNAMBUCANO (53') 16. GILBERTO (59')
Substitutes:
NAKATA Koji (+56')
TAKAHARA Naohiro (+60') (-66')
OGURO Masashi (+66')

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後半も早々に逆転されて、動きが鈍り、中盤の修正にナカタコが出てきても特に変化ナシ。ミスも少ないけど、攻めるきわどい動きがない。それよりも出ダマのない出番のない俊輔を最後までにっぱるんだな、ということで監督の意思の強さは感じた。しかし、本人は守備にでることもできず、ボールを持っても逆襲を描けず、時間は過ぎて、巻が引っ込んで高原が投入されたときには、もう支離滅裂だと思った。センターDFは強くないし、サイドも突ける、でもタカハラか?まぁ、巻が競り勝てるとは思えないが押し切られているなかでターゲットはまだできそうな気もした。

Goal:09. RONALDO (81')
3点取られた後は、となりのドイツ人系ブラジル応援の親子はそわそわしだし、4点目を取られたときに、彼らは帰宅の途に着いた。自分も日本人でなかったら、とっとと荷物を抱えて出口に移動し、ヒマそうなスチュワードと通路観戦で帰りたかった。
でも、帰らなかったのは、最後まで奮闘を期待していたからだし、チャンスのときに死ぬほどヒデが走り、ゴールまでバタンと倒れたときに、必死だな、お前だけ・・・・。なにかを期待したから。いや、ここまで走っている彼に失礼だなと。
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結局 なにも起こせずにこの試合は終った。残念ながら、試合終了後 ヒデがピッチに伏していたところは見ていない。雑踏に紛れてとっとと明日の移動を考えることで、試合の印象をいち早く忘れたかった。奇跡を起こすドルトムントであってほしいと思ったが、期待した結果はなく、順当な結果が待っていただけだった。

さっさと会場を出てみたら、霧雨が降っていた。とりあえずカメラを濡らさないようにカバーしながら宿までをなにも語らず、4人でダンマリとしながら帰った。予想では1時間くらいかかるかな?と思ったけど、あっけなくUバーンに乗れて、中央駅でもすぐにSバーンがやってきて、接続もよく約30分後には宿についてしまった。結果よりも内容に日本の情けなさを感じながら、暖かいシャワーを浴びて、情けなさを忘れることにしたけど、やっぱり寝ることができなかった。次の4年はどうすれば闘えるチームになるのか?そんなことを考えながら。

勝てないのは、ジーコだけが悪いのでも、暴君Kブチだけが悪いのでもないだろう。まぁ、悪いのは、相手を見て【特にオーストラリア】ブラジル以外は意外と競り勝てると思ってしまった国内ムードと、選ばれたことに満足している人。(そんなやつはいないというだろうけど、メンバー発表が国民的一大関心事になっていることが・・・ねぇ。) 冷静に見れば、Wカップは98年以来の2回目の出場で、前回は勝ち点0、今回は勝ち点1だ。(得点も2点だ、失点7は・・・・・倍ちかいが)。一応 進歩している、と思っておこう。
 控えの人も、自分がピッチに立てればイイノカ?黙っていればイイノカ??少なくとも他の勝ててる国はピッチに立つことよりもチームが勝つことを全員で優先していたような感じがする。技術よりも大事なものもあると思うけど、そこまでを感じさせる動きはついに見せてもらえなかった。その思いは後の決勝トーナメント2試合をみて、さらに深まった。

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2006/07/01

準々決勝 ドイツ勝利

いやー、長かった試合でしたが勝てませんでしたねアルゼンチン。現地で見た印象では、ブラジル以上に守備が堅牢でこりゃ強いと思っていたんですけど、やっぱり後半のリケルメ交代が70%、GKの負傷交代30%ということで、対処負けではないかと。
 あとは、どの試合もそうですけど、チャンスに2点目取れないと苦しいですね。今日は逆サイドから右に振ってペナエリアにまでは進出できたけど、シュートがいまいちでした。
最後にPK戦の後 もめていたようですが、シュートアウトの笛の後、レーマンの始動が早かったり、幻惑的な動きが気になったからでしょうか。レーマンも2人目までは動かなかったと思うのですが、最後の2人にはキック前にちゃんと静止しているように見えませんでしたし。
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まぁ、4年前もそうでしたが、開催国って勝ち上がるとニワカに盛り上がるし、街中の雰囲気 変わるんですよね。自国チームの試合でないのにドイツユニ着て、コールして。
 観戦旅行いって思ったのはニワカ熱狂レベルは韓国以上だなと。そう思うと日本って大人しかったよね。スタジアムでツマランウェーブするところはどこも同じだったし。

私的には、準決勝ドイツ対イタリア、ポルトガル対ブラジルと思ってますが、明日も1試合目が楽しみですね。でわ。

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