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2004/04/24

寒い、熱い、3-0勝利

このところ、昼は暑く+夜は涼しいというより寒い日が続いておりました。
昼間 空を見上げると、雲が薄黒く、雪でも降るような兆し。。。。
母国の映像から想像するに寒いのは得意かなぁ、でも体調崩してくれないかなぁ、と他人頼みのなか、
今日も 国立霞ヶ丘にJFAへのお布施をもって出勤です

KO時間はチェックしたものの、想定人数2万人と勘案し、信濃町についたのは午後7時をすぎるころ、いつもにぎやかな駅構内も歩道橋にも、弁当・ジュース売りも、偽ゲームシャツ売りもなく、女子代表だしこんなもんなんねぇ、と一路急ぎます。
DSC00179.JPG

絵画館の駐車場を急ぎ足で通り過ぎるころ、スタンドからのコールと、選手紹介のアナウンスが耳に付き、さらに足が前に進みます。窓口への到着時にはカテゴリー1,2がなく、カテゴリー3アウェイを購入、ポケットには千円札3枚を用意しておりましたが、なと500円、最近にはありえない有難いお布施の設定です。
いつもの手荷物検査はすぐスルー、WC2002以来の金属探知器ではデジカメ・携帯はずしとちょっと手間取ったものの、開始前にスタンドに到着。まちがって、北の国のエリアにはいったけど、緩衝地帯設定でアウェイサイド内での移動できず、再度ゲートから出直し、アウェイブルー地帯に移動完了。
いわゆる日本ゴール裏サポ連はホーム側のみ、アウェイ側にはあんまりいません。今日は2階のスタンドは開放せず、最近のJリーグ開催でもあった、下層だけの開放で圧迫と満員という感じを醸し出す手法(その後、前半10分過ぎにかくにんしたら、上層のホーム側は開放開始しており、聖火台までは広げないものの2~3ブロックが開放されてました)
前段の最後列あたりに場所を確保し着席しパンをかじる、両国国家斉唱が始まりました。
(あとはのちほどということで、つづく。。。。。。)
040424afc_w1.jpg
試合開始前から、北朝鮮応援団はマーチングバンドと「チョョーサン」コール(たぶん、朝鮮ってコールで、言っているのかとおもいますが、なんせ、耳に入ってくる語感なので、間違っているかもしれません)
今日の日本国歌斉唱はサムシングエルスです、失礼ですが、ここまできたら「ハロ・プロ系」が欲しかったです、キャプテン川淵!キックオフ後も予想に反し、日本のチェックが良く、結構 ボールが前に進みます。特にアウェイサイドから見て左(日本の右サイド)に長いパスが横断し、サイドからの攻撃が効果的。
男子に比較して走力とキック力が劣るせいか、最終ラインからロングフィード直線では進まず、必ず中盤を経由してフィードがわたる、結果パスサッカーを追及しかつ中盤のあたりは結構激しい。
あと、足元へのタックルが食い込まれても、立ち上がり、持ち直し、ラン、ドリブルと見所がいっぱいです。
最近の男子代表とかJにありがちな、ファールのアピールだけご立派な方々を見慣れていると、さわやか(じっさいやっているほうは結構エグイと思うけど)を感じます。
10分を過ぎたころ、サイドから入ったボールのクリアが地面、足元に転がり、日本選手がGKをフェイクしてゴール、やた~~~~~~、と思ったが、アレだれだっけ、名前忘れたというよりしらねぇーや。その後も攻められはするものの全体的に北朝鮮のパスミスが目立つこと、日本の囲まれてからの個人技でライン際が強いことから、競り合えてます。
040424afc_2nk.jpg
遠めには国旗を広げているように見えるでしょうが、横から見ると、カラープレートを並べたマスゲーム?の応用です。どっかのAJ社のユニ型民主主義商品とは違いますが、手間隙かかってます、動員されているのは中~高校生でしょうか。ただ、難点はマーチングバンドも応援も、波がない、ひたすらリピート型で、流れているだけに聞こえてましてもう少し感情入れたほうがよろしいのではないでしょうか(でもそう聞こえないだけで、彼らには十分鷹揚があるのかもしれません)。他人の応援具合を心配しているうちに、前半も30分を過ぎ、1-0逃げ切りか?の思いが見えてきたころ、右サイドから突破があり、センタリングか?とゴール前をチェックすると、目の前ゴール前には日本は構えてないなぁ、と確認。センタリングが低く飛び、誰かが飛び込んできた>ゴール>はい~~~~~った、2-0リードしかもいい時間帯。
ゴール直後 ゴール前を注視すると北朝鮮DFが一人が下を見ているし、後ろの兄さんたちが”やっちゃタ~~~”コールをリピートしていることからやっぱオウンゴールか、誰かが競ったように見えたけど、DFの足が先に触れちまったんだと納得。前半 終わって2-0じゃあ、挽回される時間次第。ここまできても確信できず(当然)、いつ、反撃されるかの時間帯で逃げ切るかどうかと弱気になってました。
このあたりから、北朝鮮応援団がさらに崩壊、試合前の勢いが弱まってきたと感じました。

040424afc_w3.jpg
後半開始、やっぱり凄い勢いで襲ってきます。ポジショニングと戦術の修正で日本ゴールに襲ってきます。最初の10分勝負という感じですが、日本も結構横へのクリアで時間を稼ぎながら凌ぎます。
コーナーキックからファーへ>折り返し>ニアサイドで誰かが押し込み(大谷か、でもホーム側は見えないし)3-0とさらにリード。なんか教科書のお手本のようなゴールと展開で試合が動きます。
その後も、攻め込んでは来るのですが、GKの足と、ゴールバーがさらに援護し、無失点の時間が続きます。この展開の場合、1点返された後の持ち直し・建て直しが焦点ですが、1点もやらん!という雰囲気が続いており、チームがだれていないのに好感が持てます。しかし、北朝鮮ってフィールド上でも無表情だわなぁ、だれも周りをリードするやつが見えない、声は出ているのかもしれないが、指示する指とか腕の動きとかないんだわ、楽しいのか苦しいのかもわからん。
40分過ぎまで無失点、これなら大丈夫と思いきや、最後の難関はインジュアリータイム5分??????の表示、まさに予選です、何が起こるかわかりません。けち臭い話だ、長くしても変わらんと思いながら、久しぶりに凄いカウントダウンを味わいました(0-1で負けていればマダマダァ5分もあるあると思うんだよなぁ、これが、でも0-3だしちょっと)。

戦前の予想を覆した結果だったけど、心の支えは93WC男子最終予選での3-0勝利だったんです、あの時は勝ったから女子でも勝てるでしょうという凄い理論だけど、でそうすれば、月曜日の3決は北朝鮮対韓国ってカードがまた再現できるし、面白いじゃんという(北朝鮮が勝っていれば、日本の引き分けでもいけたんだよなぁ、アメリカ。、まぁ、タラレバは良くないけど)。

※500円=女子、3000円=男子U-23、3000円=男子A、どれが一番 よかった(コストパフォーマンス)かといえば、女子、男子U-23と甲乙つけがたい、それは、逆境から這い上がろうとしているからだと思うが、逆はといわれると、即決でしてしまう、なんかますます情けなく思えてくるのですが、それともこれから見返してもらえるのでしょうかA代表には。

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